住民税における課税所得額

March 30 [Sat], 2013, 18:07
医療費控除と言えば、所得税から還付されるものだとばかり思い込み、住民税との関係が想像も出来ない!そういう方が多いかと思いますが、その理由は至って簡単で、住民税と所得税とでは支払う時季と方法が大きく異なるからです。因みに、サラリーマンの住民税における課税所得額は、12月に作成される現世徴収票によって決まります。

端数は初月、つまり6月に加算されますから、そこだけはちょっと多くなりますが、後の11ヶ月は一律です。平成19年までは、年収200万円以下の人は都道府県民税が2パーセント、市町村民税が3パーセントで合計5パーセント!年収200万円以上700万円以下の人は、都道府県民税が2パーセントに市町村民税が8パーセントの合計10パーセント!!そして、年収700万円以上の人は、都道府県民税3パーセントに市町村民税10パーセントの合計13パーセントと区分されていました。

今日はちょっと美味しい税金の話、住民税と医療費控除の思いの他大きな関係を証明してみましょう。年収400万円で、課税所得が200万円の方の住民税は年間20万円で、サラリーマンの場合は、月々16,000円程度の支払いとなります。

所謂代理で支払いに行ってくれるようなもので、これを「特別徴収」と呼びます。何故なら、住民税はその年の1月から12月分までを翌年の6月から翌々年の5月までに支払う形になるからです。

平成24年分確定申告書等作成コーナーでの医療費控除だより
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