パパやママが子供の頃の日本の自給率は? 

April 23 [Wed], 2008, 21:39
パパやママが子供の頃の日本の自給率は?




ところでパパやママが育った時代の日本の自給率はどうだったのでしょうか?読者のみなさんは昭和40年代〜50年代生まれの方が多いと思いますが、昭和40年代は約80%から徐々に低下。そして50年代には日本の自給率が55%前後だったと云われています。単純に受ける印象だけでも、80%という数字はまだしも55%という数字は決して高い数字には見えませんよね。それでも現在の数字からは15%も高いわけですから現在の自給率がどれだけ低いかというのを強く感じられると思います。

61%もの食料を外国からの輸入に頼っている食事情は一朝一夕には変えることは出来ませんが、自給率が上がるようにするにはどうしたらいいか?を一人、一人が考えるだけでも小さな変化を起こすことが出来るかもしれません。

例えば今まで輸入物の野菜を多く買われていたおうちでは、国産の野菜だけを買う日を週に1回だけ作ってみるというのでもいいと思います。お野菜を作っている農家の方たちも買う人が増えてくれればそれだけお野菜を作る量が増えていきますから、自給率も自ずとアップしていくわけです。またプランターでいいので、お子さんと一緒に野菜を育ててみてはいかがでしょう?実際にそれを食べるなどの家庭内における自給率のアップでもいいと思います。自分たちが食べるものを育てることで食べ物に対する感謝や大切にする気持ちも育っていきます。おのずと食べ物を捨てるなどの無駄をしなくなります。

まずは負担の少ない形でいいのでぜひやってみてくださいね。一人の力ではどうにもならないこともみんなの力が集まることによって大きな力になることもたくさんあります。まずは39%が40%になるところから、お子さんと一緒に取り組んでみてください。