誰も知らない 

January 02 [Mon], 2006, 1:54
評価:6.5
監督・脚本・編集:是枝裕和

実際にあった事件をモチーフにしている。
ドキュメンタリー的な撮り方が成功している。
映像美で魅せる。
子供の無邪気に母親を思う様が良く出ている作品です。

前半、凄く上手い!と思った。
マニュキュアとか細々したものを沢山使っていて、私好みでした。
母親との触れ合い。家族の描き方も素晴らしい。
後半のあらすじを知っていると、それがとても悲しく、美しく観える。

ハウルの動く城 

December 26 [Mon], 2005, 6:03
評価:6.5P

ハウルの動く城

ツタヤでたまたま一つあったので、貸りました。
嫌いな創り方です。
あの大好きだった宮崎作品が…。
宮崎駿さんは一番大切なものを見失いつつあるように思えました。
芸術的なものをやろうとするあまり、エンターテイメントを忘れた一番愚なパターンじゃないでしょうか。

セパレート・テーブルズ 

December 26 [Mon], 2005, 4:37
評価:6.5P
テレンス・ラティガン作  マキノノゾミ演出

2幕有り。
1幕、2幕でそれぞれ独立した話。共通点は、あるホテルでの物語であること。
本は巧いなぁと思いながら観ていました。
評判も良いみたいだし。役者も良し。
じゃあ文句ないじゃんと思いきや、あまり楽しめませんでした。
まず長い。次に5000円のチケット代。

エビ大王 

December 25 [Sun], 2005, 1:09
P5点(10点中)
会場:青山劇場

筧座長のチームARAGOTO Vol.1公演。
本は韓国で数々の賞をとったという戯曲。

エンターテイメントな作品に仕上げたとだけあって笑えた。(おふざけが多いですが)
コンドルズの近藤さんが振り付けとして入っているので、もっともっとダンスシーン満載かと思いきや、そこまで入っておらず。

アルバートを探せ 

December 24 [Sat], 2005, 22:53
P:5点
公演日:2005年12月6日(火)〜12月23日
会場:文学座アトリエ

アインシュタインの話だということで、この題材をどう扱うのか興味があり観にいきました。
脚本担当の方の本は前に一度だけ読んだことがあって(新人賞のやつ)、その時はうまくはないなという印象でした。

しかし出だしから中盤は力のある人だなと思いました。
台詞が上手く、世界観もある。
こういう社会的なテーマを積極的に扱おうとしているところも好きです。
ストーリーが中だるみしないようにコメディの要素(少々ドタバタ系、シチュエーションコメディ系)も含ませようとしているところにも好感。

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名前:リョウさん
活動:脚本を書く。時には芝居の演出や役者。
このブログについて:最高点10Pointとして評価しています。演劇・映画好きの劇評ではなく、創り手側からの視点で書くことを心がけます。オマケに身勝手な意見ですので、一般的な意見とは食い違う部分もあるかも知れません。また当然、自分は棚上げしての批評です。ご了承ください。
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