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自由に着られる様になった着物。 / 2006年07月28日(金)
いつも思うんですけど、着物を着ることって特別と思われがちです。


「着て出かけたいのに着ていく所がない」などと…
着付けや準備が大そうなのでもあるのか、また、着物をきていく所は決められているとまで思っている人も少なくはないのです。

限られはしますが、何処へも出ていける物ではないでしょうか!
ただ、着物文化を絶えかけさせてしまった私たちは、着物に対しての自信が無くなり、これに携わる業者に惑わされ、いっそう躊躇ってしまうようになってしまいました。

着物をきて出かけますと何者かとよく見られるし、着付け手習い中の方々にお太鼓の歪みや着物の皺を直ぐに直される。
儀式に出席するなばまだしも、そうでない時は自由にさせていただきたい。。

洋服は、着方まで細かく言われないではないですか!

以前、着物検定に試み二回程受けたのですが、内容に着丈や襟の抜き加減までの問題があり不思議に感じ、それ以来止めてしまった。
おおよそ基本は必要ではありますが、皆が一緒の着方になったら気持ち悪いでしょう?

着付け教室の懇親会なのでしょうか?街で着物姿の団体を見かけます。
皆さんお太鼓の大きさ、形などそっくりで…
着物は「このように着なくてはならない」と思い込んでしまいがちになるのです。

それでも、アンティーク着物の流行で緩和されましたけどね!
裄が短くても、襦袢、着物、羽織の袖丈がちがっていても、気にしなくなりました。
買い物や映画を観に行くなど、「着物を着たいから着る」と自然にファッションの一つとして捉えています。


これから着物に嵌った方は、自分流を見つけるのが早く、骨をつかんで洋服で培ったファッションセンスを生かし、自由に着るようになったのです。
 
   
Posted at 16:27/ この記事のURL
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私が着物を着る理由。 / 2006年07月28日(金)
もとはといえば、陶芸の窯を買うために着付師をしていましたので、
着物は人に着せるための物としか考えていませんでした。

それがなぜ?今、毎日着物を着るようになったんでしょう…


仕立てをする友人のところで見た何か変な反物。
解かれた着物を端縫いし、芯木に巻いてあったのです。「え〜元に戻っている?」ですよ。
洋裁のように、細かく切られていないのが不思議で…

只ならぬ着物文化 の奥深さに、心が奮い立ちました。(大袈裟ですね)


それからというもの頂いた着物は全て解く、色抜きをして、色をかけ、着物を仕立て直しをしました。
生まれ変った着物たちは、縁ある方から引き継がれた物。

これらに袖を通すと、えも言われぬ温もりを感じるのです。

祖父母、お世話になった松風のおばちゃん(清水で、民宿「松風」を営んでいた名物おばちゃんちゃんでした)、二件隣の谷口のおばさん(私の着物は、殆ど谷口さんのです)、 「この着物と羽織で長浜行ったんや〜」と車椅子に乗るようなられて着物が着られなくなったと譲り受けた二条の田中さん、まだまだ沢山の方々から頂いた着物。

私が生き返らせていただきました。

皆さんありがとうございます。


そんなわけで もったないから…と皆の想いを大切にしたいという気持ちからなのす。

 
   
Posted at 16:20/ この記事のURL
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初めまして! / 2006年07月28日(金)


たかの 静

静岡県生まれ。

陶芸を学ぶため来京。

結婚後、着付けを学ぶ。

着付師として活動中、和裁に興味を持つ。
  
京都 知恩寺の手作り市に”IRO IRO SAMUE"を出品。
鴨川 「町衆フェスティバル」に手軽な綿着物を出展。
夙川 ギャラリー「小さな芽」にて二人展開催。

和着工房「着らり」をつづれ織作家 小玉紫泉氏と立ち上げる。



着物を着る事は特別なことではありません。慣れれば誰でも着られるし、手軽に着て出かけられます。

難しく考えずに、皆さん、着物を着ましょう!

そして 新たなる着物の変遷を描いていきましょう。


このブログでは、そんな私の着物の生活を書き綴っていこうと思います。
 
   
Posted at 16:07/ この記事のURL
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