コスタリカ

March 26 [Wed], 2008, 16:40


春休みはコスタリカに旅行していました。

コスタリカは中米にあり、北にニカラグア、南東にパナマと国境を接している国で、1948年に世界で初めて憲法で常設の軍隊を廃止した国として有名です。

赤道に近いため熱帯雨林が多く、Wikipediaによれば地球上すべての生物種のうち5%が棲むと言われ、「環境保護先進国」として名高く、国立公園・自然保護区の総面積は全国土の1/4を超えると言われているそうです。

国立公園を含めて、いくつかの場所を回りましたが、上の絵は、その一つであるコルコバドと呼ばれる地域で泊まったヴィラです。とても静かな場所でした。

オーロラ@ホワイトホース

January 04 [Fri], 2008, 17:17
学校が始まる前の数日を利用して、カナダのホワイトホースにオーロラを見に行ってきました。オーロラは天候にも左右され、まったく見えない日が続くこともあるそうですが、とっても運良く、かなり変化に富んだ大規模なオーロラを見ることができました。

下は、これまでいまいち機能を使いこなせていなかったD70とこのたび日本で購入した三脚を駆使してとった作品です。


うっすらと地平線に広がる淡いオーロラ


空一面に踊るように激しく動くオーロラ。

ケニア日記の更新

September 15 [Sat], 2007, 23:50
大変長らくご無沙汰していました。

ケニアではメールはインターネットカフェでたまにチェックしていたのですが、ネットの速度がとてつもなく遅かったので、ただでさえ遅いyaplogではブログの更新もままなりませんでした。学校のサイトから秋学期の授業を登録するのになんと2時間ぐらいかかりました。

やっとアメリカに戻ってきたので、ケニアでの経験を中心にちょっとずつbackdateしながら更新していこうと思います。

それにしても、インターネットはもちろんですが、ケニアの田舎では電気も水もガスもない家がほとんどだったたので日ごろは当然視してしまっていたインフラ設備の有難さが身にしみました。

ケニアでのサファリ体験

September 03 [Mon], 2007, 1:53
ケニア滞在中にマサイ・マラ国立公園でサファリにいってきました。

動物が本当にたくさんいました。ざっと思い出すだけでも、ライオン、チーター、象、キリン、シマウマ、ガゼル、ハイエナ、ワニ、カバ、バッファロー、ヌー、ハゲワシ、ダチョウ、イボイノシシ、ジャッカル、ヒヒとまさに動物王国でした。

サファリカーは思ったより近くまで動物たちに接近します。望遠レンズをもっていたこともありますが、なかなか迫力ある写真が取れます。

こちらはチーター。

ライオンの子供。


ヌーのmigration。列は地平線までつながっています。


キリンさんたち。

ケニアの道路事情

August 23 [Thu], 2007, 0:09

上の写真は豪雨の中ワイパーなしで走る車の助手席から。
昼だからまだましですが、ほとんど前が見えない。。。

「アフリカに来て田舎の道を体験しないと、本当の意味でアフリカを経験したとは言えないよ。」
僕がホームステイしている現地スタッフの言葉です。

ケニアでは、ナイロビ近辺の道路はたいてい舗装されていますが、地方の道路はほとんど舗装されていません。舗装されていても、陥没していてところどころ穴が開いている場合がほとんどなのです。穴が大きいとそこを車が通ったときの衝撃はかなりのものですし、場合によっては車がパンクすることもあります。(僕を送り迎えしてくれた現地のスタッフの車はなんと往復の間に2回パンクしました。)

ケニアの舗装道路を車で走ると、(かなり古いですがKONAMIの名作)「けっきょく南極大冒険」というファミコンソフトを思い出します。これはペンギンがクレバスを避けて進むゲームで、誤ってクレバスにはまると命を失います。まさに、そんな感じなのです。

田舎に行くとほぼ100%泥道になり、さらにでこぼこ度が、グレードアップします。ホームステイ先はカカメガからさらに奥地に入った田舎にあり、町から車で1時間ぐらいかかります。

さて、カカメガのある西ケニア一帯は現在short rain seasonという小雨季なのですが、今年は雨が多いらいしく、毎日熱帯雨林のように夕方にスコールのような大雨が降り、これがさらに悪路を走りにくくするのです。つまり彼の家までの道は当然土(というか泥)でできた道なので、でこぼこなのは当然のこと、小雨が降ると滑りやすくなり、大雨が降ると道路というよりは川になります。従って普通の車だとすぐに泥に埋まってしまい抜け出すのが不可能になり、四駆の車でないととても走行は不可能です。実際泥に埋まって動けなくなった車を何台も見かけました。

彼の車は一応いすゞ自動車の四駆なので、泥に埋まって出れなくなることは少ない(それでも3日に1回はあるそうです)ですが、かなり古いのでいたるところが壊れています。例えば今日はワイパーが壊れました。大雨の中しかも夜にワイパーなしで運転するとほとんど前が何も見えません。ワイパーを直そうと、彼が車に出たら今度は、運転席のドアが壊れ、閉まらなくなりました。彼が力いっぱいドアを閉めようとすると今度はドアの取っ手がはずれる始末。

それでも彼は、いつものごとくという感じで全く動揺しません。「(いつも遅刻する)アフリカ人が道路や天候を理由にするわけが分かっただろ?」と笑って話していました。たしかに、これでは雨が降ると目的地に着くまでに大冒険が必要です。しかも雨の次の日の朝の運転も命がけ。アフリカの田舎は普通の人が考えるよりもずっと大変なのです。

ケニア到着!

August 18 [Sat], 2007, 23:48
ケニアに到着しました。フランスからロンドンのヒースロー空港経由の8時間ほどのフライトでした。

まずは、治安がどんどん悪化していると言われるナイロビに宿泊。ホテルの各階に警棒を持ったセキュリティがいるなど、なかなかの警戒ぶりに治安の悪さが感じられます。

次の日に、今回のインターン場所であるカカメガへ移動。ナイロビからはなんとバスで8時間以上かかります。人のごった返すナイロビのバスターミナルでバスを待ちましたが、さすがに周囲はほぼ100%黒人なので、東洋人である僕は圧倒的に目立ちます。やや不安になりながらも目的のバスを発見、金属探知機によるセキュリティ・チェックを得てバスに乗り込ました。座席は思ったより広く快適。

さて、バスの旅ですが、ナイロビから数時間は道路も舗装され快適でしたが、お昼を過ぎたあたりから一気に悪路になりました。バスがひっくり返るのではないかというぐらいの揺れようで、さらにときどき前の車の立てる土煙で前が全く見えなくなることもありました。さらにバスの運転手がアグレッシブでどんどん前の遅い車を抜かすのも、きっちりと乗客の寿命を縮めてくれます。そんな中で、道端には猿がいたり、野生のシマウマが横切っていたりと和む風景もありました。さすがアフリカです。

到着予定時刻を大幅に遅れ、夜の7時半頃に無事目的地へ到着。今回働くインターン先であるVEFの現地スタッフが出迎えてくれました。夜はホテルのレストラン(と言っても大阪の下町の喫茶店のような感じですが)で歓迎会をしてもらいました。

そんなこんなでケニアでのインターン生活のはじまりです。

南仏旅行(コート・ダ・ジュール編)

August 12 [Sun], 2007, 23:44


こちらはコート・ダ・ジュールのエズの街。

中世に、たくさんの敵からの襲撃を避けるために高い場所に作られた鷲の巣村の代表格です。村自体がとても入り組んでいて迷路のようです。頂上にあるホテルからは地中海が見渡せて絶景でした。

南仏旅行(プロヴァンス編)

August 10 [Fri], 2007, 23:37
今回南仏はプロヴァンスとコート・ダ・ジュールに行きました。

バカンスシーズンということで、多くのフランス人が特にコート・ダ・ジュールのビーチに集まっていました。個人的には牧歌的でブドウ畑に囲まれ、田舎の和んだ雰囲気が楽しめるプロヴァンスのほうがお気に入りです。まずはプロヴァンスの写真をいくつか。



写真はChàteauneuf du Papeというワインが有名な地域にあるシャトー・ホテル。ブドウ畑の中にレゴのお城みたいが建っていました。



こちらはボニューという街の近くに泊まったB&B。200年以上前の古い家屋を使っていますが、オーナーが6年をかけて改装し、とってもセンスのよい内装になっています。窓から一面のブドウ畑を見ながらの朝ごはんはなんとも和みました。

南仏旅行中

August 08 [Wed], 2007, 7:58


NYでのインターンを終え、南仏にてプチバカンス中です。
太陽もまぶしいし、ワインもおいしいです。

写真は「天空の城ラピュタ」のモデルとなったと言われるゴルドの街。本当に絵になる風景ばかりです。ホームページへのアップはスタンフォードに戻る9月になると思いますが、いくつか水彩画も描きました。

ハーレム・ゴスペル体験

July 22 [Sun], 2007, 7:05
週末はゴスペルツアーに参加しました。

マンハッタン島の北のほうにあるハーレムは、最近は安全になったという話も聞きますが、やはり日本人単独ではなかなか足を運びづらい地域です。今回はバスツアーでの参加。ハーレムの歴史の解説に加え、ゴスペルが聴ける教会以外の見所も周ってくれたのでなかなかよかったです。

ゴスペルは賛美歌のようなものをイメージしていましたが、実際はマイクを持ったパワフルなおばちゃんが音頭を取ってドラムやキーボードに合わせて皆で踊りながら合唱するというどちらかと言えばコンサートのような感じでした。ただ、皆とても信心深い様子で中には精神的に「入っている」人たちもおり、あまりの興奮で途中で昇天して涙を流し床に倒れこむ女性もいるなど、ゴスペルを歌う黒人たちの集団からはものすごいパワーを感じました。我々は途中で退席しましたが日によっては合唱は夜中まで続くこともあるそうです。

私はキリスト教徒ではありませんが、2000年を経過した今でも、これだけ強烈な形で時代も人種も違うアフリカン・アメリカンたちにインパクトを与えることのできるイエス・キリストの影響力の大きさを感じました。
P R
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プロフィール
  • ニックネーム:ryotaro_capi
  • 性別:男性
  • 血液型:O型
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投資銀行、PEファンドに勤めた後、現在長期休暇(充電)中。
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