震災復興の兆し

September 27 [Tue], 2011, 21:24
先日仕事で震災地の岩手県へ行った時の写真です

あれから半年が経過し、現地の復興も少しづつ始まっています。
今回向かったのは、釜石・大船渡・大槌の三か所です。

どの街も町の半分以上が津波によって破壊され、元の状況が分かりません。

釜石の街中

アーケード街が津波によって被害多数。

アーケードの中

約3メートルはあるアーケードも完全に飲まれている

大船渡の一部写真

津波によって流された家が、魚介加工所の建物の上に乗りあがっている。

大槌

かつては建物があった所は、建物の土台のみが残る。


今回はボランティアではなく、仕事として現地に行ったが
最初の一言は「何これ?」です。
元の町並みを知っているわけではないが、ここに建物があっただろう場所。
学校があった場所。お寺やお墓などがすべて倒壊・流されていて、
道なのか分からないところを走っていた。

現地の人と話す機会があったが、話を聞くたびに涙が止まらない。
人が生きる上で味わうことのない恐怖を現地の人たちは味わっているのだ。

ごく一部の写真ですが、まだまだ復興はかかります。
震災で倒壊した建物やがれきを焼却埋葬する予定なのだが、
岩手県全体の焼却施設をフル稼働しても、約30年ほどかかる計算らしい。

ただ、東北人気質の性格があり、「絶対に負けない」「元通りにして見せる」
「県外からの応援にも笑顔を」などといったじょっぱり魂が肌で感じられます。

岩手の下、宮城県も同様に多くの被害がありますが、岩手県民と同じく負けん気質です。

ただ特には私が腹が立っているのは、福島の風評被害です。
愛知・京都等など。ニュースで風評被害を取り出されるたびに
同じ日本人として恥ずかしくないのか?と強く思います。

ネットやTV・週刊誌だけでは載っていない
リアルな現状は現地でなければ分からない。

なので復興はボランティアも重要だが、仕事として復興経済を働かせれば
20兆円の経済が現地に生まれるのだ。

グーグルアースで震災前と震災後が良くわかります。
http://www.google.co.jp/intl/ja/earth/index.html
P R
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