「風立ちぬ」喫煙問題、法的には

September 12 [Thu], 2013, 11:17
まずい。
 流石に王子に怪我をさせるのは非常にまずい。
 そうだよな。
 確かに、僕が焦ってなくても周りもそうだとは限らない。
 全く焦ってない僕がむしろおかしいんだ。
 とは言え、まったくこの王子様は。
 僕がいなければどうなっていたか。

(すまん、識。怪我人か死人が出た。 こっちに来て治療して欲しい。 澪はそのままでいい、子守はお前に任せた。生徒を死なせないように頼む)

 あの騎士二人は、多分手遅れ。ナイキ スニーカー 激安
 でも識ならもしかしたら治療出来るかもしれない。
 そんな考えが浮かぶも、会話として識と澪に伝える余裕は無く、ただ押し付けるだけの指示を戦いを見ている従者二人に送る。
 ここからだと息絶えているかどうかは流石に確認できない。
 それでも見ていた感じで重傷は確実だと思える。
 他に敵はいないようだし、あいつさえ押さえればまずは何とでもなる。
 急いで王子の後を追う。
 変異体はやはり速い。
 これは……間に合わないか。
 体はいきなりゼロから最高速にはならない。
 一瞬だけど僕自身が間に合わない事がわかって、王子と変異体の間に、魔力を用いた“見えない腕”を代わりに伸ばして彼を守る。
 界を隠蔽に使っているから見えていない筈。
 怪我をしても治すけど、出来れば無傷が良いのは間違いないんだし。
 変異体の高速体当たりを受け止める僕の魔力。
 そのまま軽く王子から引き離すように“腕”を振るって変異体を弾く。
 間に合った事に安心しつつ、ヨシュア王子を変異体から庇うように抱きかかえてその場を離脱、奴の視界から王子を隠せる所に飛び込む。
 くっそ、王様から少し離れた。
 あいつも弾き飛ばしたから、すぐにもう一回の攻撃は無いけど。
 急いで倒さないとな。
 
[王子、突然の事でしたので無礼をお許し下さい。あれは私が対処]

 そこまで一気に書ききって、僕は手に伝わる不思議な感触を疑問に持つ。
 あれ?
 
「……っ!!」

 下を見ればヨシュア王子の引きつった顔。
 先ほどの衝撃でか、それともどこかに引っ掛けたのか。
 彼の衣服の一部、腹あたりが結構裂けていて……。
 僕の手はその上にあり……。
 嘘、これ胸?
 だって、え?
 頭が混乱する。nike 靴

「……仔細は後で。今は父上を、王をお願いしますっ」

 羞恥に染まった彼、いや彼女? の静かな声を聞いて。
 慌ててその身体から手を放して離れる。
 焦りを全部は隠せず、跳ねるように姿勢を整えた。
 そうだった。
 かなりまずい事をしでかした気もするけど、今はあいつの排除が先だ。
 良かった、まだフラフラしている。
 ブリッドで牽制して、距離を詰める。
 使ったのは無属性のブリッド。
 無詠唱で無属性、かつ手打ちで放ったのもあって致命傷にはならなかった。
 だけど足止めには十分で、その動きが止まった。
 おかげで十分に距離を詰める事ができた僕は、右手に魔力を纏わせてその横っ面を殴る。
 殴り飛ばされた変異体は、途中席やら柵やら色々な障害物に当たってバウンドしていく。
 よし。
 リミア王もこれで安全圏だと思う。
 無属性の術は属性持ちの術に比べて同レベルの術では威力が下がる傾向がある。
 けれど、さっきの様子ならそのブリッドでも充分狩れる相手と見た。
 二言ほど詠唱して弓を|番(つが)える所作から白い矢を放つ。
 嘴に命中したブリッドはすぐに貫通する事なく変異体の身体ごと後方に飛んでいき、段々になった観客席の一部に奴を縫い付けた。
 貫通する性質をわざと弱めたからだ。
 何かしてくるかもしれないから、距離はあっ
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