変形性股関節症の運動療法

August 07 [Wed], 2013, 9:32
股関節の軟骨に変形が発生して、その結果股関節に炎症がおきて痛みが発生する症状の疾患があります。
これは特に男性より女性に多く発症するもので、男性の3倍から4倍の発生率となっています。

また、中高年に多く見られることから年齢による身体の老化が関係していると考えられています。
この股関節の疾患は、初期は痛みが軽く、しかも股関節もあまり動きが制限されるくらいにまでひどくなっていません。

しかし、股関節を動かすと痛みがあることから、徐々に股関節を動かさなくなってくることが多く、そうなると股関節の軟骨が変形したまま形が戻らなくなってくるため、ますます股関節の動く範囲が制限され、少し動かしただけで痛みも強くなってきます。
このような初期の段階で少しでも悪化させないように治療するのが保存療法と呼ばれているものです。

この股関節の疾患は、変形性股関節症と呼ばれる疾患で保存療法で特に有効とされるのが、運動療法といわれています。
この運動療法には二つの種類があり、一つは関節の動かせる範囲を狭くしないようにするために関節の動きをよくするトレーニングと、筋肉の衰えを改善して働きを正常にさせる筋力を増強するトレーニングがあります。

その他にもこの二つの目的を合わせたストレッチングもあり、ケースによって程度を変化させながら実施していきます。
これらの運動療法は、手術をした場合の術後にもリハビリテーションとして採用されています。
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