〜黄瀬〜

June 28 [Fri], 2013, 17:56
自分で言うのもあれだけど…俺はモテる…
女子からの人気は絶大だった
なのに…好きになった女の子には無理向いてもらえなかった

理由を聞いた…理由は「興味がないから」それだけだった

どうしたら振り向いてくれるか…俺は考えた…
何度も何度もアタックを続けた…
それでも彼女は振り向いてくれない…

そんな時、彼女は別の男子から告白を受けていた…
それを偶然俺はみてしまった…

「俺あんたのこと好きなんだ…付き合ってくれないかな?」

ありきたり…でも、これで彼女はどう答えるんだろう…
そう思っていると俺はとんでもない事実を聞くことになった…

「ごめんなさい…私、好きな人がいるから…」

やっぱりフラレた…って…え?!好きな人?!
俺はびっくりした…初めて聞いたことだったからだ…
俺が聞いたときは「いないよ?」って言ってたのに…

俺はそのことを聞いてしばらく落ち込んだ…
そして、俺は生まれて初めての失恋だった…
彼女にアタックをするのはもうやめよう…そう決めた…

失恋してから1週間…
一般的には楽しい楽しいクリスマス…
俺は1人学校でバスケをしていた…

俺は落ち込み果てて気晴らしにバスケをしていた…けど心のモヤは取れなかった…
そんな時…体育館の扉を開く音がした
そこにいたのは彼女だった…

俺は「なんのようっすか?ようがないなら帰って欲しいっす」と冷たく接した
彼女は真っ赤なマフラーを手に持っていた…そして…

“クリスマスプレゼント…あと、遅くなったけどあなたが大好きです”

彼女のプレゼントは俺へのマフラーとメッセージだった…
こんなにも嬉しかったことはない…

俺は彼女からのプレゼントを受け取りそして…

“ありがとう”

と泣きながら笑ったんだ…

最高のクリスマスプレゼントをありがろう…
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