ヒアルロン酸サプリメント(サプリ)の美容効果

October 06 [Sun], 2013, 14:34
ヒアルロン酸はグルコサミンがまっすぐな鎖でつながった多糖類です。ヒアルロン酸が水分を吸収すると、ゼラチン状になって粘性が高くなり細胞と細胞を接着する役割をしています。その接着力で、お肌以外の臓器や骨の形を保つという身体にとって大切な成分になっています。
ヒアルロン酸がお肌の美容にとって重要なのは、その高い保湿力です。「水々しいお肌」と表現されるように、美肌にとって「水」は必須条件といえ ましょう。その水分を支えているのがヒアルロン酸です。
たとえば、お肌の内部にヒアルロン酸がたっぷり含まれていることで、「ハリ・弾力」が保たれ、透き通るような美白肌が生まれます。
ところが、年齢が増すごとに細胞の活性が衰え、新陳代謝(ターンオーバー)の働きがゆるやかになってくると、コラーゲンと同じように、ヒアルロン酸の体内生成も著しく減少してしまいます。
体内のヒアルロン酸が最も多いのは胎児の時ですが、特に40代以降に急激に減少してしまいます。たとえば30代では乳幼児に比べ約65%になり、40代では約50%、60代ではなんと約25%になってしまいます。 特に皮膚内部のヒアルロン酸は著しく減少し、「乾燥肌」の原因になってしまいます。そのほか、お肌の「ハリ・弾力」に影響して「シワ」や「ほうれい線」、お肌のたるみの原因になってしまいます。
また、ヒアルロン酸が減少するとお肌の保湿性が失われるとともに、メラノサイトが皮膚内部に留まってしまいます。お肌に浴びる紫外線の影響でこのメラノサイトが刺激され、チロシナーゼという酵素が活発になり、メラニン色素が過剰に生成されます。このメラニン色素がお肌の内部に沈着すると「しみ」の原因になってしまいます。ほかにも、メラニン色素が過剰に生成されると、お肌の「くすみ」の原因になってしまいます。
ヒアルロン酸はコラーゲン繊維の内部にあり、コラーゲンに必要な栄養を補給しています。ヒアルロン酸が減少し保湿力が低下すると、コラーゲンの弾力にも大きな影響を与えてしまいます。
コラーゲンと同じように、ヒアルロン酸は基礎化粧品などでお肌につけても皮膚内部には吸収されません。肌トラブルのエイジングケアには、できるだけヒアルロン酸が配合されたサプリメントなどで体内補給することが大切です。

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