小幡のアルケスツヤクワガタ

April 26 [Tue], 2016, 15:10
【言い方】富川佑香
【性別】奥さん
【生まれ】31年代
【現職】ウエアストアの売却員
【住んでいた配列】北海道の旭川市


臨時の出来心か一心不乱か・・・亭主の不貞が分かった時の自分の気持ちは

不貞をされると、つらい?地雷?その瞬間のきもち

1.不貞が分かった時の立場

 旦那とは学生時代に知り合い、社会人になってからも付き合っていましたが、おとな3クラス目にして亭主が他県へ転換することになり、いつ帰ってくるのかもわからない、無締切の遠路異性をスタートさせることになりました。

もともと地方にいるときは、報せもこまめに旦那の皆さんからくれて、ぼくが居なくても私のマイホームに寄り、身内と仲良くしてくれている組み合わせを見ていたので、ぼんやりとですが、旦那の本職で報酬が安定したら結婚をすることもあるのかな、と思い描いていました。

そこにきての旦那の遠方への転換。

飛行機を使わないと会いに行けない開きだったことから、上手くやっていけるのか惑いが全くなかったわけではないですが、なんとか乗り切れるだろうと自分に言い聞かせていました。


 実際に旦那が転換をしてから2か月、今までと変わりなく旦那はこまめに連絡をくれていましたが、何かを境に、メールアドレスの文面が面白いことに気付きました。

明らかに速くなった書き込み、休日の出掛け先の材料は出してこない、そして電話をしてても新しい職場の内容に終始して、プライベートな部分は極力避けているようなムードでした。

何かあったのかな、と心配になり、近日中に旦那に休みを取って会いに出向くことを告げて、旦那の転勤さっきを訪れてみました。

ぼくは仕事柄、平日しか休日が取れないので、日中は旦那の住まいでひとりで旦那の帰りを待ち受けながら過ごしていました。

そのとき、ふと見た窓際に見つけてしまったのです。

それはキャバクラなどの奥さんの名刺複数個でした。

ダディーだからそういうおストアに行っても仕方がない・・・、本職の交際かもしれないし。

ただし、仲間見つけてしまうと、なぜ循環して見つけてしまうのか…。

本棚の最良下に鞄があり、その隣に桃色の封筒に入った書状が埋まるように刺さっていたのです。

ドクンドクンと心臓が鳴り響きながら、意を決してその書状を開いてみました。

インデックスは、先見たキャバクラの名刺の夫人とおんなじ言い方の差出人で、旦那への援助の謝意(隣にあった鞄はその謝意のデリカシーでした)と旦那と過ごした夜の書き込みが書いてありました。

(もちろん体の仲が何度もあったようです)それを見たときは、地雷でも、ショックでもなく・・・ただ、心臓が響く動画と茫然とした方針・・・、もはや何も思いはなかったように思います。



2.事後、旦那と話し合いをすることになりましたが。

 不貞が発覚した日は、幸せも良いのか悪いのか、旦那は残業で帰りが日程をまたぐあたりでした、それまでに一人で考える時間は山ほどあったはずなのに、まるで時間は滑るかのように流れました。

ただ、最初は何も思いが沸き上がってこなかった私も、次第に地雷と悲しみが入り交じり合って涙がぼろぼろと出てきました。

旦那が帰宅するうちには何とか涙は止めましたが、私の顔付きを見て亭主が何も思わないハズが無く、何があった?と尋ねてきました。

正直に言うか非常に悩みましたが、もはや気付いたことを隠せる意義もなかったので、色々と見て知ってしまったことを旦那に告げました。

旦那は奥深い嘆声をついた以下、スミマセンとワンポイントしくじり、旦那とは試合なのか本気なのかは自分でも分からない、とぼくに言い、沈黙が流れました。

ぼくはすでに喚き疲れていたので、注釈を探し求めることも、責めることもできず、明日改めて話し合いたいと告げて、その日は両人寝ることにしました。


当然、寝つける意義も無く、旦那の皆さんを見ると色々な思いの丈がめぐりました。

そして、あす、調整の立場は保証まま設けたものの、疲れ切った気持ちは変わらなかったので、ぼくはアイシング日数を食するためにも地方に帰ることにし、旦那からの報せも以前より加わることはありませんでした。

そのことで、なんだか、旦那のぼくに対する心情を知ってしまったような、旦那と旦那との仲がどうなろうがどうなっても良くなった思いがし、結局はこちらから離婚を切り出して幕を打ちました。

毎日がクエスチョンの中で生活することに嫌悪がさしていたのだと思います。


3.旦那と別れて近年

今は、別の人とお交際をしていますが、あの状況泣いてでも旦那ととことん話し合って引き留めていたら何かが変わっていたのかな、と思うことはあります。


ただ、一度不貞をされると、もう気持ちの良い、以前のような仲を築くことはかなりしんどいものです。

そう思えば、只、旦那とお離婚して良かったのではないか、そう感じています。
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