今の生活

February 25 [Thu], 2016, 20:02
新しいフラットに引越し、快適生活絶好調の我々親子。テレビの契約をBTへ変えたことにより、スポーツのチャンネルが無料でついてきて、一気に生活の質が向上した。マルタにいるころは、フットボールなんか大っ嫌いだと頑なに否定していた9歳息子まで、どういう訳か、毎晩サッカーを観戦するようになった。昨日は、何を思ったか、マンチェスターユナイテッド戦を録画までして!でもいつ見るんだろ?

学校の友達との会話の中心はサッカーなんだろうから、いい変化だと喜ばしいことなのだ。マインクラフトから興味がそれただけでもありがたい。

BTといえば、結局、無駄に、また別のテレビの受信機とブロードバンドの受信機が、先週の水曜に会社に送られてきた。能なしのツカエナイBTのオペレーターたちに振り回されたのも過去のことだと思いたい。でかい箱がずっと会社の机の横にあって目障りだったが、今日の昼休みやっと郵便局に返送のため持っていけた。

貴重な昼休みを、奴らの無能さのために台無しにされた怒りを抑えつつ、郵便局の列を15分ほど待ち、とっとと預けて終わりだと思って去ろうとすると、郵便局のおっさんが「秤にのせろ」という。

は? 返品のためには、郵便局に置いてくるだけでいいと指示されていたのに、このおっさん、段取りがわかってないらしかった。こういうの、本当に面倒くさいのだ。何事もスムーズに終わらない後進国イギリス。

「置いてくるだけでいいと言われたの。私のミスでもないし、私は送料払わないから」

というと「途中で紛失したらどうするんだ?」と。

知るかよ!

郵便局のおっさんには罪はない。郵便局で待ってる人も、なんて無礼なアジア人と思ったに違いない。

が、もう本当に勘弁してほしいんだよ。。お腹空いてたし、早く片付けたい一心だったのだ。

話は変わり、ebayで3.2ポンドで落札された、私のソファ。今回の落札者は道理のわかる礼儀正しい男性で、昨日の夕方予定通りの時間に取りに来てくれた。平日の夕方で友達が都合つかなかったと、彼女を連れて来た。

が、この彼女、この彼氏並みにでかいくせに力がなく全然ツカエナイ。ソファを持ち上げようとするも、意味不明に上の方を抱えてもたもたしていた。下から支えるに決まってんじゃん!

早く持ってってもらって、とっとと掃除をすませ、息子の学校へお迎えに行かなければならない。いつも時間との戦いの私。

結局、車まで運ぶのを手伝い、祝ソファ処分済み!となった。

今週の土曜にチェックアウトだ。いよいよ、この悲惨な家、不動産屋ともおさらばだと思うと感無量だ。

敷金返還、電気コンセントの訴訟、不動産オンブズマンにクレームを出している件、とまだ戦いは続いているのだが、まともなフラットで日々の生活が落ちつき、日常的な精神的な苦痛がなくなり万全の態勢で挑めるというものだ。

最後に、実は、気になっている事がある。

マルタの義母がクリスマスに送ってくれたというお金。私の口座に振り込まれなかったので、気が変わってやめたのかと思って敢えて聞いてなかったのだが、、、先日の電話で12月19日に送金したという!

職業柄、銀行の勘定の動きや毎月の入金、出金、費用の分析等を地味にやっている私。1月末に残高を確認したときも、振り込みは確認されてなかった。

すかさず、マルタ国が誇るバンクオブバレッタのカスタマーサービス、そして別の担当者にも念のため確認のメールを書くも、二人ともが「個人情報なので第三者には開示できません」という。

義母は私の口座に送ったと言っているのに、その私が第三者というのが意味がわからない。

義母の口座からは引き出されているのだから、銀行が誰かの口座に間違って送っちゃったんじゃん。

金融機関がこんな基本的なミスをするか?と日本の完璧に近い金融機関をイメージしてはいけないのだ。

マルタの金融機関のレベルなんて、日本のコンビニ以下。マルタの会社に勤務していたときも、驚くべき基本的なミスをする金融機関を普通に見てきた。所詮そんなレベル。

マルタ、だからなるべく関わりたくないのだった、久しぶりに思い出した。煩わしいトラブルが日常的に起こる腹ただしい日々。今の生活に感謝する気持ちを忘れてはならないのだ。
P R
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