星を追う子ども

2011年07月06日(水) 11時57分
東京では2ヶ月も前に公開してたらしいけど、今頃上映しました栃木県。

他の県もそうなのか?

しかしまあ、アニメ映画なのだが、8割が男(しかも結構ゴツめの奴多し)で、子供は全くいませんでした!

俺も行ってる訳だから人のことは言えないが、なんかゴツい男二人に囲まれて映画観るのはちょっとなぁ(ToT)
しかも若干の汗臭さとポップコーンの匂いが・・・

1時上映で調度時間的によかったので観に行ったら、その時間の回には舞台挨拶があるらしく、この作品の監督である新開 誠(しんかい まこと)と音楽担当の天門(てんもん)とうい人が来ました。

新開誠って人、初めて見たけど何かスゲェ若いな 1973年生まれって事らしいからとりあえず俺よりは年上だと分かって若干ホッとした・・・何故か。

宇都宮で舞台挨拶するのは今回で3回目らしく、以前の監督作品の2作でもやったらしい。

監督曰く、「話の内容がよく分からないと思った人もいると思いますが、ただ『行って戻ってくるだけの話』です」という事だそうだ 

遠く旅することで自分の分からなかった身近なものの大切さや感情に気づくことが出来る・・・的な事のようです。

ちなみに監督にとって宇都宮は思い出の地なのだそうだ。

この人の作品で秒速5センチメートルというのがあるのだそうだが、過去に新開誠には宇都宮に彼女がいて、その頃、宇都宮に来た時に雪で帰れなくなったという経験があり、それがきっかけで秒速5センチメートルという作品が出来たらしい

秒速5センチメートルを観た事ある人手を挙げてください。って言われ、ほぼ全員手挙げてました。
どうやら何の予備知識もなく観に行ったのは俺だけだったらしい


後は音楽監督の天門という人との会話だったのだが、監督が i pot 片手に音楽を再生しながら会話してる辺り、こんな時代になったかと、時代の変化を感じた。

主題歌担当したのは熊木杏里という歌手だが、新開誠の知識はなくとも、こちらの熊木杏里の方は知っている。というより、新開誠よりも熊木杏里ファンですよ俺は!(来てないけど)

その中で主題歌の「Hello Goodbye & Hello」のボツ歌詞ヴァージョンを聴かせてくれた。

「ボツになったものを聴かせてるなんて本人に知れたら怒られるので言わないでください」

って言ってたけど、まあ熊木杏里がこのブログ見てる事はないだろう(*゚ー゚)

この曲は監督と熊木とで話し合って出来た歌詞で、主人公である渡瀬明日菜のテーマ曲なんだそうです


最後サイン会があったのだが、もらえるものなら貰っておこうと思いパンフレットも買ったのだが、

「最後の列の人は2時間位かかる」

とのアナウンスが

俺は映画観る時は後ろの方で一番端っこの方と決めているので見事に最後尾!
さすがにそこまでの情熱はないので貰わずに帰ってきた
殆どの人は並んでたけど。
舞台挨拶のある時はなるべく前列の方に席獲った方がよいですよ(ノдT)
監督の元カノとか来てたら面白かったんだがな

スーパーエイト

2011年06月25日(土) 23時59分
スピルバーグ監督作品、スーパー8を観に行った。


冒頭は、主人公の少年の母親が工場の事故で死んでしまうという所から始まる。

8mmビデオによる映画のコンクールに出す為に映画の撮影をしている子供たち(何歳位かは不明)が、映画撮影中に列車事故に遭遇する。
列車に積んである荷物を極秘裏に調査するアメリカ空軍。
現場から急いで逃げる為に一緒に持ち帰ったカメラには偶然その列車の荷物である謎の生物が写っていた・・。

って感じの話です。

時代設定は70〜80年代を想定しているんだと思う。
主人公の少年達は、小学生位に見えない事もないけど、ヒロインのアリスという少女はどう見ても小学生じゃないし、高校生位に見える。
主人公達と同い年には見えないのだが、外国人(特に女性)は14,5でもすごく大人っぽく見えるからやはり中学生位の設定なのだろう。

基本SFでET的なものなのかと思っていたがそうでもない
むしろ子供が観たら泣くんじゃないかと思う


映画サイトの評価はちょっと極端。


『面白い』か『ガッカリ』の両極って感じの評価だが、、ザッと見た限りでは面白かったって評価の人が多かった。

だから、世間的な評価で言えば面白い映画って事になるのだろう(現時点では)

ここからは俺評価。

『もったいなかった』

この一言に尽きる。

序盤から中盤初期にかけてはスリリングな展開でサスペンス性もあって非常に面白かった。

特に列車事故のシーンはすごかった
(車と衝突しただけであそこまでの大惨事になるとは思えんけど)

微妙な展開になっていくのはヒロインのアリスが行方不明になってからだ。


ここから先はちょっとネタバレになるので読みたくない人は見ないでください。

パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉

2011年06月18日(土) 0時36分
パイレーツ・オブ・カリビアンを観に行ってきました・・・2週間前に

人生初の3Dを体験してきました。

結果だけ言ってしまえば、俺にはやはり3Dは必要ないと思った

技術は確かにすごいと思う。
最初見たときは確かにすごいとは思うのだが、見慣れてくるとさしたる驚きもなく普通になってくる
飛び出すというより奥行きが出るって感じ。
 
あとは眼鏡のレンズの色が黒いので画面が全体的に暗くなって見づらい。特に今回のパイレーツは夜のシーンや暗がりの場面が多いので余計暗く見える。

試しに眼鏡を外してみるとそれはそれは鮮明な画像で・・・
暗闇のシーンもちゃんときれいに見えるし。
他の映画はどうだか知らないが、パイレーツは3Dじゃない方がよいと思う。

ちなみに内容のほうは、ネタバレになるのでほぼ書かないが、個人的には結構よかった。
ネットのレビューでは微妙みたいな感じの意見も結構多かったが、それなりに面白いと思う。

とりあえず人魚がマジ恐かった・・・

そして例によってエンドロール後にちょこっと映像が出ます。
そして、絶対続編やるんだろうなって感じでした


せっかくだから使ってみた。これ貼っておくと抽選で何か当たるらしい
                    


星守る犬

2011年06月11日(土) 23時59分
今、最も泣ける漫画として話題になり一躍有名になった『星守る犬』

行ってきました。実写映画化した星守る犬を観てきました。

ちなみに『星守る犬』というのは、犬が星空を物欲しそうに眺めている様子から、絶対に手が届かないもの、という例えの言葉なんだそうだ。

映画の感想はと言えば、これも評価は結構分かれるのかな?って感じです。
ネタバレになるので詳しくは書かないが、観る人によっては、『ふーん・・・』で終わるかも。



俺的には悪くなかったです

大概の漫画実写化作品というのは、原作漫画をしている人にとっては微妙な出来になる事が多い。
元々原作漫画を読んでいたので、そこの所はどうなのかな?とは思っていたのだが、むしろ原作漫画を先に読んでいたほうがこの作品に関しては良かったのかもしれない。

漫画自体、「どこが泣けるのかよく分からん」という意見がネット上ではあるのだけれども、何というか・・・、俺もきっと20代前半だったら「まあ切ない話だね」位の感想だったんだろう。

年取ると涙もろくなるとはよく言うけど、それは実際本当の話ですよ
勿論、号泣はしないし、少なくとも人に涙流す所なんて見られたくないので澄ました顔して会場を出て行くけど、内心はちょっとウルッとは来るものがある。

漫画と原作の違いはと言えば、さほど大きく内容は変わらないけど、話の流れ自体は市役所役員の役である玉山鉄二が、白骨化した人の身元を捜すという所から話が展開していくというのが違う所。
漫画では、犬のハッピーの目線で話が進んでいくので、犬がしゃべったりする
(もちろん、犬の心の声って事だが)

あとは、原作には市役所職員と共に行動する少女は出てこないって所と、映画では西田敏行演じる「おとうさん」と犬の「ハッピー」は北へ北へと向かっていくが、原作ではひたすら南の方へ向かう。
北に行くのは、金を盗んで去っていった少年の方だ。

原作どおりに造るんだったら最初から漫画で読んだら仕舞いだよって事になるから、多少映画用にアレンジするのは問題ない。
個人的には動物病院の件はもうちょっと深くやって欲しかった。

この前「さんまのまんま」で西田敏行が言っていたが、ハッピーを演じている犬は、いわゆるタレント犬ではないんだそうだ
それにしてはメチャメチャ演技上手い犬だったけど。足引きずる演技とかってどうやって仕込むのか・・・。調教師の人スゲェなって思う。



劇中で登場するハッピー人形。650円位した


そして、主人公の市役所員、玉山鉄二なのだが、俺はあまり邦画観ないしドラマとかほぼ観ないので、日本の若手俳優はほぼ知らない。

だから、玉山鉄二は名前は有名だから聞いた事あるけど、普段どんな演技してるのかは知らない

だから今回この星守る犬の演技だけでの評価だが、何というか体を使った表現の演技ではなく台詞の言い方があまり上手くないなぁと・・・

台詞のアクセントがちょっと朗読っぽいって感じの印象。
いわゆる自然な演技ではないなと。
あんなしゃべり方普通しないだろ

会話の途中途中で回想シーンが入る事が多いため、そういうのもあってちょっと台詞もナレーションっぽい口調にならざるを得なかったというんなら話は分かるんだけど。

他の役者の人達の演技は別に気にならなかったし、西田敏行や中村獅童は演技上手いと思ったから、気になったのは彼だけ。

普段の演技が分からないから判断材料がないけど、別の作品でもあんな感じだというのであれば、正直下手俺には合わないんだと思う。

も人気はあるわけだし高い評価も受けてるんだろうから、俺の見る目がないだけなんだろうか?

エクスペンダブルズ

2011年03月21日(月) 23時00分
劇場で観にいけなかったエクスペンダブルズを借りた。

この映画、キャストがこんな感じ。

シルベスター・スタローン
ジェイソン・ステイサム
ジェット・リー
ドルフ・ラングレン
ミッキー・ローク
ブルース・ウィルス
アーノルド・シュワルツェネッガー


いやぁ、無駄にすごいキャストだ。



こんだけのキャストを揃えるんだからアクションはさぞかしすごいんだろうと、ちょっと期待していた。

が・・・、もうね、ちょっとガッカリですよ



ここから先はかなりのネタバレありなので、見る予定のある人は読まないでください



正直、内容には期待してませんでした。しかし、自分が想像していた以上の内容のなさにまずビックリだ結局何だったんだか、将軍もあっさり死ぬし、黒幕もなぜ娘を人質に取って逃げる事が効果的だと思ったのか、どの段階でスタローンが娘の為に潜入したと思ったんだか、イマイチよく分からん!


CIA役のブルース・ウィルスの仕事を請ける為に、ちょっと偵察しに行くといって敵アジトの島にいった先で、ジェイソンと散々暴れてきたくせして、この仕事は危険すぎるから受けないとか言い出すし
あの暴れっぷりだったら余裕で勝てそうじゃねーのか?

スタローンが、危険だから俺一人で乗り込むとか言って、結局は仲間全員で敵アジトに乗り込むのだが、まあすごくあっさりと潜入してるし、爆破してるし、どの辺が危険すぎる仕事だと思ったんだよという位あっさり制圧

結局あれは依頼を受けて突入した事になるのか?それともただ働きなのか?

そして肝心のアクションだが、あれだけの肉体派俳優を揃えておいて、8割が銃撃戦って
スタローン自体はランボーとかで殆ど銃撃戦メインだから違和感はないのだろうが、あの面子をわざわざ揃えたんなら肉弾戦をもっと多くして欲しかった。

格闘シーンもあるにはあったけど、全体通して夜や、暗い場所でのシーンだったので、アクションシーンが何やってるのかよく分からない。誰が戦ってるのかもよく分からない。

血しぶきがとんだり、銃で撃った時に頭が破裂したりする残虐シーンをなるべく暗闇ではっきり見せないようにっていう配慮なのだと思うが、だったらそんなシーンはいれなくていいよ。
人一人殺すのに、頭が弾け飛ぶほどの威力の銃を使う意味ってあまりないだろうし。
(実践ではどうなのか知らないが)

そして、スタローンと夢の共演果たしたブルース・ウィルスアーノルド・シュワルツェネッガーだが、アクションシーンがないどころか、本編とほぼ絡む事なし
登場時間もほとんどなく、シュワルツェネッガーに至っては時間にしたら1分あるのか?って位のメチャちょい役。

しかし、ネットでレビューとか星の数とか見ると、結構高評価だったりする。

ああいうの、好きな人にはたまらなく好きなんだろうけど、正直俺的には残念な作品だった

高評価の人が結構多いって事は、どっちかというと俺の意見は少数派なのかもしれない。

続編が決定しているらしく、そこではスタローン自信は監督やらないらしい。
今回ほとんど出てこなかったブルースウィルスがキーパーソンとして登場するという話もある。
キャストはまだ発表されてないようだが、スタローンが監督じゃなく、キャストもそのままで、かつウィルスが活躍するのならば、続編は結構面白くなるのかも知れない。

あとは、格闘シーンを銃撃戦より多くして、暗闇のシーンを少なくしてくれれば。

チェンジリング

2010年12月06日(月) 0時13分
前から見ようと思っていた映画、チェンジリング。今日やっと観ました。

クリント・イーストウッド監督でアンジェリーナ・ジョリーが主演の映画なのだが、これがまた・・・


ひど過ぎるぜ!!

ひど過ぎるって、別に作品がクソという意味ではありません
下手げなホラー映画よか恐いっすよ!!

元々明るい映画ではないことは予想してたけど、ここまで落ちる映画とは・・・

ある日突然行方不明になってしまった息子を探す為、警察に捜索を頼む。
そして数ヶ月後、息子が見つかったとの連絡を受けて子供を引き取りに行くと、その息子は全くの別の人間だった・・・・


ああ、国家権力恐いよ!

子供が見つからなかった為、別の子供をでっち上げ、事件祖早々と片付けようとLA市警は企てるのだが、当然のようにばれ(最初は信じ込まされる)、母親は「この子は息子じゃない!」と警察に抗議しに行く。

すると警察は、「あなたは混乱しているだけだ」、とか、「数ヶ月もすれば見た目なんて変わるものだ」(無茶苦茶だ)とか言われ、医者まで利用してその子供が自分の息子だと認めさせようとする。

それでも食い下がる母親に、「自分の子供分からないのか!」と恐喝され、「そうやって育児放棄するのか!」とかって凄まれ警察に逆切れされ、挙句の果てには「コイツは頭がおかしい!」と言われて、警察とグルの精神病棟に強制収用されてしまう

警察が信用できないって本当に恐い。しかもこれ、実際にあった話らしいから尚更おっかない話ですよ

もちろん、世の中悪い奴ばかりじゃなく、手を差し伸べる正義の人もいたから助かったが、もう前半から中盤までの展開が哀れだわ、腹立たしいやらでどうしょうもないっすよ!!

とにかく気分的に半端なく落ちます『砂と霧の家』以来の落ちる映画でした

色々書いたが、映画としては良作ですよ!本当に!

ただ、この映画の後に観る映画は、ひたすら馬鹿な映画か、勧善懲悪のスカッとしたアクション映画を用意しておく事をお勧めします

RED LINE −レッドライン−

2010年10月24日(日) 12時10分
久しぶりに映画を観に行った。

RED LINE。製作期間7年という製作サイドとしては満を持して公開って所だろうが、あまりテレビ等で宣伝もされておらず、さほどの知名度なし

RED LINE公式HP

内容はまあ、一応レースですチキチキマシーン猛レースの激しい版だと思ってもらえれば分かりやすい。

妨害・攻撃なんでもありのサバイバルレース。そのレースがこの度、レッドライン実行委員会が無許可で軍事機密がたくさんある「ロボワールド」という国で開催するという事を決める。



それに怒ったロボワールドの大統領が、軍事機密をTV中継で放送されてしまうのを防ぐ為に、軍を導入してレースそのものを潰そうとする。

という、もうなんかメチャメチャで何でもありの展開。

一言で言えば

やり過ぎ!!

奇抜さを前面に押し出したファンキーでクレイジーなアニメ映画を作ろうとしてるっていう意図は伝わるんだが、とにかくやり過ぎ。

星の住人は、ほぼジャンキーじゃねーのか?って位いかれた感じ。基本みんなクレイジーな感じなので台詞が早口ぎみだったり爆音と台詞がかぶったりしてちょっと何を言っているのかよく分からん所が多々ある。



ロボワールドが隠し持っていた生物兵器が暴れだすシーンがあるのだが、正直、あれはいらない。
せっかくレーサー同士の因縁・対立関係やキャラ設定もなされているのだから、そっち絡みでのバトルなりレース展開にした方がよかったんじゃないかと思う。あの生物兵器のおかげで全部メチャメチャになった気がする。
あと突然現れた姫の存在・能力、唐突過ぎてよく分からない。

上映時間がさほど長いという程でもないのだから、説明がないとよく分からないマニアックな設定はいらないんじゃないか?8組のレーサー&ロボワールドの兵士達とのサバイバルレース程度の設定の方が単純で分かりやすいし、キャラへの入り込み度もそっちの方が入りやすい。



すごくもったいないな・・・ってのが映画観た感想です。

つまらなくはないけど、レンタルでもいいかな?って気はする。
映像や音楽はよいので、劇場で見てもそれなりには楽しめると思う・・・・・人によってはだけど。

そして、例によってなのだが、声優が芸能人です。このパターン本当にやめて欲しい。

主人公JP役:木村拓哉
相棒のフリスビー役:浅野忠信
ヒロインのソノシー役:蒼井優


まず木村拓哉だけど、叫んだり奇声上げてるシーンはそれなりだが、普通のテンションでの会話シーンは正直、キムタクそのままって感じ。本人なりに声を作ってるつもりなのだろうが、演技云々という以前に主人公の風貌と声が合ってない。
作品を壊すほど下手って事はないが、上手いか?と問われれば上手くはありません。

そして浅野忠信。ビジュアル的にフリスビーは普通の人間タイプではない。キャラの役回り、性格等総合して、その声の演技・トーンで本当に正解だと思ったのか?
はっきり言おう。声優には向いてない!

最後に蒼井優。これがまた・・・上手いです。蒼井優に関しては特に文句をつける所がない。言われなきゃ蒼井優だと分からない。あのおとなしそうで清純なイメージの人がやっているとは思えない程、ちゃんとキャラに合わせた声を作って演技している。



タレント声優って結構普通になってきたが、スチームボーイの鈴木杏・小西真奈美とか、時をかける少女の仲里依紗・今回の蒼井優など、女優は結構上手いなって感じる事は多いのだが、主役クラスを演じる男優に関して言えば大概下手糞だ。

これは実際どんなこと考えて声をあててるのか俺には分からんけど、女優はキャラクターの風貌・性格をちゃんと考えて声を作って演技しているが、男優は、声を作る事より上手い演技をする事に重点を置いてる人が多いのかな?と思う。

うまく表現できないが、ドラマなどで実際演じるのは実在の人間が動いている訳だから、自然な演技した方がリアリティがあるのだが、逆にアニメってのはあくまで2次元の世界の住人だから、リアルで自然な演技ってのは、逆にリアルではない2次元世界では違和感のある演技になってしまう。

声優ってのは身振り素振りで表現できない以上、多少オーバーな演技位でちょうどいいと思う。

マッハ弐!!にガッカリ・・・

2010年09月16日(木) 0時18分
初めて見た時の衝撃!ジャッキーよりスゲェよトニー・ジャー!!

ってな感じでタイ映画「マッハ!!」にはまり、その後、「トムヤムクン」も中々よかったので、今回何の予備知識もなく面白いだろうと決め付け買ったよマッハ弐!!

いやぁ・・・、これ前回のマッハとは何の関係もねーじゃん!!
何で弐(Uって意味)って位置づけにする必要があったんだ?

まあ、相変わらずアクションはすごいと思うのだが、前作と比べるとちょっとなぁ・・・って感じだし、何がダメって、内容がが微妙すぎだ!!

昔の俺ならアクションさえあれば結構満足したんだが、最近はアクションがすごくても内容がダメだとやっぱりダメだなぁ
マッハもトムヤムクンも内容が薄いといえば薄いのだが、共通して言えるのは分かりやすいって事だ。

マッハなんてただ村から盗まれた仏像を取り返しに行くってだけの話。
トムヤムクンは自分の家の象を取り返しに行くってだけの話。

ある意味スゲェよ!取り返す対象が像から象に変わっただけだぞ!洒落かっつーの
だけどコメディっぽい感じもあり、ド派手アクションもあり、頭使わず単純に楽しめた。むしろトムヤムクンがマッハ弐だって言うならまだ納得出来たんだがな・・・。

今回のマッハ弐は意味分からな過ぎ。何でいきなりあんな展開になったのか?どうやって敵のアジトにあんなあっさり侵入できたのか?何故敵がトニージャー(役名忘れた)の素性があんなにあっさり分かったのか?突然登場する忍者っぽい刺客や日本刀持った虚無僧みたいな奴とか一体何者なんだか等・・さっぱり分からん!

画像的にもちょっとエグいシーンがあったりで、とりあえず以前あったコメディ感は全くない。
今回は笑い担当のペットターイ・ウォンカムラオ(長い・・)が出てないしな・・って思ってたらキャスト見たら載ってた。どんな役だったのか気づかんかったよ

そしてラスト・・・「なんだそりゃ!?」って感じで終わる
今回DVDだったんで特典映像を見たから分かったが、劇場で観た人はブーイングだったんじゃなかろうか?
映画の終わりで宣伝したのかどうかは分からんが、どうやらこの話、続編ありきで作成したらしい!
仮に宣伝したとしても、エンドロール途中で席を立った人は分からんだろうがな

続編もう出来てるっぽいけど、正直・・・続きが早く観てぇ!って気が起きねぇよ!!

ちょっと長くなったが、ここから先は

コメ返しです


借りぐらしのアリエッティ観ました

2010年07月24日(土) 17時47分
映画レビューだと、ゲド以来の駄作とか散々な評価になってるようです。でも、ポニョとかハウルよりは個人的に好き。俺はアリエッティ結構面白かったです。

ポニョに関して言えば大人目線では評価しづらい所なんだが、ポニョはアンパンマンの面白さが大人に分からないのと同じで、俺のような汚れた大人が観てもさほど面白いと感じないだろう。(純粋な大人は楽しめます)
子供は楽しそうに観ていたって事は子供目線で観ると面白いんだろう。宮崎駿からすれば、元々最初から大人ターゲットにしてない作品な訳だから、そういう意味ではポニョは良作と言えるだろう。

ハウルはもう好みの問題だよね(それを言ったらみんなそうだけど)。

アリエッティは話も分かりやすいし時間も適度な長さだし、音楽もよかった。世間の評価ほど悪い作品ではないです。

映画館で見る価値がないって書いてあるけど、俺は映画館で観てもよいと思うね。
うん、好みの問題だ!!(当たり前だが)

またも登場する翔役の神木隆之介だが、サマーウォーズの時もそうなんだが、なんか一本調子というか、抑揚があまりないというか・・・俺は上手いとは全く思わないんだが、世間の評価は神木の声優としての評価はすこぶる高いんだよな
俺がおかしいのか?
前にも書いたがハウルの時の子役時代の方が上手かった気がするんだが・・・。

あとアリエッティの父親役の三浦友和もちょっと微妙だ。
別に特別下手って訳ではないが、上手いか?と問われれば正直大した事はないと言わざるを得ない。

名優だからって、声優としても名優かって言ったらやはり違うよ。
別にこれによって俳優としての評価が下がるとかそういう意味じゃなく、俳優と声優はやはり違うんですよ。

ちなみに、ゲドは俺が観ても駄目だったよ・・・

世間の評価が悪い理由として挙げられている場面で俺の個人的な見解です。あくまで俺の意見なので、それが正しいかどうか分からないが、
基本ネタバレなので、映画観る予定の人は後で観て下さい。


     

ラブリーボーン

2010年03月07日(日) 0時00分
去年・今年と最近は「あー、あの映画観たいぜ」と思える俺好みの映画がやってない。
そして、今まで月イチ位のペースで映画に行ってた俺にあるまじき失態
まさかのポイント有効期限切れ!!有り得ん!!しかも1回無料分ポイント貯まってたのに・・・
しかも10日しか過ぎてねぇよ。まさか半年も映画観ない事なんて今までなかったから有効期限のチェックなんてしてなかったぜ・・・・。サマーウォーズ以来か?まあ、その位最近は観たい映画がやってない
(ちなみにMOVIXとTOHOシネマズのカードがある。)

そんな悔しい思いを胸に抱きながら久々に観てきました。ラブリーボーンです。
全世界感涙の愛の物語です。ってな触れ込み名訳だが、前にも書いたが、俺は感動巨編と言うものでほぼ泣いた事はない。



内容だが、14歳になった主人公の少女・スージー・サーモンは家族仲もよく、プライベートでも憧れの人とデートまですることになり、幸せの絶頂だったのだが、近所に住むおっさん(実は殺人鬼だった)に殺されてしまう。
その後、天国と現世の狭間で家族を見守るというお話。


14歳にしちゃ大人びてる気がするが、外国人はみんなそんなもんか・・・

何と言うか・・・全く感動はしませんでした!とりあえずラブリーさは欠片も感じなかったな。

なんか殺された割には天国と現世の狭間は幻想的で何だか楽しそうだし感動物と言うよりはサスペンスドラマです。

ここから先は多少ネタバレ表現があるので、観る予定のある人は読まない方がいいかもしれません。



サスペンスとしては途中までは緊張感があっていい感じだったのだが、あの世でスージーが何やらやってるせいで、父親が直感で「こいつ犯人だ!」と感づく展開で、サスペンスとしても中途半端なものになってしまった気がする。

最後にちょっと霊感があるっぽい女性を媒体にして憧れの人とキスをするシーンがあるのだが、「お前、そんな事よりもっと重要な事伝えるべきじゃねーのか!」と思わず突っ込みたくなる展開

つまらないって事はなかったんだが、レンタルでも良かったかな・・・って気もする。
あの1回無料分が悔しくてならん
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