強運の持ち主瀬尾まいこ 

2010年12月02日(木) 4時49分
ルイーズという占い師が占う話。

どの話も笑えて面白かった。
通彦との噛み合わなさも面白かった。
だけど一緒にいれるってことは、そういう人の方がうまくいくのかなっと思った。
この先どうなっていくのかな。

欲しいのは、あなただけ 

2010年05月21日(金) 16時46分
読み始めは“男らしい人”が煩わしかったけど、

“優しい人”が出てからは、わかりやすかった。

恋愛の話だけど、片思いの感じが強かった。

必死で愛するけど報われない。
どうして相手のいる人を選んでしまうんでしょ。

悲しいことの連続の話だと思った。

黄泉びと知らず 

2010年04月27日(火) 19時00分
これを読むために黄泉がえりから読んでいった。

続編だと思ったけど、関係あったのは
最初の黄泉びと知らずだけで、あとは短篇集だった。

面白かったのは

奇跡の乗客たち
小壺ちゃん
見知らぬ義父 でした。

奇跡…は料理人のキャラクターと、医者が手術を嫌がってたのに進むにつれてテンポが良くなっていくのが楽しかった。


小壺ちゃんは、優しい子どもたちとそれを裏切る店の主人
オチがそっちに!!?ってのがよかった。


見知らぬ…は、誰でもそういう気持ちあるんかなって
義父にもそれがわかってよかったと思った。


黄泉がえりの続編があれば読みたいけど、完結したものを無理に続ける必要もないよね。
これも面白かったからいいよ。

黄泉がえり 

2009年12月10日(木) 0時56分
映画とは違う話だった。
出てくる人も違った。主に3人を中心に話が進んでいく感じでした。

映画では恋愛物だったけど、原作では恋愛より黄泉がえり現象の話だった。

雅継のお守りが…(笑)

続きがあるんで、どういう展開になるのか楽しみです〓

ALONE TOGETHER 

2009年03月10日(火) 2時25分
主人公の力(呪い?)っていうのが何かわからなかった。
人としては、魅力的だった。

ストーリーは、問題を解決していくのは面白かった。
けど最後はよくわからなかった、二人が友達になるってことやったんかな。

MISSING 

2009年02月18日(水) 18時18分
短編集
期間が空いたのでよく覚えていない

死にぞこないの青 

2008年11月20日(木) 23時57分
マサオの成長していく物語でした。

もっと恐い展開になっていくのかと思うと、
そうではなく
少し残念だったかな〓

いじめられた経験はないけど、孤独というのはわかる。

とっても辛かったのに
それを許せたのは、彼の成長であり
相手の気持ちを考えることができたのだと思った。

先生は、大人でも人であり、不安になるってことかな。

他の子達も次は自分がそうなるかも!?と、
そういった気持ちから何も言えなかったのだと思う。

アオについては……
自分の過去だったのか
自分の負の幻覚だったのか‥。
過去のマサオだったら、現在で傷ついたら
アオにも傷がついたりしたから、違う気もするし
負の部分なら、過去の事故のときと似ているってのも不思議。

自分にしかわからない存在で、そこにいるもう一人のマサオ?かな。

最後に新しい先生と話せてよかったと思う。
人は悪い部分だけじゃないと思えたはずだから。

神様のパズル 

2008年07月03日(木) 1時43分
難しかった。とにかく出てくる言葉がわからない…。

でも、穂瑞と綿さんとのやりとりは面白かった。

「宇宙は作れるのか」
調べていく中での言葉はわからないものの、その過程はドキドキした。

穂瑞沙羅華は16歳の天才少女
その天才故に一通りの嫌な思いをいていた。

綿さん(綿貫基一)は物理学部とは思えないダメ学生
ゼミの単位をもらうために、穂瑞を連れてくるよう頼まれる。

乗り気ではなかったが、単位のために会いに行き「宇宙は人間に作れるのか?」という話になる。
その場で答は出なかった…すると、穂瑞はゼミに出てきた。

二人は宇宙が作れることを証明することとなる。

試行錯誤を繰り返すうちTOE(最終結論)は作れる。

しかし、ゼミのディベートで穂瑞はあっさり負けを認めた。
綿さんは納得ができない。
穂瑞の求めた答は、宇宙の創造ではなかった。
自分がどうして生まれてきたのか、何をすべきなのか、ということだった

生きていることに絶望した穂瑞は『むげん』を使って宇宙を作り、今の宇宙を失くそうとする。

結果作ることはできなかった、でも生きることの意味を少しは理解できたようだった。

最後の「彼」は思っていたのと違って驚いた。

穂瑞は頭はいいけど精神的には普通の16歳の女の子。これを通して成長できたんだと思う。

綿貫も生きていくために必要なことがわかったと思う。

SF小説は難しいのかなっと思った。

六番目の小夜子 

2008年06月23日(月) 23時51分
読み終わっても色々な謎が残った。
詳しく書いてあるのか理解できなかった。
恩田さんの本はこういう感じなのだろうか?

六番目の小夜子の劇するところが一番ドキドキした。

とても恐く感じた。
みんなでやるから恐いものなんだと思う。
学校が恐いとことも思った。

何千、何万の人が用意された場所で、当たり前のような時間を過ごしている。

でも、それは永遠ではなく
三年の限られた時間が存在する。
勉強するだけならここでなくてもいいのに‥。
学校は何をするところなのだろうか
学校は何故あるのだろうか。
と、考えさせられるとこがありました。

あのあと、みんなはどうなったのだろう?
六番目の小夜子は成功だっのだろうか?

色々謎の残る作品でした

暗いところで待ち合わせ 

2008年06月05日(木) 23時57分
ミチルがとても可愛かったです。アキヒロの前ではカズエには見せない女らしさを感じました。

二人が出会ったときは不安だけだったのが、
お互い意識し始めてからの行動が面白かったです。

アキヒロは人と関わるのを煩わしく思うのと、
他者との繋がりに憧れる男でした。

彼女との同棲の中で自分の気持ちに気付き、
状況を変えようと思うようになっていきました。

ミチルは暗闇の中でいることがあたりまえで、
そうすることで自分を守っていました。

ハルミの話を聞いて、自分はそんな未来をを期待してはいけないと塞ぎ、
暗闇に篭っていきました。

そんな姿を見たカズエは、ミチルを突き放した。
外に出れば、
楽しいことが待っているのに…
誰かと知り合ったり、話をしたり…

ケンカをしたことで、ミチルにとってカズエはかけがえのない人だと気付いた。

よし、外に出よう!!!
でも、一人では無理だった‥。
アキヒロはそれを見て彼女を助けようと思った。
そうすることが彼女への恩返しだとおもったから。

アキヒロはミチルと触れることで存在することを許されたと思えた。

ミチルはアキヒロと触れることで一人でいることは寂しいのだと気付いた。
何をしていてもアキヒロのことを考えるようになっていた。

最後にはお互いを必要とするようになっていて、ミチルが恥ずかしそうに話しているのが、
可愛く印象的でした。
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