チイチイだけどアオモンイトトンボ

February 28 [Sun], 2016, 10:13
技術力の足りない歯科医に当たってしまうと、せっかく埋入したインプラントがグラついたり外れたりするケースもあります。もちろん名医と言われる歯科医が施術してもそういったことは起こりえますが、その確率の差は明らかです。万が一の場合に備えて保証の有無は前もって確認しておいた方がいいでしょう。
インプラント治療ではデメリットよりもメリットの方が比較にならないほど大きいんです。保険がきかなくて費用が高くても、治療期間が長期間にわたっても、外科手術を行う必要があっても、それ以上に大きなメリットを享受できます。入れ歯やブリッジは失った歯を見た目だけでしか補ってはくれませんが、インプラントは歯の機能自体を取り戻すことができます。
インプラントにすることで、食事がとっても美味しくなります。味は当然ですが、歯ごたえや温度まで再び感じられるようになります。固くても平気で噛めますので、我慢していたものも食べられるようになります。インプラントでは噛む力は入れ歯の4倍もあります。
インプラントは自由診療なので、高額な費用を準備する必要があります。でもだからといって、激安価格に釣られてインプラントを選ぶようなマネは決してしないでください。表示金額以外にも請求される場合や、安全性に問題のある製品だったりという場合もあります。インプラントを選ぶポイントは、最優先でその歯科医が信頼できるかどうかを判断することです。
インプラントは1本からでも手術可能ですが、たいていの場合複数本の手術となるケースがほとんどです。インプラントを希望するのは高齢の方が圧倒的に多く、埋入しなければならないインプラントが1本ではないケースの方が圧倒的に多いからです。また、ほとんどの歯がなくなっている状態のことを多数歯欠損と言い、この場合にはオールオンフォーといった特別な方法が採用されます。
allon-4とは、ほとんどの歯がない方に行われるインプラント手術の高度な技術です。元来の方法ではインプラントと歯の割合は1:1でしたが、オールオンフォーでは4本ですべての歯を支えます。上顎もしくは下顎に4本のインプラントを埋入し、すべての歯を支えるという手法です。インプラントの埋入本数によって、all-on-8などと呼ばれることもあります。
近年では歯医者さんでもインフォームドコンセントを徹底しているところが増えてきました。特にインプラントなどの治療費が高額になる自由診療を行っている歯科クリニックに多い傾向があります。外科手術というリスクと高額な治療費、すぐには終わらない長い治療期間を考えれば、患者側からしてみればあって然るべきことのようにも思えます。
インプラントの治療期間が長引く理由としては、歯の土台となるインプラント本体と顎の骨が結合するのを待たなければならないからです。骨造成が必要であった場合には更に時間が必要となります。長い場合には治療期間が2年を超える場合もあるようですが、インプラント治療完了後には生活の質が一変します。
インプラントは抜けてしまった自分の歯を人工の歯で補うための治療ですが、似たような治療に入れ歯とブリッジがあります。入れ歯もブリッジも保険が効きますので安く済みますが、それ以上に大きなデメリットが際立つことも事実です。共通しているのは、『噛めない』『痛い』ということです。
入れ歯でもブリッジでも、外見上では失っている歯はないように見えます。でも実際は表面的な事で、普通に噛んでも問題ないかと言えば、実はそうではありません。体裁だけを気にするのか、もしくは噛むという歯の機能を気にするのかは判断が難しいところでもあります。
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