神と魔の戦い。 

June 17 [Wed], 2009, 2:16
時は、太古。

場所は、大きな岩が転がる、緑のない乾いた大地が広がる平原。

地上には、神に造られた人、魔に造られた鬼が住んでいた。

そこでは、人と鬼の戦いが繰り広げられている。

人と鬼は手に剣、槍、楯を持ち、声をあげ、相手に向かっていく。

神と魔、対局の立場ゆえの、造られた者同士の戦い。

相手を倒すことだけを胸に、戦い続ける。

終わることのない戦いは、容赦なく人と鬼、両者を傷つけ続ける。

撮影。 

March 15 [Sun], 2009, 17:36
男の子4人、女の子2人が集まり、撮影会をすることになった。

歳は、全員大学生くらい。

男性の中の1人は女性に見間違えるくらい綺麗で、

その1人を女の子グループに入れ、3対3で撮る提案が出た。

が、却下されたようだ。

そして、撮影会が始まった。

男2人、女1人のグループを2つ、男女それぞれの撮影をすることになった。

最初に、テーマを考える。

1つ目は動物に決定。動物園を訪れた。

私は、友達の青いリスと、そのガールフレンドのピンクのリスを探した。

体が小さく、自由に移動しているので、やっとの思いで見つけ、撮影をする。

同じグループの背の高い男の子はキリンを、

もう1人は大きな種類のわからない動物と、一緒に撮影した。

出来上がった写真は、どれもみんなのびのびした雰囲気出ている。

私たちは満足し、次のテーマを考える。

試行錯誤を重ねるが、なかなかいいアイディアが浮かばない。

私は桜を先取りしてはどうかと提案した。

私自身が、桜を好きだという理由も入っていたが。

しかし、桜はまだシーズンでなく、合成を使いたくないとあっさり却下された。

結局、いいアイディアは浮かばず、

とりあえず男性、女性それぞれのグループの写真を撮ることになった。

女性だけで、部屋で撮った写真は…

テニスコート。 

March 13 [Fri], 2009, 10:14
大学に、新しくテニスコートが建てられた。

さっそく、使用許可をとり、そのテニスコートに出かける。

テニスコートに着くと、空が禍々しい血のような赤に染められた。

コートには、7、8人の女子大学生グループがいた。

楽しくテニスをしているのなら、目を止めなかった。

しかし、明らかに様子がおかしい。

たくさんのボールや折れたラケットがコート内に散らばっている。

私は入口を開き、コートに入る。

コートの使用マナーについて一言注意しなければ、と思い、

リーダー格のような女性2人に声をかける。

彼女たちは怒鳴りちらし、私に楯突いた。

すると、文句があるなら試合でケリをつけよう、と言いだした。

このままではラチが明かないと思った私はその申し出を受けた。

しかし、彼女たちは急に冷めたような表情で、

他の女性たちに声をかけてコートを出て行ってしまった。

片付けてから行くように彼女らを追いかけたが、

彼女らはあほらしい、という顔をして去って行った。

私はため息をつき、コートに引き返した。

すると、長身の男性が私の方に近づいてきた。

彼はコートの様子に驚き、私に何事か訊ねた。

私は、去っていく女子大学生たちの背中に、黙って指を差した。

彼はため息をつき、コートに入る。

自分の荷物をベンチに置き、彼が片付けを始める。

仕方ないので、彼のように近寄り、私も腰をおろし、片付けを始める。

彼は同じ大学の生徒のようで、私たちは話をしながらコートを片付けた。
P R
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