クズリで川中

April 23 [Sat], 2016, 10:32
インプラント治療とは、喪失した歯を取り戻すたことにあります。歯科クリニックはコンビニの数よりも多いですが、インプラントを実施している歯科医院は全体の約20%程度に過ぎません。数少ない歯科医院の中から本当に信頼できる歯医者さんを探すことが大事です。
インプラントの寿命が気になりますが、正直なところ分かる人はどこにもいません。インプラントが一般に広まってまだそんなに時間が経っていないので充分なデータが得られていないのです。手術を受ける年齢層が高いこともありますが、インプラントは死ぬまで満足のいく役割を果たしているようです。有識者によれば、インプラントの寿命は40年とも50年とも言われています。
インプラント治療を受けるのに、年齢制限の上限はありません。骨の成長が止まる20歳前後から受けられます。70歳以上の方であってもインプラント手術を受けた方はいらっしゃいます。ただ、年齢的には問題はなくても持病によっては諦めざるを得ない場合もあります。
高血圧・糖尿病・心臓疾患・呼吸器疾患などをお持ちの方は、インプラント手術ができない可能性があります。それでもインプラントを希望されるのなら、担当医とよく相談してから決める方が賢明です。妊婦の方でインプラントを希望しているなら、子供が生まれてから一段落してからにしましょう。
インプラント治療で多くの方が気にしているのが痛みに関することです。金属のねじを歯茎に埋め込むわけですから、人生最大のヒドイ痛みを想像しがちです。でも実際は、麻酔が充分に効果を発揮していますので、せいぜい抜歯と同程度位の痛みしかありません。親知らずを抜くぐらいの痛みしかないんです。
悩みが尽きない入れ歯と決別するためにインプラントにしようと決心しても、怖くてどうしても無理、という方もいらっしゃいます。恐怖心があると手術全般にわたって過剰な反応をしてしまい、危険なシチュエーションを自ら作り出してしまいます。実は嬉しいことに、恐怖心を感じなくなるという麻酔があります。
インプラント治療を実施している歯科医院は全体のおよそ2割程度しかありませんが、その中から本当に信頼できる歯科医院を自力で見つけ出すのは困難を極めるかもしれません。もしあなたが心からインプラントにしたいなら、真っ先にインプラントについての知識を身につけることから始めるべきです。
インプラントの名医と呼ばれる歯科医は、他の歯科医院では断られるような難しい症例でも対応できる歯科医、と言い換えることができます。難症例で代表的なものに『骨が少ない』という症状があります。現在では骨を創るという技術が確立されているので、必要な場所に骨を創ってそこにインプラントを埋入します。
実はつい最近まで大学ではインプラントを学ぶことができませんでした。歯科医たちはインプラントメーカーが主催するセミナーに参加したり、日本のインプラント学会に所属するなどして、知識や技術を身につけてきました。今は大学でもしっかり学べるので、今後インプラントに取り組む歯科医は増えそうです。
インプラント手術を希望して歯科医のカウンセリングを受けたものの、「あなたにはインプラントはできません」と言われたらどう思いますか。実はきちんと断ってくれた方があなた自身のためにもなっているんです。最悪なのは、症状と自分の技術がバランスが取れないことが分からない歯医者さんです。
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