「すべての命を大切に」=池田小児童殺傷で追悼式―大阪(時事通信)
June 15 [Tue], 2010, 19:19
児童8人が犠牲になり、15人が重軽傷を負った大阪教育大付属池田小学校(大阪府池田市)の児童殺傷事件から丸9年となる8日、同小で追悼式「祈りと誓いの集い」が営まれた。
式では、事件後に全国から寄せられた義援金で建てられた「祈りと誓いの塔」の鐘を鳴らし、全員で黙とう。藤田大輔校長が児童らに「自分や友達、身近な人たちの安全を、ともに考え、守り継いでいく人間に育ってほしい」と語り掛けた。
続いて6年生の児童代表が「自分の命、人の命、すべての命を大切にできる人になります」と誓った。
2001年の事件発生時の在校生は既に卒業。当時勤務していた教諭も佐々木靖副校長1人となったが、安全な学校を目指す同校の取り組みは国際的に評価され、今年3月、世界保健機関(WHO)の「インターナショナル・セーフ・スクール」(ISS)の認証を受けている。
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2001年の事件発生時の在校生は既に卒業。当時勤務していた教諭も佐々木靖副校長1人となったが、安全な学校を目指す同校の取り組みは国際的に評価され、今年3月、世界保健機関(WHO)の「インターナショナル・セーフ・スクール」(ISS)の認証を受けている。
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