<フェリー事故>荷崩れ後に傾斜か 三重・熊野灘で横転(毎日新聞)

March 30 [Tue], 2010, 20:37
 三重県熊野市沖の熊野灘で昨年11月、フェリー「ありあけ」(7910トン)が座礁・横転した事故で、国土交通省の運輸安全委員会は24日、二度の大波を受けて荷崩れを起こし、右に40度以上傾いた可能性があると発表した。今後も解析を進め、横転に至った経緯を調べる。

 発表によると、ありあけはコンテナ150個など計3318トンを積み東京から志布志湾(鹿児島県)に向かっていた昨年11月13日午前5時5分から10分にかけ、右舷側に大傾斜した。乗組員は「傾斜計は40度を振り切っていた」と証言した。

 安全委はAIS(船舶自動識別装置)の解析で、速度が速くなっていたことから、後方から大波を受けた可能性が高いと判断。当時の波の高さを基に解析すると、第1波で船は右に25度傾き、積んでいた大半のコンテナはチェーンが切れるなどして荷崩れが始まり、第2波で40度前後傾いたとの結果が出た。

【関連ニュース】
座礁:フェリー、荒波で崩落 三重・熊野灘
宇高航路:廃止届を取り下げ 運航の「四国フェリー」
津波:足止めフェリー、未明に220人下船 八戸と苫小牧
津波:紀勢線で特急20本運休 瀬戸内海のフェリー欠航も
宇高航路:高松、玉野両市長が存続支援を要請 国交相に

小林議員への辞職勧告決議案検討 自民大島幹事長(産経新聞)
刀剣研磨師の永山光幹氏死去(時事通信)
刀剣研磨師の永山光幹氏死去(時事通信)
福知山線「賠償交渉の会」遺族、安全研究施設の設置要望(産経新聞)
「和解勧告受け入れ、協議開始を」―全国B型肝炎訴訟原告団・弁護団(医療介護CBニュース)
  • URL:http://yaplog.jp/s3zponlq/archive/1
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。