理科講座
2012.02.03 [Fri] 01:31
僕は毎週火曜日と水曜日に受験理科講座を受け持っている。 僕の理科の授業ではゴロ合わせでの暗記を多用する。
理科、特に2分野においてはゴロ合わせはかなり有効である。実際僕も学生の頃、理科の2分野はゴロ合わせで制覇した記憶がある。
ただ、僕が今使っている理科のゴロ合わせはそんじゃそこらのゴロ合わせではない。
がっちり記憶させる為の、超インパクト絶大のハイパーゴロ合わせ、しかもオリジナルなのだ。
せっかく塾に来て授業を受けていただいているのだから本に載っているようなものでは申し訳ないし、授業を受けたからには記憶して帰ってもらっている。
授業を受けている人ならわかると思うが、全員記憶できるまでみんなに答えさせている。
そしてこのゴロ合わせ、授業中に思いつく事も多い。
毎年使いまわしではなく、目の前にいる生徒にインパクトを与えるゴロ合わせを常に考えている。
昨日の授業でも新しくゴロ合わせが生まれた。
そして最近の傾向としてややお下品なゴロ合わせも増えてきた。
いくらきれいで美しいゴロ合わせでも覚えられないのならば意味がない。
それならば多少お下品でも覚えられるゴロ合わせのほうが優れているはずだ。
少しではあるが昨日生まれたゴロ合わせを紹介しよう。(お食事中の方は後でご覧になりましょう。)
【昨日授業中に生まれたゴロ合わせパート1】
★覚える事
有色鉱物4種類
カンラン石・輝石・黒雲母・カクセン石
★昨日授業中に作ったゴロ合わせ
「観覧車に奇跡の黒ウ〇コ、各千個用意しました〜」
観覧車→カンラン石
奇跡→輝石
黒ウン〇→黒雲母
各千個→カクセン石
引いている生徒の前で僕はさらに力説する。
いかに黒ウ〇コが貴重な物かを・・・
世界のあらゆる人がいくら望んでも手に入らない幻の黒ウン〇
そしてその黒ウ〇コが今、観覧車の中に各千個も用意されている、そんな奇跡について・・・
生徒はますます言葉を失う。女子は僕を睨む。
それでも僕は止まらない。
身振り手振りで奇跡の黒ウン〇の説明をする。
「はい〜、黒ウン〇千個用意しました〜」
生徒の視線が痛い・・・
しかし僕は止まらなかった。
いい大人が奇跡の黒ウン〇の空想物語を必死に語っている。
そう、すべては記憶のために。
そして君たちは全てを記憶した。
やった甲斐があった・・・
【昨日授業中に生まれたゴロ合わせパート2】
★覚える事
時代ごとの化石
古生代→三葉虫・フズリナ
中生代→アンモナイト・恐竜
新生代→ビカリア・ナウマン象
★昨日授業中に作ったゴロ合わせ
古い人は三葉虫でフリスビー
中村先生がアーモンドを恐竜にあげた
新しい象はビカビカ!(光っている)
そして恒例の暗記チェック。
順調にみんな記憶してってる。
僕「じゃあ次〜、新生代の化石言って」
生徒「えーと、ナウマン象と・・・」
僕「そう!ナウマン象となんだっけ?」
生徒「えーと、ビカ・・・、ビカ・・・」
僕の心の中(そうだ、いいぞいいぞ。ビカまでくればもうひといき!頑張れ!)
生徒「ビカ・・ビカ・・・・あっ ビカナイト!」
僕「おわ!混ざった!」
ポケモンみたい・・・
かっこよすぎる・・・
しかしそんなことも言ってられない。
珍解答の後も授業は続く。
その後全員が記憶したことは言うまでもない。
先生からも生徒からも何が飛び出すかわからない今年の理科講座。
残り1か月だがガンガン知識を吸収してくれているのがわかる。
1ヶ月で6ヶ月分の知識を頭に入れられる、そんなゴロ合わせをまだまだ用意してあるから。
君たちをまだまだ伸ばす!
君たちはまだまだ伸びる!
しかしビカナイト、かっこいい・・・
時代を超えた奇跡の合体生物ビカナイト・・・
思い出しては今も笑ってしまう。
やはり君たちはただ者じゃないな。
緑成会の生徒との授業、楽しすぎる。
明日の授業も楽しみだ!
ビシビシやるぞ!!(花)






























