『中国産』のイメージを向上させたい!中国政府がF1上海GPで広告 

April 16 [Fri], 2010, 22:58
 中国商務部は16日から18日にかけて上海で行われるF1世界選手権のサーキットに「メイド・イン・チャイナ」をアピールするための広告を出稿したことが分かった。16日付中国新聞網が伝えた。

 今回の「メイド・イン・チャイナ」をアピールする広告は、2009年11月に米国CNNで毎週土曜日に広告を出稿して以来、2回目となる。中国語で「中国製造」、英語で「メイド・ウィズ・チャイナ」と書かれている広告だが、記事によると、「世界における中国産製品のイメージ向上を目的としている」という。

 商務部によれば、09年に米国で出稿された広告は、「中国での製造は世界との協力のうえに成り立つ」ことを理念に、中国企業は外資企業との協力によって品質の高い製品を作り出している事実を訴求したという。

 3日間にわたって行われる上海F1世界選手権は全世界でのべ6億人が試聴すると見られており、商務部では「今回の広告は静的な広告ではあるが、前回と違って世界中の人々に訴求することができる」と期待を述べている。

 また、商務部は「広告には『メイド・イン・チャイナ』というブランドを構築するための補助的役割しかない。ブランド構築のためには品質の保証こそが鍵となる」とした。(編集担当:畠山栄)

【4月16日12時14分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000038-scn-cn

記者クラブ開放で、“密室会合”が増えるかもしれない 

April 16 [Fri], 2010, 22:27
 前回の時事日想では、経済関係の記者クラブの多くがその存在意義を失い、実質的に開放状態にあると触れた。同時に、今後永田町・霞が関の記者クラブも開放されていくとの私見を披露した。

 今回は、記者会見とは別に存在する“懇談”に焦点を当てる。懇談とは、情報を発する官庁や民間企業が個別に記者を呼び込み、ブリーフィングする会合を指す。記者クラブ開放が進むにつれ、筆者はこの懇談が増加するとみる。

●意思疎通は懇談で

 「今夕、副総裁、理事の懇談が開催されるようでしたら、呼んでください」、「局長、局次長の懇談は?」――。

 今から約15年前、筆者が駆け出し記者時代のこと。当時の日銀金融記者クラブでの筆者の日課は、日銀の役員秘書、あるいは局付け秘書に懇談の開催の有無を確認し、参加エントリーすることから始まった。

 懇談とは、公式会見とは全く別に設けられる日銀幹部と記者との接点だ。夕方の30分〜1時間程度の間、役員応接室に呼び込まれ、幹部と1対1、あるいは記者側が2〜3人参加する非公式な会見だと言ったら分かりやすいだろうか。

 当時、日銀は懇談の場を通じて非公式に自らの意志を伝え、記者側はこれを汲むことで“阿吽(あ・うん)の呼吸”で記事が作られてきた。

 例えば、外為相場がデリケートな局面を迎えていた場合はこんな感じだった。政府に市場介入を助言する日銀の“相場観”は第一級のニュース素材。懇談で担当理事や局長の言葉の微妙なニュアンスを聞き分け、「介入が近いか否か」を判断する一助にするのだ。懇談の場での幹部発言は原則オフレコだが、日銀が市場に対して強めのメッセージを発したい際などは、「国際金融筋ならば引用OK」などのサインが発せられた。反対に、メモを取ること、メモを残すことさえ禁じる「完全オフレコ」の懇談も存在した。

 日銀だけでなく、経済官庁が用いるケースでは、以下のような手法もあった。役所の新たな取り組みや、政治家の反応を探るような場合は、特定のメディアを1社だけピックアップ。懇談の場で新施策の概要をリークする。当然、記事が出たあとでは異論反論が出てくる。その反響の大きさの度合いをみて、案を練り直すことはしばしばだった。

 新聞・テレビの政治ニュースで「官邸筋」や「政府首脳」などのソースが出てくるのは、その大半がこうした懇談から発進される素材なのだ。懇談は駆け出し記者がエントリーできる場もあれば、記者クラブのキャップのみを対象とした会合、あるいは経済・政治部長向け、果ては論説委員限定まで情報を発信する側が選別する形で、さまざまな種類が存在するのだ。

 懇談では、情報発信源の一方的な言い分を聞くだけでなく、メディア側が反論をぶつけることも可能だ。ただ「度を過ぎた反論を展開すると次から呼んでもらえなくなる」(テレビ局幹部)という不安が記者側の頭をよぎる。懇談開催はあくまでも情報を発進する側に主導権があるからだ。懇談に参加できなくなれば、それだけ“特オチ”のリスクが高まる。サラリーマン記者にとっては死活問題なのだ。

●構図は変わらず

 ここまで懇談の存在に触れてきたのは、今後、こうした非公式な会合が増加すると筆者がみているからに他ならない。なぜなら、記者会見がクラブ加盟社以外にも開放される機運が高まったことで、「従来の会見が持っていた内輪の集まりという色彩が弱まり、情報をコントロールしにくくなってきた」(某官庁幹部)からだ。

 記者クラブメンバーだった旧来の記者たちからも「新興メディアやフリー記者の存在、そして会見での立ち振る舞いを快く思っていない」(大手紙政治部キャップ)との声が漏れている。両者の思惑が一致すれば、表の記者会見を形式的にオープン化し、裏で従来メンバーを集めて“懇談”という形にしてしまえば、構図は今までとなにも変わらないからだ。

 前回の原稿でも触れたが、記者会見というオープンな場では、決してスクープにつながるネタは出てこない。会見は取材の1つの機会でしかないのだ。

 記者クラブが続々と開放される一方で、新興メディアやフリー組には存在自体が見えにくい「懇談」が幅を利かせてくる。記者クラブ開放という路線が後戻りすることはないだろうが、新興メディア、あるいはフリー組は、懇談という存在をキモに銘じて取材を進める必要がある。【相場英雄】

【4月15日15時46分配信 Business Media 誠
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000046-zdn_mkt-bus_all

My Little Loverがkitsonとコラボ。雑誌サイズの新曲をリリース 

April 16 [Fri], 2010, 21:56
今年5月1日にデビュー15周年を迎えるMy Little Loverが、初の試みとなる雑誌サイズのCD『MY LITTLE LOVER×kitson ハーモニー』(宝島社)を4月15日にリリースした。

My Little Loverの写真

本作は、人気ブランド“kitson”とタッグを組んだMy Little Loverの15周年を記念した特別企画。CDには、新曲『ハーモニー』と、5月5日(水・祝)に発売されるベスト盤『Best Collection』に収録の『Man & Woman』『Hello,Again 〜昔からある場所〜』『音のない世界』など選りすぐりの8曲をメドレーにした『15th anniversary digest』が収録される。My Little Loverロゴ入りのkitsonケータイストラップとセットになっている。

My Little Loverのakkoは、「15周年企画としてコンビニや書店で買える、My Little Loverの新曲CD+Kitsonのオリジナルケータイストラップが入っている雑誌サイズCDを作りました。メチャクチャかわいい、自信作!」と本作についてコメント。また、「この15年というのは、早くもあり短くもあった、とても濃密で冒険的な時間だったように思います」と振り返り、「今後も今まで通り、いろいろなことにチャレンジしながら頑張っていきたいと思っております! これからも応援をどうぞよろしくお願いします」と抱負を語った。

価格は1200円(税込)。全国のコンビニエンスストア、書店のみで販売される。また、4月末より15周年を記念した東名阪ツアーを開催する。4月27日(火)Zepp Nagoya、28日(水)なんばHatch、そしてデビュー日の5月1日(土)に渋谷C.C.Lemonホールで行う。チケット発売中。

【4月16日11時17分配信 @ぴあ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000002-pia-ent

アースマラソン挑戦中の間寛平、がん治療で渡米決意もアイスランド噴火の影響で足止め 

April 16 [Fri], 2010, 21:25
 マラソンとヨットによる地球一周企画「アースマラソン」に挑戦中のお笑いタレント・間寛平が、前立腺がん治療のため同マラソンを一時中断することを明らかにした。渡米して治療する手はずなのだが、アイスランド火山の噴火の影響で、今度はその飛行機が飛ばないという。

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 現在、間寛平はイランを経由して中央アジアのトルクメニスタンに滞在中。このマラソンの模様を伝える「間寛平アースマラソン公式ブログ」では、彼の一時中断に関する動画と肉声を公開した。

 動画では「今日4月14日にイランの国境を越えて、トルクメニスタンに入ることができました。日本を出発して3万2500キロ、484日目になります。ここでいったんアースマラソンを中断して、2ヶ月間放射線治療に、アメリカに行くことに決めました。急に悪くなったから訳ではありませんから、心配しないでください」と報告。

 そして、これまでホルモン治療をしながらマラソンを行ってきたが、家族、スタッフと相談した結果、アースマラソンを完走するためには放射線治療を今やるのが一番い良いと決めたという。そのため「トルクメニスタンには進んだ医療がなく、最先端の技術があるアメリカを選びました」と渡米して治療することを決意したと述べている。

 また、「日本にゴールするのが少し遅れますけど、必ずここへ帰ってきます」と元気に宣言しており、あくまで完走のための一時中断であることを強調している。

 トルクメニスタンから渡米は16日未明に予定されていたが、16日付けのスタッフによる日記では、「アイスランド南部の火山の噴火により、飛行機の運航状況がかなり乱れており、現在寛平さんは、トルクメニスタンの空港付近で待機している状況です。現段階いつの出発となるかわかりませんが、また情報がありましたらお知らせさせていただきます」とまだ同国を出国できていないことを明らかにした。病状は一刻を争う状況ではなさそうだが、早く治療に取り組めることを祈りたい。

【4月16日11時49分配信 RBB TODAY
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000006-rbb-ent

<自転車>土井雪広がツアー・オブ・トルコで総合6位に 

April 16 [Fri], 2010, 20:53
 4月14日に開催されたツアー・オブ・トルコの第4ステージ(距離209km)でスキル・シマノの土井雪広がトップから2秒遅れの区間4位に入り、総合成績で6位に浮上した。大会は全8ステージで、18日に終了する。

 土井は今シーズンの目標として掲げていたツール・ド・フランス出場が、チームが出場権を得られなかったことで、落胆した気持ちをブログなどでコメントしていた。しかし気持ちも新たに同大会に臨み、得意とする山岳区間で優勝争いに加わる活躍を見せた。
 昨年のツール・ド・フランス最終日に敢闘賞を獲得した別府史之とは同年齢で、中学時代からしのぎを削るライバルだった。

【4月16日8時16分配信 サイクルスタイル・ドットネット
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000001-cyc-spo

【SRC】6・20金原正徳VSサンドロが決定!「防衛戦ではなく、僕がベルトを取りに行く」 

April 16 [Fri], 2010, 20:23
 4月15日(木)東京・中目黒にあるワールドビクトリーロード(以下、WVR)本社にて、6月20日(日)東京・両国国技館で開催される『SRC13』の対戦カード発表記者会見が行われた。

 前回の『SRC12』でお互いに対戦を希望していた初代SRCフェザー級王者・金原正徳(パラエストラ八王子/チームZST)とマルロン・サンドロ(ブラジル)の対戦が正式に決定。この試合はチャンピオンシップとして行われることとなり、王者・金原が明日から一カ月間アメリカで武者修行をするため、急遽、このタイミングで対戦カードが発表されることとなった。この対戦カード発表を受けて、金原が試合への意気込みを語った。

「早い時期でカードを決定してくれたスタッフのみなさんに感謝しています。また僕との対戦を受けてくれたサンドロにもありがとうございますと言いたいです。本当は僕が8月にベルトを取って、対戦したい選手がいたんですが、その選手は他団体に出たり、色々と上手くいかない部分がありました。でも前回の大会で先輩の鹿又さんが目の前でサンドロに負けて火がついたんですよ。サンドロは挑戦者に相応しい相手だと思います。きっと普通にやったら僕は負けると思うんで、アメリカでケツを叩いてもらって頑張ります」

 昨年の大晦日は急遽Dynamite!!に参戦し、DREAMとの対抗戦で山本“KID”徳郁(KRAZY BEE)を下している金原だが、その後は目標やモチベーションが沸いてこなかったという。

 しかしサンドロの試合を目の当たりにしたことで金原は「試合をする気持ちは普通です。僕は鹿又さんの敵討ちをするつもりもないです。ただオスとしてというか、3月にサンドロの試合を見て純粋にこの選手と戦ってみたいと思ったんですよね」と、サンドロとの対戦を強く希望した。

 サンドロはここまで16勝1敗という戦績を誇る“リオの怪物”。金原も「選手としてはものすごく強いと思うし、誰もが認める強い選手ですよね」とサンドロの強さを感じている。しかしその一方で「試合をする不安はありますよ。でもサンドロとは相性がいいと思うし、正直、サンドロに対する恐怖心はないです。相手がサンドロでも『上等だよ』という気持ちです」と気後れはない。

 金原はこの試合を自分にとっての初防衛戦ではなく、王者を決めるタイトルマッチとして捉えているという。

「SRCは戦極じゃないんですよ。戦極は去年で終わり、トーナメントももう終わったものなんです。だから形としては防衛戦ですけど、僕の中にはタイトルマッチをやるという気持ちしかない。今SRCにいる選手で大会を盛り上げないといけないし、今は自分が盛り上げるという気持ちで行こうと思います。自分は新たな気持ちでベルトを取りに行きますよ」

 グレッグ・ジャクソン率いるジャクソンズMMAに単身渡る金原。ジャクソンズMMAのあるアルバカーキは高地で、マラソンの高橋尚子らが高地トレーニングを行う場所でもある。金原はそこで5R戦うためのスタミナ、そしてブラジル人選手特有のリズムになれるためのスパーリングをメインに行い、サンドロとの決戦に備える。

 またこの日の会見では泉浩(プレシオス)、真騎士(ベネズエラ)の参戦も発表。それぞれ以下のように意気込みを語っている。

「総合格闘技を始めて約1年、一つの区切りとして、軽い集大成として、圧倒的な勝利を見せたいと思います。この1年で積み重ねてきた経験や実力を思い切り出したい。SRC重量級の顔になるために精一杯、努力したいと思います。

(総合を始めて1年で感じたことは?)すごく難しいですね。ずっと柔道をやってきて、総合格闘技に転向したわけですけど、簡単にやれるものではない。思っていた以上に難しいと思います。ただ自分はチャンピオンを目指してやっていきます。大晦日に初勝利を挙げて、自分の中で大きなものがありました。選手として全体的に変わったと思っています。

(どんな選手と戦いたい?)どんなタイプの選手でも大丈夫です。外国人選手でも日本人選手でも。自分はこの階級で負けないというプライドがあるし、それを試合で出したいと思っています」(泉)

「今年に入って2回目の試合、前回の試合に負けないように頑張ります。よろしくお願いします。(SRC飯田広報より「ステップアップした相手と試合を組みたい」という言葉があったが)戦い相手はいないです。決められた人とやります。(そろそろタイトルマッチをやらせて欲しいという気持ちはありますか?)できたらいいなと思っています」(真騎士)



ワールドビクトリーロード
「SRC13」
2010年6月20日(日)東京・両国国技館
開場・開始時間未定

<決定対戦カード>

▼SRCフェザー級チャンピオンシップ 5分5R
金原正徳(パラエストラ八王子/チームZST/王者)
VS
マルロン・サンドロ(ブラジル/ノヴァウニオン/挑戦者)

<出場予定選手>
泉 浩(プレシオス)
真騎士(SRC育成選手) 4月15日17時15分配信 格闘技ウェブマガジンGBR
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000000-gbr-fight

不安で怒ることができません 

April 16 [Fri], 2010, 19:54
 最近、セミナーで「怒りを伝えるコミュニケーション」というテーマを取り扱いました。予想していたことですが、「怒りが抑えられない」という悩みと「怒れない」という二極化した悩みをいただきました。今回はそのうち、「怒れない」方を取り上げたいと思います。

<ビジネスパーソンの気になる疑問>
わたしは「怒る」ということができません。腹が立たないというわけではないのです。腹の立つことはたくさんあるのですが、人に怒りを示すのが、不安でできないのです。

 まず、「怒りが抑えられない」という人から見れば、「怒れない」という人にはうらやむべき点もあります。ご自分の長所を、再確認しておきましょう。むやみに腹を立てたり、怒りっぽかったりすると、心臓に負担が大きくなるという統計的な調査結果もあります。

 これはあくまでも統計で、怒りっぽい人がみんな心臓病になるというようなことではありませんが、「いつも穏やかに見える」ということのメリットは確かにあるのです。つまり、「怒りを抑えられる」ということは決して悪いことではないのです。

 その一方、確かに人に「怒りを示せない」ということのデメリットもあるでしょう。何より自分ばかりが損をしているようで、悔しいかもしれません。そこで、「怒りを示すハードルを低くする」マインドハックを紹介しましょう。

1. 考え方を変える
2. 言葉によらずに怒りを伝える
3. 長い時間をかけて怒りを伝える

 「怒れない」という人は「怒り」について若干誤解している節があります。「怒る」というとすぐに凶暴になって、怒鳴り散らすような姿をイメージしてしまうのです。しかも、「怒れない」という人は、自分が怒ると他人との関係が直ちに破綻するように思っています。

 こういう考え方をまずは修正してみましょう。怒ったからといって、関係がすぐに壊れてしまうとは限らないし、また怒りを示すといっても、粗暴に怒鳴り散らさなくてもいいのです。

 場合によっては言葉を使わず、にらんだり、怒りの表情を作ったり、簡単にその場を去らないなど、ノンバーバルなやり方で怒りを伝える方法もあります。すぐにその場を納めてニコニコしたのでは、相手に伝わらないのが当たり前です。

 また、瞬時にやり返さず、時間をかけて怒りを伝えるという方法もあります。この方法だと、「恨みがましいタイプ」と思われるリスクはありますが、そもそも怒りを伝えようという相手に、何らの不快感をもたれたくないと思うのは、無理があると思うのです。【佐々木正悟】

【4月15日15時16分配信 誠 Biz.ID
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000042-zdn_b-sci

ソースネクスト製品に不具合 ウイルスソフトでパソコン起動せず 

April 16 [Fri], 2010, 19:26
 ウイルスを撃退するはずのセキュリティソフトをインストールしたら、「パソコンが不具合を起こして起動しなくなった」――。「ウイルスセキュリティ ZERO」が人気のソースネクストに、こんな苦情が相次いだ。

 パソコンの不具合の発生は4月10日14時ごろのアップデータによるもので、数100件の問い合わせが寄せられた。

■初心者にも「使える」人気シリーズ

 ソースネクストが販売するウイルス対策ソフト「ウイルスセキュリティ」シリーズは、同社の「主力商品」だ。2010年3月のパソコンセキュリティソフトの製品別販売本数シェアで、「ウイルスセキュリティZERO 1台用ウインドウズ7対応版」は4.5%で6位につけている(ジェイエフケーマーケティングサービス ジャパン調べ)。

 一般に、セキュリティソフトは有効期限が切れると更新料が必要になる課金型が主流だが、「ウイルスセキュリティZERO」は更新料がかからない。安価で、ウイルス検知やウイルスの駆除なども自動化されるため、初心者でも手軽に使えることから販売は好調。4月10日には、ユーザーが670万人を突破した。

 ところが、不具合の原因となったプログラムが自動アップデートされたのが、その日だった。

 同社の説明によると、「インテル製のチップセットを搭載し、Intel Matrix Storage Manager driver(AHCI driver)のごく一部のバージョンを使用しているパソコンユーザーに不具合が発生しました。4月10日14時ごろから12日14時ごろに使用し、かつ12日24時ごろまでにウインドウズをシャットダウンした場合に、パソコンが起動しなくなるなどの現象が起こった」という。

 ただ、「限られた、特定の条件のユーザーに起こったこと」で、ソースネクストは、実際に不具合が生じたのは1000人規模としている。

■ウイルスがはびこり更新頻度が増える

 ソースネクストは4月13日、ユーザーに不具合の解決方法をホームページで知らせた。同社が事態を把握したのは12日14時ごろなので、その日のうちに解決できた。同社は「12日24時以降は、問題点を修正したプログラムを自動アップデートで配布済みで、今後、新たに発生することはない」と話している。

 ネットワーク上などには多くのウイルスがはびこっていて、ウイルス撃退ソフトはパソコンユーザーに欠かせなくなってきている。かつては大手企業で、新たなプログラムをインストールした後に障害を起こすことがあったが、最近は大規模障害こそ減ったが、「うまく動かない」などの細かなトラブルは度々あるという。

 その多くは新商品の発売時に発生。メーカーは、実験機で実際にインストールして不具合が起こらないかチェックしている。それでも「事故」は起きる。日々登場する新型ウイルスに対応するため、セキュリティソフトの更新頻度が増えていることが影響しているからだ。


■4月15日20時12分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000005-jct-sci

『中国産』のイメージを向上させたい!中国政府がF1上海GPで広告 

April 16 [Fri], 2010, 18:29
 中国商務部は16日から18日にかけて上海で行われるF1世界選手権のサーキットに「メイド・イン・チャイナ」をアピールするための広告を出稿したことが分かった。16日付中国新聞網が伝えた。

 今回の「メイド・イン・チャイナ」をアピールする広告は、2009年11月に米国CNNで毎週土曜日に広告を出稿して以来、2回目となる。中国語で「中国製造」、英語で「メイド・ウィズ・チャイナ」と書かれている広告だが、記事によると、「世界における中国産製品のイメージ向上を目的としている」という。

 商務部によれば、09年に米国で出稿された広告は、「中国での製造は世界との協力のうえに成り立つ」ことを理念に、中国企業は外資企業との協力によって品質の高い製品を作り出している事実を訴求したという。

 3日間にわたって行われる上海F1世界選手権は全世界でのべ6億人が試聴すると見られており、商務部では「今回の広告は静的な広告ではあるが、前回と違って世界中の人々に訴求することができる」と期待を述べている。

 また、商務部は「広告には『メイド・イン・チャイナ』というブランドを構築するための補助的役割しかない。ブランド構築のためには品質の保証こそが鍵となる」とした。(編集担当:畠山栄)

【4月16日12時14分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000038-scn-cn

記者クラブ開放で、“密室会合”が増えるかもしれない 

April 16 [Fri], 2010, 18:01
 前回の時事日想では、経済関係の記者クラブの多くがその存在意義を失い、実質的に開放状態にあると触れた。同時に、今後永田町・霞が関の記者クラブも開放されていくとの私見を披露した。

 今回は、記者会見とは別に存在する“懇談”に焦点を当てる。懇談とは、情報を発する官庁や民間企業が個別に記者を呼び込み、ブリーフィングする会合を指す。記者クラブ開放が進むにつれ、筆者はこの懇談が増加するとみる。

●意思疎通は懇談で

 「今夕、副総裁、理事の懇談が開催されるようでしたら、呼んでください」、「局長、局次長の懇談は?」――。

 今から約15年前、筆者が駆け出し記者時代のこと。当時の日銀金融記者クラブでの筆者の日課は、日銀の役員秘書、あるいは局付け秘書に懇談の開催の有無を確認し、参加エントリーすることから始まった。

 懇談とは、公式会見とは全く別に設けられる日銀幹部と記者との接点だ。夕方の30分〜1時間程度の間、役員応接室に呼び込まれ、幹部と1対1、あるいは記者側が2〜3人参加する非公式な会見だと言ったら分かりやすいだろうか。

 当時、日銀は懇談の場を通じて非公式に自らの意志を伝え、記者側はこれを汲むことで“阿吽(あ・うん)の呼吸”で記事が作られてきた。

 例えば、外為相場がデリケートな局面を迎えていた場合はこんな感じだった。政府に市場介入を助言する日銀の“相場観”は第一級のニュース素材。懇談で担当理事や局長の言葉の微妙なニュアンスを聞き分け、「介入が近いか否か」を判断する一助にするのだ。懇談の場での幹部発言は原則オフレコだが、日銀が市場に対して強めのメッセージを発したい際などは、「国際金融筋ならば引用OK」などのサインが発せられた。反対に、メモを取ること、メモを残すことさえ禁じる「完全オフレコ」の懇談も存在した。

 日銀だけでなく、経済官庁が用いるケースでは、以下のような手法もあった。役所の新たな取り組みや、政治家の反応を探るような場合は、特定のメディアを1社だけピックアップ。懇談の場で新施策の概要をリークする。当然、記事が出たあとでは異論反論が出てくる。その反響の大きさの度合いをみて、案を練り直すことはしばしばだった。

 新聞・テレビの政治ニュースで「官邸筋」や「政府首脳」などのソースが出てくるのは、その大半がこうした懇談から発進される素材なのだ。懇談は駆け出し記者がエントリーできる場もあれば、記者クラブのキャップのみを対象とした会合、あるいは経済・政治部長向け、果ては論説委員限定まで情報を発信する側が選別する形で、さまざまな種類が存在するのだ。

 懇談では、情報発信源の一方的な言い分を聞くだけでなく、メディア側が反論をぶつけることも可能だ。ただ「度を過ぎた反論を展開すると次から呼んでもらえなくなる」(テレビ局幹部)という不安が記者側の頭をよぎる。懇談開催はあくまでも情報を発進する側に主導権があるからだ。懇談に参加できなくなれば、それだけ“特オチ”のリスクが高まる。サラリーマン記者にとっては死活問題なのだ。

●構図は変わらず

 ここまで懇談の存在に触れてきたのは、今後、こうした非公式な会合が増加すると筆者がみているからに他ならない。なぜなら、記者会見がクラブ加盟社以外にも開放される機運が高まったことで、「従来の会見が持っていた内輪の集まりという色彩が弱まり、情報をコントロールしにくくなってきた」(某官庁幹部)からだ。

 記者クラブメンバーだった旧来の記者たちからも「新興メディアやフリー記者の存在、そして会見での立ち振る舞いを快く思っていない」(大手紙政治部キャップ)との声が漏れている。両者の思惑が一致すれば、表の記者会見を形式的にオープン化し、裏で従来メンバーを集めて“懇談”という形にしてしまえば、構図は今までとなにも変わらないからだ。

 前回の原稿でも触れたが、記者会見というオープンな場では、決してスクープにつながるネタは出てこない。会見は取材の1つの機会でしかないのだ。

 記者クラブが続々と開放される一方で、新興メディアやフリー組には存在自体が見えにくい「懇談」が幅を利かせてくる。記者クラブ開放という路線が後戻りすることはないだろうが、新興メディア、あるいはフリー組は、懇談という存在をキモに銘じて取材を進める必要がある。【相場英雄】

【4月15日15時46分配信 Business Media 誠
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000046-zdn_mkt-bus_all