将来の夢
2012.01.24 [Tue] 15:45

僕はこの日記に「将来の夢をもちましょう」と書いたことがない。塾の日記なのだからもっと書いてもよさそうな題材の1つだと思うが、書いたことがない。
時々中学生から「将来の夢を学校に提出しなければいけないのだけれど、どうやって見つければいい?」と質問されることがある。
提出しなければいけないものは提出しなければいけないのだけれど、そもそもそんな風に無理やり考え見つけた夢にいったい何の意味があるのだろうか。
無理やり決めた夢に向けて残りの人生を修正していくほうがどれだけ大変な人生か。
夢ってそんな風に決めるものでも、決まるものでもないんじゃないかな。
自分の人生の素敵な出会い、強烈な経験を通して夢って決まっていくんじゃないかな。
素敵な英語の先生にであって、「僕も絶対あんな人になってみたい」
高校、大学時代のアルバイトを通して「人を接客するって楽しいんだね!」
別のアルバイトを通して「僕にはこの仕事を一生続けることはできないな」
動物との素敵な出会いや辛すぎる別れを経験し「私は絶対に動物を助ける人になりたい」
そうやって自然に心の底から出てくるのが夢なんだと思う。
もちろん中学生でも確固たる夢を持っている生徒はいる。
それは「私は何になりたいんだろう」と考え続けて出てきたものではなく、その子が偶然大きな出会いや経験をしたから出てきたものだ。
その証拠に、夢を持っている中学生に「なぜ将来その仕事につきたいの?」と聞くと必ず「・・・だから」と答えが返ってくる。みんな心を揺さぶる経験をしている。
中学生はまだ社会経験もない若干15才。
将来を決める経験をしていない人だって多いはず。
そんな状況で無理に将来の夢を決める必要なんてないと僕は思う。
きっと夢がないと言っている君たちだって、高校生、大学生と大きな経験が待っているはず。
受験が終わったらさまざまなものに飛び込んでいけばいい。
夢を頭で考えるよりそっちのほうがどんなに大切で有意義か。
百聞は一見にしかず。
そして僕が今通っている中学生たちに「将来の夢」について伝えられるとしたらただ一つ。
勉強を教えることが好きで好きで仕方ない僕や緑成会の先生の姿を見てもらう事だけ。
好きな仕事につくとどんなに生き生きするのか感じてもらう事だけ。
僕に向いている仕事がほかの人に合うわけでもないし、僕が苦手な仕事が君たちに合わないわけでもない。
だから「・・・の仕事は大変だからやめたほうがいいよ」なんてことも言わないし「塾の先生っていい仕事だよ」とも言わない。
僕が将来の夢をまだ見つけられない君たちに期待する事は「将来の夢についてもっと考えろ」ではなく「さまざまな事に一生懸命チャレンジし、失敗と成功、沢山の出会いと経験をしろ」という事だ。
そうすればきっと「絶対に譲れない君だけの夢」が見つかるはずです。

という事で僕は「将来の夢」についてあまり日記には書いていないのです。
思っていないことを上辺だけで書いても人には伝わらないからね。
ただ塾生には僕の経験とメッセージはこれからも伝えていこうと思う。
そして「緑成会に通った」という経験が君たちの大きな一つの経験となるようにこれからも一生懸命やっていこうと思う。(花)

※受験生諸君。
今日の文章中に「百聞は一見にしかず」という言葉がでてきました。
これは「見ることは聞くことより優れている」という意味ではありません。
正しくは「間接的な経験より実際に現場で経験することのほうが本当に伝わる」という意味です。
だから「テレビを通して見る」事は間接的な事なので「百聞」のほうに入ります。
「見る」事と「聞く」事、どちらが優れているかではありませんので間違えないように。
これは国語の問題で出たことがあります。

お風呂川柳
2012.01.20 [Fri] 01:26

いつもお世話になっている「愉快爽快みさと温泉」でお風呂川柳を募集している。
神奈川新聞と愉快爽快温泉の合同企画のようで、優秀賞はインターネットに載ると同時に3万円の入浴券がもらえるらしい。
そして今回、我々緑成会講師陣はこのお風呂川柳に挑む。
やるからには優秀賞を目指すのだ。
かなりの倍率になるだろうが、それでも目指すは優秀賞。
緑成会講師の意地とプライドにかけて本気で勝ちにいく。
明日から講師たちにはお風呂川柳応募用紙を配布する。

なお僕が勝手に分析するに、本命は速水先生で間違いないだろう。
なにせ趣味が俳句ですから。
昔大きな病気をして以来、怒りという感情がなくなり、この世の全てを優しく受け入れるようになったという、もはや仙人の域に達している速水先生。いったいどんな川柳を書くのだろうか。
次に原先生と中村先生あたりが有力か。
やはり川柳は女性の表現力が有利な気がする。
しかも過去の優秀賞の作品を見てみると本格的というよりは、ほのぼのしていてあたたかい感じの作品が目立つ。
この点も原先生と中村先生には有利となるのではないか。
逆に本格の速水先生には不利かもしれない。
あとの参加者は僕と宮本先生と佐々木先生と加藤先生だ。
実は僕、この企画を2か月も前から知っており研究し尽くしてある。
傾向と対策はバッチリで既にに作品も完成している。
「川柳とはそんなものではない!」と先人たちにお叱りをうけそうだが、傾向と対策という風情もへったくれもない方法で僕は勝ちにいく。
佐々木先生と加藤先生の実力は全くの未知数。
残るは宮本先生で川柳の素質はなさそうな気がするが、あれだけのギャグセンスの持ち主だ。あのセンスを審査員が受け入れたら奇跡が起きるかもしれない。

締め切りは1/31(火)。
そして入賞発表は3月の中旬予定とのこと。
せっかくの機会だから生徒のみんなも興味があれば是非、川柳を応募してみよう。
応募用紙は僕がたくさん持っているから言ってくれたらあげます。(花)

よろしく勇気
2012.01.10 [Tue] 18:30

宇宙刑事ギャバン。
これ僕が子供のころテレビで見ていたヒーローの名前。

↓ギャバン

ギャバンが今度「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」という映画で復活するとのこと。


↓ギャバンに変身する人

僕は子供の頃この人の事を【みのもんた】だと思っていました。

以下がギャバンの主題歌。
( )の中は僕の解説。全てに分かりやすい解説つき。

↓[宇宙刑事ギャバン]の主題歌
【1番】
♪男なんだろ?
(いきなりギャバンから質問。男なら「はい、そうです」、女性なら「いいえ、違います」と答えましょう。ちなみにイケてる僕は「Yes, I am!」と答えます。)

♪ぐずぐずするなよ
(おこらりた)

♪胸のエンジンに 火をつけろ
(分かりやすく7字以内で書き換えろ。解答→やる気を出せ(6字))

♪おれはここだぜ一足お先
(多くは語らず。背中を見て何かを感じろ、とギャバンはおっしゃっている。)

♪光の速さで明日へ ダッシュさ
(光の速さ。全然一足お先じゃないじゃないか。ちょ待てよギャバン(キムタク風)。もはやギャバンに追いつけるのはニュートリノだけか)

♪若さ 若さってなんだ? 振り向かない事さ
♪愛ってなんだ? ためらわない事さ
(深イイ〜)

♪ギャバン あばよ涙 
♪ギャバン よろしく勇気
(涙くんさよなら)

♪宇宙刑事 ギャバン
(宇宙刑事なるためにはやっぱ大卒か?)

【2番】
♪悪いやつらは 天使の顔して こころで爪を研いでるものさ
(みんな、悪い奴らに引っかからないようにな)

♪俺もおまえも名もなき花を 踏みつけられない男に なるのさ
(絶対になるよ!)

♪若さ 若さってなんだ? あきらめないことさ
♪愛ってなんだ? くやまないことさ
(深イイ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」)

♪ギャバン あばよ昨日
♪ギャバン よろしく未来
(過去は変えられないが、未来は変えられる。受験生には特に訴えたい。)

♪宇宙刑事ギャバン

以上、ギャバンの歌終わり


ではギャバンの代わりに僕がメッセージを送ろう。
人は頑張っても100%いつも成功するわけではない。
失敗した後、人はどうするか。2種類に分かれます。
@失敗して、それを嘆き終わりの人。→何も変わりません。次も失敗します。そしてその次も・・・
A失敗して、嘆くが、同じ失敗をしないように明日の行動を変える人。→次回は成功する可能性が高いでしょう。
以前もこの日記で紹介した映画の言葉ですが「今日という日は残りの人生の最初の1日」なのです。
受験生は塾で毎日入試の過去問などに挑んでいる。
解けない問題があった?点数が悪かった?
嘆くだけでは合格はできない。

♪若さってなんだ?振り向かないことさ
君たちは若い。あきらめるには早い。前だけ見ろ!

♪ギャバン あばよ昨日
♪ギャバン よろしく未来
今日出来ない問題があっても明日はできるようにしろ。
受験までまだ日にちがある。公立の入試ならまだ夏休みより長い期間が残っている。
今日の結果がどうあれ未来を変えろ。それを繰り返せばいい。
そうすれば君たちは今の志望校に合格できる力をつけられる。
過去の卒業生がそれを証明している。
胸のエンジンに火をつけろ!(ハナバン)

5年
2012.01.06 [Fri] 15:38

平成24年の2月で緑成会も6年目に入る。
まだまだ周りの塾に比べれば小さな塾だけれどこの5年間にもたくさんの思い出がある。
年が明けてすぐ卒業生の一人が塾に顔を出してくれた。
「大学進学決まりました!」
塾を卒業しても勉強を頑張っていたことが嬉しく、思い出話にも花がさいた。
もうすっかり大人であり、話の内容も完全に対等であった。
人生の節目の度に報告に来てくれる卒業生たちがいることがとても嬉しい。
そしてさらにもう数年すると今度は卒業生から結婚の報告などが来るのかもしれない。
もし結婚相手まで連れて来たらどんな顔をして会えばいいのか・・・などと父親でもないのにいらぬ心配も勝手にしている。
いずれにしてもこれからも「卒業生が来やすい塾」を創っていこうと思う。

そして中3生諸君。
私立受験まであと約20日。
公立受験まであと約60日。
それが終われば君たちも高校生。

初詣で君たち全員の合格を祈願してきた。
あきらめずいこう。
僕は思う。
ここであきらめたらこの先の人生も諦め続ける人生になると。
最後まで努力した人はこの先も前向きに進む人生になると。
だから第一志望合格を諦めないでいこう。
まだ逆転の時間は十分にあるのだ。(花)

追伸
この度三郷市で別の塾をしている素晴らしい先生の事を知った。
無許可なので塾名は書けないが、とても嬉しい出来事だった。
三郷にそういう先生の塾があることがとても嬉しかった。
そちらの塾の生徒も含め全員の合格を願います。

2012年
2012.01.04 [Wed] 16:22

あけましておめでとうございます!
今日から2012年の緑成会が始まります。
早速生徒も来ています。
今年の緑成会がみんなに期待する事は「頑張って勉強する」を超えて「勉強するのが当たり前」という事です。
頑張ってやることはいいことですが長続きしません。当たり前のことになってしまえばいくらでも続けることができます。最初は頑張って勉強するところから入るかと思いますが、1日1日をあきらめず続けていけば必ず当たり前になる日がきます。誰もがそうなる授業、空間、雰囲気を作り出していきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。(花)

追伸
昨年末(12/29)のクリスマスパーティーの写真を載せていなかったので一部載せておきます。






おまけ
忘年会(湯けむり横丁)においてチョコレートパフェを我慢しきれなくなった速水先生。
※この後速水先生は緑成会を代表してクジを引きました。自転車を当ててそれで家(春日部市)まで帰ると張り切ってクジを引きました。店員にも自転車を当てると宣言していました。結果は・・・あとで速水先生に聞いてみてください。


という事で、僕たちにしか出来ない2012年を創っていきましょう!

2011年
2011.12.31 [Sat] 16:53

おととい29日のクリスマス会(ちょっと時期がずれましたが)を持ちまして2011年、緑成会の1年が終わりました。
皆様のおかげで本当に充実した1年が過ごせました。
来年度も皆様の期待に応えられるよう全力で授業をさせて頂きます。
どうか皆様、良いお年をお迎え下さい・・・
生徒のみなさん、保護者様、仲間の先生達、今年1年本当に本当にありがとうございました。(花)

追伸
クリスマス会(とその後の先生達の忘年会)の様子は年明けの日記でお知らせする予定です。
いやぁ、最後まで楽しかったなぁ。

ろくせいかい
2011.12.16 [Fri] 01:52

本日授業の休憩中に学校に提出する絵日記を書いている生徒がいた。
まだ小学校低学年なので間違った書き方をしていないか確認しようと思い目を通すと、勉強が新しい範囲に入った事、今九九を習っている事、そして最後に「ろくせいかいでのべんきょうはたのしい」といったことがかいてあった。
なんかもう本当にうれしい気持ちになってしまった。
よくミュージシャンが「ファンが1人でもいてくれる限り歌い続けます」と言うが本当にその気持ちが分かる。
学校に提出するものなので「ろくせいかい」は「りょくせいかい」だよと訂正してしまったが「ろくせいかい」という表現は本当にかわいいと思った。
「ろくせいかい」とは「六正解」なのか、「六聖会」なのか、などと大人の発想で考えてみたりもした。
「六正解」でもなんかたくさん正解しそうな塾の名前だし、「六聖会」なら6人の聖人がいそうなこれまた凄い塾の名前だし、南斗六聖拳にも通ずるものがある。いずれにしてもかわいくてかっこいい塾の名前だ。
もし緑成会の小学生部門が独立することがあればその時は「ろくせいかい」と本気で名づけようかと思った。
とにかく生徒の絵日記に「りょくせいかい」が出てきたことは本当にうれしかったし、その内容は緑成会で働く僕たちを本当に幸せな気持ちにさせてくれた。
いつも僕たちは生徒たちの何気ないひとつひとつの事からたくさんの幸せと充実感をもらっている。
絶対に倍の幸せを返そうと思う。
なおこの絵日記は学校の先生が赤ペンで感想を書いて返却してくれるのだが、先生はどんな感想を書いてくれるのか、今では僕のほうが気になっている。返却が待ち遠しい。(花)

理科のロマン
2011.12.08 [Thu] 01:40

先日の期末テスト。
中3理科の範囲は天体だったけれど「日食」と「月食」を間違えてしまい悔やんでいる生徒がいた。
日食は「太陽ー月ー地球」の順で一直線に並んだ時に見える現象で、太陽が月に隠されて太陽が見えなくなってしまう現象。
月食は「太陽ー地球ー月」の順で一直線に並んだ時に見える現象で、月が地球の影に隠れてしまい月が見えなくなってしまう現象である。
「日食」は日が食べられてしまう、「月食」は月が食べられてしまう、そう言葉の意味を理解し、実際に想像してみたら混乱しなかったかもしれないね。
ただ彼は悔やみそして「もう二度と間違えない」と言った。
大切なのは間違えたその先。
それが分かっている彼は立派だ。
もう二度と間違えないだろう。それでいい。
しかし理科って素敵だ。
超現実的な現象を扱っているのに超神秘的なことがたくさんある。
天体などはその中でも最も神秘的で美しく感動的なものだと思う。
太陽の一部が月に覆われる日食を「部分日食」、太陽全体が月に覆われる日食を「皆既日食」というのだが、今世紀に日本でみられる皆既日食は2035年と2063年の2回しかない。
それだけでもロマンだが、皆既日食はその瞬間の見た目のロマンも半端ない。
皆既日食になる直前にだけ一瞬起こる現象。
月のほんの一部からだけ光が漏れ出す瞬間。
これを「ダイヤモンドリング」という。

↑ダイヤモンドリング

さらに皆既日食ではないが、太陽の中にすっぽり月が入ってしまう現象。
これを金環食(金環日食)という。

↑金環食
日本では2012年5月21日にこの金環食が見られる。
ドリカムの曲に「時間旅行」というものがあり、その中に次のような歌詞がある。

指輪をくれる? 
ひとつだけ2012年の金環食まで待っているから
とびきりのやつを。 
忘れないでね 
そうよ太陽の指輪
[時間旅行]より

うおー!
感動。素敵。神秘。
激しく同意!
感動キボンヌ
ロ!マ!ン!ス
(注)僕はヲタ芸師ではありません。念のため。
と取り乱してしまうくらい神秘的。
さらにこの曲が書かれたのは20年以上前であり、その待ち続けた金環食がついに来年現れるのです。
そして月の隙間から光が漏れる瞬間を「ダイヤモンドリング」と名付けた人のセンスにも感動しますね。

僕もこういう曲やネーミングを作れる人になりたいなあ。
ためしに作ってみる。

金環食より素敵な指輪をあげる
忘れないでね
そうよ土星の指輪
[花島旅行]より

・・・
全然だめじゃん。
なんか素敵じゃないし・・・
土星の輪って肉眼じゃ見えないし、そもそも「花島旅行」って意味わかんないし

まあ僕にはセンスがないって事がわかったと思うけど、理科って素敵ってことを少しでも感じてくれたら嬉しく思う。理科は決して暗記だけのものでも、受験だけのものでもない。他の科目だってそうなんだ。
そうやって得た知識はきっと忘れないと思う。結果として受験にも役立つことだろう。(花)

良い先生の条件
2011.12.05 [Mon] 00:52

先日おいしいトウモロコシというものがあり塩をかけて食べた。どうもいまいちおいしくない。トウモロコシの旬は夏で、今は冬だからまあこんなものだろうと思って食べていたが・・・
食べ終わった後で分かったが僕は塩ではなく砂糖を大量にかけて食べていた。
そんな味覚音痴な僕はもちろん料理もまともにできない。
昔の日記でも書いたが少し前まで僕は「目玉焼き」が上手に作れなかった。
どうやっても下だけ真っ黒に焦げて、黄味は全く生のままなのだ。
だからいつも苦肉の策で目玉焼きをひっくり返して両面焼いて食べていた。
それまでも何度か「目玉焼きの作り方を教えてくれ」と人に聞いたことがある。
すると「そんなわけないじゃん。卵をフライパンに入れるだけでしょ。」と人は言う。
誰も「卵を割ったらフライパンに蓋をする」という事を教えてくれなかったのだ。
僕にとって「フライパンに蓋をする」という事は大事すぎるポイントだが、目玉焼きが当たり前のように作れてしまう人にとってはそんな事まで説明しなければいけないとは思いもよらなかったのだろう。
塾の先生にとってはこういう事って本当に大切なポイントである。
いかに一瞬で生徒のつまずいている原因を発見し補えるか。
これは良い先生(授業力に関してのよい先生)の一つの条件であり、勉強を教えるプロとそうではない人との最も大きな違いの一つだと思っている。
傍目から見ていると同じように見える授業でも生徒の満足度は全く違うのである。
僕も塾講師として駆け出しの時は生徒の「分からない」を見抜くことはなかなかできなかった。
既に生徒は分かっていて説明しなくてもいいところを長々と説明したり、逆に「その生徒が最も知りたい部分」に全く気が付かずに授業を進めてしまったこともあった。
それでも自分なりに生徒のできない原因を突き詰めていった。
何百人、何千人という生徒の中には驚くべき原因もあった。
そうしているうちに僕の中にはたくさんの「生徒が出来ない原因」がストックされていった。
気が付くと初めて見る生徒でも「出来ない原因」が一瞬で見抜けるようになった。
そしてその時から「花島先生の数学は分かりやすい」と言ってもらえることが増えてきた。
とてもうれしい一瞬だったのを今でも覚えている。
これからもっと「先生のおかげでテストができるようになった」と言ってもらえるような教師を目指して頑張りたいと思う。
そして「なんで目玉焼きが作れないの」なんて言われないように最低限の料理は身につけたいと思う。
あと塩と砂糖を間違えて食べていることに気が付くくらいの味覚は身につけたいと思う。(花)

おかまじゃない!
2011.11.23 [Wed] 01:23

最近入った生徒から聞いた話。
彼は塾に入る前「緑成会の塾長ってどんな人?」って友達の塾生に聞いたらしい。
そうしたら「おかまみたいな塾長」って言われたらしい。
大学時代はボクシング部で汗を流し、減量ということで先輩にサウナに連行された挙句倒れ、大学卒業後はオーストラリアで野宿も経験した、そんな男の中の男である僕のことをおかまだなんて・・・
別におかまに偏見はないが、おかまを目指していたつもりは全くないのでいったいどこが、といった感じである。
調子にのってアヒル口とかやったりしたからか?
とにかくどちらかというと気は優しくて力持ち、そんな男を目指していた僕にとっては少々意外だったのである。
体を鍛えたのにおかまなんて、なんか北斗の拳のユダみたいだな・・・

↓ユダ


まあなんにせよ期末テストが近い。
受験生にとっては内申を決める最後のテスト。
後悔のないようにな。
たのむわよ。
うふ♡。(花)















最後の2行冗談ですよ、冗談・・・念のため

※注意 通り魔事件に関して
2011.11.18 [Fri] 22:45

本日三郷市で中学生を狙った通り魔事件がありました。
学校からも外出禁止の連絡があったかと思います。
くれぐれも注意してください。
犯行現場が皆さんの生活範囲と完全に重なっています。
被害にあわれた方も皆さんと同じ中学校の方です。
絶対に油断しないでください。
自分だけは大丈夫と考えたら被害にあいます。
明日(土曜日)、まだ犯人が捕まっていない場合、保護者の方と一緒に来るようにしてください。
帰りも同様です。
保護者同伴の通塾が無理な場合は、明日に関しては欠席でも構いません。
その場合電話連絡をお願いいたします。
休んだ授業は振替いたします。
くれぐれも注意して生活してください。

                                                     

緑成会新三郷教室 

パソコンが、、、
2011.11.07 [Mon] 22:18

さっきパソコンが壊れた...
電源ボタンが緑にならなければいけないのにずっとオレンジ色で、中から凄い騒音がして、画面は真っ黒でほんとやばい。
座席もつくれない。
何もできない。
明日の予定も、座席もすべてパソコンの中。
緑成会ピンチ!
パソコンのいろんな穴から掃除機で空気を吸いだしたり楊枝でつついたりと意味不明な対処法を試みたものの変化なし。
とりあえず明日新しいパソコンをヤマダ電機で買ってくる予定だが、壊れたパソコンからデータがとりだせないとどうしようもないのだ。
でも俺は負けない!
ヤマダ電機の名にかけて!
戦う男のでっかい背中というものを明日からみせてやる。遠慮なくみるがいい!
そしてこの背中をみて勉強頑張れ!
さらに「こんなでっかい男に俺もなりたい!」とか「室長、背中で語っている、かっこいい」とか思うがいい。困難に立ち向かう男とはいかにかっこいいかみせてやるぜ!
パソコンになんて負けないぜ!
そしていつかこの戦いは高倉健主演で映画化されるのだ。。。


って焦ってつい訳のわからないことをいってみたりなんかしたりしちゃってみたいな。日本語もおかしくなってきちゃったなう、みたいな。


しかしやばい。
どうなることやら。(花)
※この日記は携帯から書いてます。

クリスマスツリー
2011.11.03 [Thu] 20:04

今日は受験生の為にひとつのデータを教えよう。
全科目平均点をとると5科目の偏差値はどうなるかという事だ。
平均点をとると偏差値は50なので、全科目平均点をとると5科目の偏差値も当然50になりそうな気がする。しかし実際は違うのだ。それも全然違う。
例えば英語の平均点55点、数学の平均点50点、国語の平均点60点、理科の平均点50点、社会の平均点も50点としよう。
全て合計すると265点になるのだが、これは5科目の平均点と比べるとかなり高い点になるのだ。
各科目の平均点が上記の場合だいたい5科目の平均点は210点くらいになる。
平均点が210点のテストで265点をとると大体上位20%〜25%くらいに入ってくる事になる。
上位20%の偏差値と言えば60に達することになる。
つまりだ、全科目平均点を取ることで偏差値は60になるという事だ。
好きな科目や得意科目に勉強時間を割いている生徒もいるだろうが、手っ取り早く偏差値を上げるなら苦手な科目をなくすことが大切だという事が分かるだろう。
苦手な科目がある人が前向きに取り組めたらいいと思いこのデータを紹介してみた。

ハロウィンが終わったので緑成会では早くもクリスマスツリーをだした。
今年は外に2個、中に1個のツリーを飾った。
緑成会にツリーが飾られたという事は受験まであと4カ月と言う事を意味する。
ツリーが消える時はもう残り2カ月だ。

人生には避けて通れない道というものがある。
好きでも嫌いでも一生懸命目標に向かって頑張らなければいけない時がある。
受験生にとって今はまさにその時だろう。
嫌いな事でも一生懸命頑張れる人は強い。
大人になってもそういう人は強い。
そして格好いい。
緑成会の生徒は全員かっこよくあって欲しい。
僕は緑成会の生徒だけを見ている。
誰一人不合格者をだすつもりはない。絶対に出したくない。
君たちには夏を一緒に駆け抜けた仲間もいる。
残り4カ月がむしゃらに、かっこよく駆け抜けよう。(花)

大人と子供の間にて
2011.10.28 [Fri] 01:36

中間テストも返却され始め努力の結果を受け取った生徒たち。
そしてすぐさま1か月後の期末テストに向けて動き始めている生徒たち。すぐに次へ切りかえ行動するその姿をみていると、ほんとに立派になったなと感動する。
1つの目標に向け努力を怠らない姿はもう大人と同じだ。
しかし休み時間に話をすればやっぱり無邪気でまだ中学生なんだなあと感じたりもする。
中学3年生というのは子供と大人の中間地点なのだ。
今までになかった苦しみを知り、人生には自分1人で道を切り開かねばならない事があるのだと自覚し、努力することを学び、挫折と栄光を繰り返し、いろいろなことに翻弄され成長していく。
そうやって大きく成長するこの時期、後悔のないよう精一杯過ごしてもらいたい。
もちろん協力できる事はなんでもするからね。

そして大人と子供の間で翻弄されると言えば違う意味でもう1つ。
塾という場所は子供と大人が入り混じっている。
子供はもちろん生徒。
そして大人は先生ではなく保護者の方々。
大人と子供の間で翻弄されているのはそう、僕。
生徒達と話しているときは子供目線でいろいろな話をしたり、授業後には少しふざけたりもする。
しかし保護者の方々と話をする時はやはり大人として立ち振る舞い対応する。
僕も保護者様も大人なんだから当たり前だ。
この2つの世界が共存しているのが塾であり、それ故いろいろ赤面してしまう事態が起こることがある。
小学生や中学生だとまだこの大人の立ち振る舞いが出来ない場合が多々あるので以下のような事が起こってしまう。
世の大人の方々が僕の立場ならどう切り抜けるのであろうか。
(事例1)
初めて塾に来て頂いた保護者様と入り口で挨拶をしているとその日授業がある小学生の生徒が元気にやってきた。
「先生!うんち食べたことある?」
いつもなら「たまにな」と高田純次のような適当さでさらっと答えるところで、実際、もっと前に別の生徒に同じことを聞かれたときにも「当たり前じゃん」と冗談で答えた。がさすがに初対面の保護者様の前でそれは無理。「ないよ」と当たり前の返事をするのが精一杯であった。
恥ずかしいのと同時に「前は食べたっていったじゃん!」と突っ込まれないかドキドキしていた。
どうして小学生男子はこうも「うんち」が好きなのだろうか。
(事例2)
以前勤めていた塾にて。
私が任されていた教室にマネージャー(偉い人)が様子をみにやってきた。
がっちりした体格の人なのだがそのマネージャーが教室へ入った瞬間生徒が大きな声で僕に言った。
「ゴリラみたいな人が入ってきたよ!あのゴリラみたいな人誰?」
僕は「ゴリラじゃないよ、偉い人だよ」とマネージャーの視線を感じながら当たり前の事を言うのが精一杯だった。

こういうピンチ。塾ではたまに起こる。

11月からは3者面談(進路面談)が始まる。
毎日のように保護者様がいらっしゃる。
大切な面談なのだ。
この日記を見ている諸君。
くれぐれも僕を困らせることのないようよろしく頼む。
いや、よろしくお願い致します。

「うんち食べたことある?」の質問に対し僕は「当たり前じゃん」と言ったかもしれない。
自分の事を「僕チン」と呼んでみた時もあるかもしれない。
「僕のアヒル口は最強かわいい」という事でアヒル口で授業したこともあるかもしれない。
しかしみんな冗談だ。
分かるよなみんな。
緑成会の生徒なら分かってくれるよな。
くれぐれもひとつよろしく。。。(花)

ありがとう
2011.10.10 [Mon] 00:09

今日も土日講座。
帰り際はいつも大変騒がしい。
「塾長おもしろがらせようとしているけど全然面白くない」※1
とか
「塾長顔でかい」※2
とか
「ハロウィンぱーちーしたい!」※3
とか
「これ食べて」※4
とか生徒は言いたいことを自由気ままにいろいろ言っている。


〈※1〉おもしろがらせようとしたり笑わせようとした事は一度もございません。僕が本気で笑わせたら超面白いです。絶対笑います。
〈※2〉本当は小顔ですがわざとでかくしています。光の屈折を利用しています。
〈※3〉クリスマスぱーちーはやるつもりですが、それだけでは足りないらしく「はろうぃんぱーちーもやりたい」と生徒は言います。なお「パーティー」の事を「ぱーちー」と書いているのは間違いではありません。
今の中3生〈主に3名〉は「パーティー」の事を「ぱーちー」と言うのです。なぜだか理由は分かりません。
〈※4〉食べられないくらいまずいお菓子らしいです。


まあ憎まれ口を言われる程人気者っていうからね。許してやるか。
うん、許す。
人気者はつらいねえ。
でもたまにはさ、優しい声をかけてくれてもさ、いいんだよ。
恥ずかしいんだろうけど、時には優しい声もかけたいだろ。
そういう時は遠慮せず優しい言葉をかけていいんだよ。
いや是非かけて下さい。

生徒が帰った後そんな気持ちで掃除しているとホワイトボードには・・・

まったくおまえたちは
最高の生徒だな。〈室〉


追伸
夏が終わっても緑成会の生徒は勉強一色。
少し遅くなりましたが2011年夏のスライドショーが完成しました。
夏の努力、思い出を胸に受験まで頑張り絶対に成功を手にしましょう。
毎日毎日緑成会に来てくれる君たちの為に、僕たちも最高最強の授業をお届けする事を約束します。


【緑成会2011年/夏の思い出スライドショー】はこちらから
※このスライドショーは緑成会ホームページまたはここからのみ閲覧可能であり、リンクを知らない方は閲覧できない仕様となっております。

厳しく楽しく
2011.10.03 [Mon] 03:35

2学期の緑成会は土曜も日曜も関係なく全て授業がある。
今日も受験生は頑張って来てくれたが、まだまだ意識の改善をしなければいけないところも多々ある。
特に授業以外の勉強時間の不足が目立つ。
近々強制的自習を発動させようかと思う。
超ハードな強制的自習。
参加するからには甘えは一切許されない強制的自習。
明日から全員に参加、不参加を聞いていこうかと思うが、生半可なやる気なら参加はさせない方針だ。
参加するなら毎日定時に来てもらう。風邪くらいでは休めない。
自習中に寝たり、おしゃべりしたりするようなら次の日からは来させない。
しかしやり遂げたらもの凄い成果を出せる。
そんな強制的自習。
ふふふ。
みんなお楽しみに。
そんな事を考えていたらこんな時間になってしまった。(現在午前3時)

はい。厳しい話はここまで。
10月に誕生日を迎える人は(迎えた方もいますが)2名ですね。
緑成会では10月はお誕生日を迎える人が少ない月なんです。
時間がとれずまだお誕生日図書券買ってないのですが、必ず渡すから楽しみに勉強しながら待っててね。
ちなみに僕の誕生日は9月だったのですが、こんないい物もらいました。



これは何でしょう?


この写真では分かりませんか?
これは「うまい棒」です。
でもただの「うまい棒」ではありません。



ではちょっと拡大


なな、なんと〜!
緑成会オリジナルうまい棒なのです!
しかも「うmy棒」
嬉しかったな〜。
本当にいいもの貰いました!
気になるお味は『コーンポタージュ』です。


それでね、緑成会の生徒って本当に純粋なのよ。
例えばこの前のこんな会話
生徒「うわー凄い!これどうしたの!?」
僕「全国のセブン〇レブン、ならびにファミリー〇ートで絶賛発売中!」
生徒「え!うそ?いくらなの?」
僕「1個100円です。」
生徒「結構高いね。でも200円持っているから明日絶対買ってこよう!明日もまだ売ってるかな?」

なんかもうその純粋さに胸が痛くなってすぐ本当の事を言ったけど。
どうして君たちはそんなに純粋なのさ。
そんな純粋さを見せつけられると僕の胸は苦しくなるよ。
ほんとにね、緑成会の生徒っていい生徒ばっかり。
中学生だからさ、生意気も言うけど、憎めない、いい奴ばっか。
だから成績を上げて喜ぶ顔が見たいのさ。
社会に出ても、どんな困難にぶつかっても乗り越えられる人間にしたいのさ。
それにはあえて厳しい現実を突きつけて、苦しい環境を与える必要もあるのさ・・・
本気で怒る必要もあるのさ・・・


頑張ろうな、ほんとに。
頑張った後は要望のあった『クリスマスパーティー』みんなでやろうな。
なんか今日はツンデレ日記になっちゃったな。
文章力ある人ならもっと筋の通った分かりやすい文章書けるんだろうけど。
ただ書いている内容は僕の本心だからさ。
以上。(花)


追伸
この日記、生徒の方々だけでなく、保護者の方もご覧いただいているようで本当に嬉しい限りです。(恥ずかしい内容多々ありますが・・・)
時々生徒は家庭の出来事を話してくれますが、話を聞く度に緑成会の生徒がどうしていい生徒ばかりなのかが分かります。
とても温かい家庭の雰囲気が伝わってきて、僕の心も温かくなります。
至らぬところもありますが、一層の愛情と厳しさを持ちこれからもやっていきます。

美男・美女ですね?
2011.10.01 [Sat] 01:44

最近の技術の進歩はめざましい。
中学生の場合(特に女子生徒は)例外なくプリクラを携帯か定規か筆箱のいずれかに貼っているが、そのプリクラも例外ではない。
なんか生徒達のプリクラをみると実際より目が大きい??
黒目部分が多い??
どうやら今のプリクラは目を大きくしてくれるらしい。
ちょっと興味が湧き今度1人で撮影してこようかと思った。
「それどこにあるの?」
と聞くと生徒は
「機械が目と認識しないと大きく写らないから・・・」
と答えになっていない返答をした。
どうやら僕の目は細すぎてプリクラが目と認識しないのではないか・・・そう心配されたのだろう。
なんという屈辱・・・でも目と認識されなかったらショックなので1人プリクラはやめた。
代わりに、プリクラとは関係ないが、僕も尊敬している塾の先生(愛媛県)が先日使って遊んだという【ダレニテ.com】というサービスを真似して試すことにした。これは写真を送ると数秒で似ている芸能人の写真が帰って来るというもの。
しかも「あなたはこの芸能人のこの写真に似ています」というように同じ芸能人でもさらに複数の写真の中から選ばれるらしい。
その時にいた原先生、中村先生、宮本先生の画像もついでに送ってみた。
ちなみに僕個人の意見では宮本先生はあしたのジョーに出てくる力石徹に似ていると思っている。

宮本先生→力石徹(通常時)→力石徹(減量時)




では緑成会の先生は一体誰に似ているのか!発表。



原先生送信っ


「あなたは石川梨華さんのこの写真に似ていると思います。」
わお!モー娘。
♪ウォウオ ウォウオ ラブレボリューション〜〜


続いて中村先生送信っ


「あなたは中川翔子さんのこの写真に似ていると思います。」
し、しょこたん!!
ギザしょこたん!
ビバしょこたん!


次からは期待の男部門
では宮本先生送信っ


「あなたは藤木直人さんのこの写真に似ていると思います。」
!?
う、嘘だ・・・
絶対嘘だ・・・
全然違うし。
もし、これが本当ならば緑成会はイケジョandイケメンパラダイスではないか!
しかしきっとこのサイトは利用者の心を傷つけないような写真しか送り返してこないのだろう。
だとすると次に送信する僕も気が楽だ。



ではいよいよ
花島送信っ


「あなたはイ・ビョンホンさんのこの写真に似ていると思います。」
・・・・・・・・
・・・・・・・・
どうしてグラサン?
ああ、そうか!僕の目は「ダレニテ.com」にも目として認識されなかったのか!

そうかそうか。
なるへそなるへそ。
あはは・・・(花)

厳しさ
2011.09.19 [Mon] 18:58

現在平日の通常授業に加え、受験生は土日も塾に来ている。
そう、土日受験対策講座の為だ。
この授業では入試本番に向けての模擬や北辰テストの模擬、さらには小テストを数多くこなすのだが、受講者には容赦なく結果を張り出すようにしている。
さらに今後は小テストの目標点に届かなければ何時間でも残すだろう。
なぜか。
それは皆の成績が伸びるから。
第一志望に受かる確率が高くなるから。
ではなぜそうなるのか。
君たちの中1、中2の頃を思い出して欲しい。
中間テストや期末テストの前だけ必死に勉強する人はいなかっただろうか。
そしてその時の勉強は正しい勉強をしていたはずだ。
つまりテストで悪い点を取りたくないから各自いろいろ考えて実行したはずなのだ。
例えば、まずテスト範囲をみるだろう。そしてそれに準ずる問題を解いたり暗記したりするだろう。
結局は時間が足りず思ったような成績を残せなかったこともあったかもしれないが、少なくともテスト前は一生懸命目標を見据えた勉強が出来ていたわけだ。
そしてそれを生徒に続けさせることが塾の大きな役割の1つだと僕は考えている。
毎週中間テストや期末テストと同等、またはそれ以上のプレッシャーを与え続ける事で生徒は絶えず目標を見据えた勉強を継続するようになる。
そのプレッシャーとは僕に怒られる事もそうだし、覚えられるまで帰る事が出来ない事もそうだし、テスト結果の張り出しもそうだ。それが嫌ならやって結果を出すしかないのだ。
僕は長い間様々な「塾」というものを見てきた。
そこには本当に様々な「塾」があった。
その経験を通してつかんだ僕なりの塾のあるべき姿の1つが「厳しさ」なのである。
中には全く勉強を教えないという塾もあった。
その代わり上記のようなプレッシャーと雰囲気作りを徹底してやっているのだ。
生徒が質問に来ても「本に書いてある」しか言わない、そんな塾。
でもそこの生徒達は本当に成績がよく伸びた。
こういう厳しさは生徒に分かりやすく教えることと同等、またはそれ以上に大切な事だと思っている。
まだまだ成績を上げるために必要な事を書こうと思っていたが、それにはそれこそ1日では伝えられそうにないので今日はこれだけにしておきます。
土日の授業は特に厳しい・・・それに対する1つの答えになればと思い書きました。
今苦しむか、後でもっと苦しむか。
緑成会に来ている君たちは考えるまでもなく分かるはずです。

勉強は人間の価値を測るものではありません。
サッカーが苦手、泳ぐのが苦手、そんなものです。
緑成会に来ている生徒は全員、勉強が得意でも苦手でも、素直で、笑顔が輝いていて、人として本当に素敵な生徒です。
だから僕が怒っている時、心では皆を抱きしめているのです。
もちろん本当に抱きしめませんよ。新聞に載りますからね(笑)
それでもここは塾。1つの目標を目指す同志の集まり。だから厳しいのです。今までも、これからも。
この厳しさの中で過ごした人は来年の春、厳しさの裏にある本当の喜び、楽しさを知る事でしょう。
それは緑成会でしか味わう事の出来ない喜びだと信じています。
基本厳しく、時々くだらない(後者は宮本先生限定)。そんな緑成会の先生たちをこれからも宜しくお願い致します。
共に来年の春、最高の春を迎えましょう。(花)

緑成会日記(箇条書きの巻)
2011.09.07 [Wed] 16:49

 ♪手ーをー伸ばして(ひーかーる〜)
 まーもってあげる(ひーかーる〜)
 乗り込んだ船の名はTHE WINDY〜
はい、何の歌か知らない人はお母さんに聞いてみましょう。
きっとジャニーズが好きだったお母さんなら知っていることでしょう。
(ここまでと以下の話とは全く関係ございません)


緑成会では夏期講習が終わりそして2学期の土日特別受験講座が始まっています。
ここまで緑成会の受験生は本当によくやっています。
夏に使い込んだボロボロのテキストがその証拠ですね。
何度も何度も繰り返し、中にはあの厚いテキストを4回転やりこんだ生徒もいます。
これからもまだ使用する教材ですが、これは君たちが夏を乗り切った証拠、そしてお守り。
きっとこれからもこの自分だけの使い込んだお守りは君たちの背中を押してくれることでしょう。
そして君たちの熱き魂に応える授業をするあまり日記の更新も本日まで全くできませんでした。
しかし緑成会ではその間もいろいろな出来事が起こっていました。
全てを一度には思い出せない程楽しく、そして濃い時間が過ぎて行きました。
それでは一部ですが、今年の夏の思い出をどうぞ!


・となりの文房具屋さんの閉店。そして工事・・・そして・・・
お世話になったとなりの文房具屋さんがついに無くなってしまいました。感慨深い挨拶をすませ、文房具屋さんは解体工事に入りました。思った以上に激しい工事で教室の地球儀がぐらぐら揺れました。
そしてとなりの工事屋さんは何と緑成会の電話線まで切断。しかも2か所。3日以上電話、FAX、インターネットが不通に。。。
これも日記更新が出来なかった理由の1つです・・・というのは言い訳maybeです。


・靴の中に芳香剤事件
なぜかぼくの靴の中に芳香剤の玉が。教室の芳香剤が1粒僕の靴の中に入っていたのだ。緑成会の生徒の悪戯はまったく微笑ましいぜ。なぜ芳香剤かという事に関しては、決して僕の足が臭いからではないと信じている。そして数日後には「ひよこストラップ」が僕の靴の中に。犯人(2名)を見つけた僕は仕返しを決行。生徒の靴の中にこっそりひよこストラップを突っ込んだ・・・のだが突っ込むところを犯人に目撃され撃沈。ちなみに毎日僕は「次の日の重要事項やる事リスト』をメモして帰宅するのだが、前日のメモには『生徒2名の靴にひよこストラップを突っ込む」と大の大人とは思えない事を書いてあったことは誰も知らない。


・卒業生がパンフレットにでっかく掲載
昨年見事中学受験を突破した生徒が近況報告にやってきてくれた。背も体格も大きくなったその生徒は野球部に入り、勉強とスポーツを両立して頑張っているそうだ。そして手に持ってきてくれた中学のパンフレットには彼がでっかく載っていた。本当に嬉しかった。僕も速水先生もいつもここにいるから。また遊びに来ておくれよ!


・夏休みのお土産盛りだくさん。
受験生は旅行に行った生徒は少なかったようだけれど、他の生徒達が家族旅行のお土産を沢山持ってきてくれた。僕も受験生と同じく旅行には行けないけれど、君たちが楽しそうにしてくれる旅行の話とお土産は
実際に旅行したかのように楽しい気持ちにさせてくれた。ありがとう!


・ぼくちゃん
室長が自分の事を『ぼくちゃん』と言った!?これには深い理由があるがそれは9/4(日)の土日特訓受験講座を受けた人しか知らない秘密。


・宮本先生の超ハイテンション理科講座
今年の宮本先生は例年にも増してハイテンションだった。となりで授業をしている僕は笑いをこらえるのが大変だった。しかし僕の理科講座に負けないいい授業であった。


・そして何より・・・
夏の君たちの真剣な姿、そして無邪気な笑顔。本当に最高の思い出だ。




これからも緑成会では厳しい(そして楽しい)授業が続く。特に受験生は土日も全て塾だ。
2学期中間テストも近い。
しかしこれまでの君たちの努力があれば2学期中間テストなんて余裕だ。
第5回、6回、7回と続く北辰テスト、上がりまくろうぜ。
先輩たちだって上がりまくった。それ以上の授業を受け、そして努力した君たちが上がらない訳はないだろう。周りをビビらそうぜィ。そしてそれが現実になったとき僕は喜びまくる。が、しかし驚きはしない。だって上がって当然な皆の頑張り見てきたもん。(花)

追伸
これから緑成会はますます厳しい勉強を皆に課すだろう。受験特訓講座の時には容赦なく順位を公表するつもりだ。しかしそれは成績を上げる、さらには第一志望の高校に合格する為に必要な事なんだ。ぬるく楽な授業で高校落ちるのと、厳しい環境だけれど第一志望に受かるのではどちらがいい?
塾に通っている、ましては緑成会に通っている生徒だったら考えるまでもないだろ。
次回はそれに付随した僕の信念、緑成会の信念、これからの2学期集団授業に関しての厳しさを書こうと思っている。ある意味僕の17年間の講師としての経験で得た確信、信念ともいえるかもしれない。楽しい日記ではないが、他の塾の先生や勉強に興味のある方なら興味深く読んでもらえるのではないだろうか、と思っています。

上昇気流
2011.08.28 [Sun] 19:59

今日で全体での夏期講習が終わった。
僕にとってはあっという間の40日。
後半は第4回北辰テストを強烈に意識し怒涛のように過去問を解いた。
理科などは過去10年、どの北辰をみてもこの夏やった問題ばかり。
見たことのない問題は無いに等しい。
この問題はあの時やった。
こっちの問題もあの時やった。。。
あぁ、この問題をやっているときは確か隣のブースで宮本先生が踊っていたっけ。
そしてこの問題は宮本組の生徒と花島組の生徒で点数を競い合ったっけな。
北辰テストの問題1つ1つにこの夏の出来事が詰まっている。
「全部見たことある〜!範囲がない問題に思えない」
生徒の言葉は嬉しい限りだ。
まだ点数に波が出る生徒はいるがそれでも成長は実感できているはずだ。
「先生〜、上昇気流だよ〜!」
夏期講習理科で「天気」の分野をやった日の帰り、生徒が外で空を見上げ雲の形から叫んだ言葉。
本当に何気ない一言で、叫んだ生徒本人も忘れているかもしれないが、本当に中学生らしくそして素直なその言葉は今も僕の心に残っている。
緑成会の生徒ってやっぱり素敵だと思う。
この夏緑成会のみんなで起こした上昇気流できっと受験の壁も、そして人生の壁も超えていけるに違いない。

40日間お疲れ様でした。(花)
※振り替えと最後の北辰テスト対策がある生徒はあと3日(8月31日まで)あります。
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