古村大介と柚木

April 28 [Fri], 2017, 21:35
あなたがたが気にしているインプラントの耐久性は、現状では確実な説はありません。
きちんとメンテナンスを行った場合は自分の歯と同じくらい保たせることが可能というのが多くの意見です。すなわち、自分の歯と同じようにしっかりケアすることにより長期間トラブルなく使うことも可能でしょうが、ケアが十分でなければ維持できなくなる異常も起こりうるという押さえが必要です。インプラント治療が難しいとされる最大の訳は、治療に失敗した場合、再度同じ治療を行なえなくなる点です。義歯の中でも、入れ歯やブリッジと違い、インプラントをあごの骨に埋入し、組織を作って定着指せる治療なのでインプラントと骨の間に自前の組織が形成されず、インプラントが定着しなければ普通は再手術しか手段はなく、初めの手術時より、大聞く骨を削る羽目になります。

また、あごの骨を掘ってインプラントを埋入するため、埋入部分の周りで、神経を損傷するリスクは避けられません。インプラントとクラウンの決定的な相違は、自分の歯根を使えるかどうかの問題です。

虫歯などが原因で、大聞く歯を削った場合でも、歯根部が損なわれていなければ冠状の義歯としてクラウン治療が可能になります。これに対し、抜歯した後は、まず考えられるのは入れ歯ですが、その他に義歯の土台として人工歯根をあごの骨に埋入する方法であるインプラントを用いた治療になります。


インプラント埋入手術の直後、自分の歯がうずく反応もよくあります。
これは、人工物を埋め込んで周囲の歯の神経が刺激され、反応が出たものでインプラントが落ち着けば、その反応も静まることが圧倒的に多いです。

しかし、原因が他にあることも考えられるので、インプラントがなじむまでの間は特に、放っておかずに歯科医にみせることで早めの対応をしていきましょう。インプラントならば、他の人工歯とくらべても噛んだ感じが自分の歯に近く、歯が取れる心配をせずにガムを噛めるのも、この治療の良さでもあります。自分の歯の上から人工歯をかぶせたブリッジや入れ歯と異なり、歯根をあごの骨にしっかり埋め込んでいるので歯が取れるのではと心配する必要はありません。インプラント全体も、ガムを噛むくらいでは何ともな幾らい頑丈です。もう、こわごわキシリトールガムを噛向こともないのです。
多くのメリットを知られるインプラント治療。でも、そのマイナス面も知らなければなりません。



最大のデメリットは費用が高額になることです。



高額のケースでは、数十万円必要になることも覚悟してください。
加えて、治療が失敗してかなり深刻な問題が起こることもあるというのも、デメリットの一つです。

障害を負うにとどまらず、死亡事故も実際に報告されています。インプラントという治療法を聞いた事のある方も多いでしょう。
これは、「インプラント(埋め込む)」という意味の示す通り、穴を開けた顎骨に金属製の人工歯根を埋め込み、そして専用のパーツを用いて義歯を固定するという手術です。
旧来の入れ歯とくらべた場合、自分の歯のように自然に食べ物を噛向ことができ、見た目も義歯とは分かりません。インプラントの施術には、歯科医師に加えて、義歯をつくる歯科技工士の卓越した技術を欠かすことは出来ないのです。
高価な資材や長い時間をかけた丁寧な施術ということです。

いわば「贅沢」な治療といえるので、保険は利かず自由診療となります。忘れてはいけないインプラントのメリットとして仮歯を入れてから、義歯だといわれることはめったにありません。
根元から再生しているので、見た目は自分の歯と同じように義歯に見えない自然さでこの歯はインプラントだと自分でいわなければこれは義歯だと思われることも気にする必要はありません。義歯だと思われたくない方には御勧めしたい治療法です。
P R
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