去る10月29日は難波ロケッツにて電脳さん解散ワンマンでした。チケットはほぼソールド、会場は超満員。東京・名古屋と不調だった機材は万全、ローディーに一時復帰したカイパンによるヘアメイクもばっちりと、最高の状態で最後の舞台を迎える。しかし肝心のライブは、超満員がゆえの酸素の薄さに終始苦しめられた...ちょっと動くと恐ろしく体力を消耗する。ライブ後半のアッパーな曲ブロックとか、もう完全にバテバテだったね...シャカリキ頑張ったけど、多分あんまり動けてなかったんじゃねえかなあ...酸素が足りないと演奏にもあんまり意識がいかなくなる。ちゃんと演奏できてたかどうか自覚が全く無い!本編の最後のほうで足がつり、アンコールラストのカムカムアゲイン演奏中には指がつり、フィジカル的にはもうメロメロであった。お客さんの反応はひたすら温かく、最高だった。ありがとうございます。しかし、楽しいなあー、ハッピーだなあー、終わるの悲しいなあー、寂しいなあー、などと感じる余裕はゼロで、マラソンでもやっていたかのように、ひたすらしんどかった記憶しかない...せっかく最後だったのに色々な感情を記憶に焼き付けられなくて残念だったな...まあ仕方ない。しかし超満員という事で、滅多に出来ないダイブを3回もぶちかました。生まれたての動物みたいにヌルヌルになってる細長い中年がギター抱えたまんますっ飛んでくるとか、冷静に考えたら迷惑千万極まりないよな...上手のみなさんすみません&お世話になりました...お陰さまでいい思い出が出来ました。ライブにお越しの皆さん、ありがとうございました!

えーそんな感じで2年3ヶ月ほどの期間に渡り活動してきた電脳オヴラアトは再び解散しました。さすがに再々結成はもう無いかな...僕は解散反対派だったので、春頃に『解散でなしに無期限活動休止という形式にして、全員の生活が落ち着いたらまたやる、と言うのはどうか?』と意見したのだが、それからメンバー皆色々と状況が変わってきて、この時期に解散した事が結果的にベストだったように思う。いやーしかしストレスの少ない楽しい2年3ヶ月だったな...再びヴィジュアル系バンドマンに復帰するにあたって、音楽とライブに対して誠実に取り組む、というテーマを自分に課した。『音楽に明るくない人に難しくなく、音楽に明るい人が聴いても退屈しない曲をつくる』という事と『お客さんからお金をとってライブしている事を常に意識して、失礼のないようにする』という事の二つ。この二つは最初から最後までぶれる事なく、概ね貫き通せたと思っている。やりたい事は全部やって、やり残したことが一つもないので、解散はしたが一片の悔いもない。逆にこの二つ以外は全く重要視しなかった。それはステレオタイプのビジュアル系バンドマンとしてはイレギュラーであっただろうし、その姿勢を不快に感じた方もおられるだろうが、メンバーはそれをとがめなかったし、行き過ぎた所があっても寛容に目をつぶってくれた。これには本当に感謝しているし、メンバーに恵まれたなあ、と思っている。電脳以上に自分の仕事がやり易く居心地の良いバンドを組める事など、この先ないだろう。メンバーの皆、手伝ってくれたスタッフの皆、本当にありがとう。

個人的な今後は、まず生活を安定させて、それから何年か経って落ち着いた頃に、またなんかバンドをやりたいなー...って気になったらやろう、と思っている。もう二度とバンドやらない!とか、また絶対バンドやる!とか、不確かな未来の事を断言するのはやめておく。僕は2005年に『ヴィジュアル系バンドはもう一生やらない』と断言した過去があるのだ...
長らくご愛読いただきましたこの日記も、今後は更新の予定がなくなる。かと言って別に消す必要もないので、僕の歴史の一部分としてここに留めておくとする。それでは皆さん、お元気で!この先も大阪中プラプラしてるだろうし、ライブを観に出かける事もあるだろう。どっかでまた会ったらねえ声でもかけてよ。

えーそんな感じで2年3ヶ月ほどの期間に渡り活動してきた電脳オヴラアトは再び解散しました。さすがに再々結成はもう無いかな...僕は解散反対派だったので、春頃に『解散でなしに無期限活動休止という形式にして、全員の生活が落ち着いたらまたやる、と言うのはどうか?』と意見したのだが、それからメンバー皆色々と状況が変わってきて、この時期に解散した事が結果的にベストだったように思う。いやーしかしストレスの少ない楽しい2年3ヶ月だったな...再びヴィジュアル系バンドマンに復帰するにあたって、音楽とライブに対して誠実に取り組む、というテーマを自分に課した。『音楽に明るくない人に難しくなく、音楽に明るい人が聴いても退屈しない曲をつくる』という事と『お客さんからお金をとってライブしている事を常に意識して、失礼のないようにする』という事の二つ。この二つは最初から最後までぶれる事なく、概ね貫き通せたと思っている。やりたい事は全部やって、やり残したことが一つもないので、解散はしたが一片の悔いもない。逆にこの二つ以外は全く重要視しなかった。それはステレオタイプのビジュアル系バンドマンとしてはイレギュラーであっただろうし、その姿勢を不快に感じた方もおられるだろうが、メンバーはそれをとがめなかったし、行き過ぎた所があっても寛容に目をつぶってくれた。これには本当に感謝しているし、メンバーに恵まれたなあ、と思っている。電脳以上に自分の仕事がやり易く居心地の良いバンドを組める事など、この先ないだろう。メンバーの皆、手伝ってくれたスタッフの皆、本当にありがとう。

個人的な今後は、まず生活を安定させて、それから何年か経って落ち着いた頃に、またなんかバンドをやりたいなー...って気になったらやろう、と思っている。もう二度とバンドやらない!とか、また絶対バンドやる!とか、不確かな未来の事を断言するのはやめておく。僕は2005年に『ヴィジュアル系バンドはもう一生やらない』と断言した過去があるのだ...
長らくご愛読いただきましたこの日記も、今後は更新の予定がなくなる。かと言って別に消す必要もないので、僕の歴史の一部分としてここに留めておくとする。それでは皆さん、お元気で!この先も大阪中プラプラしてるだろうし、ライブを観に出かける事もあるだろう。どっかでまた会ったらねえ声でもかけてよ。
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