ベイカーとモックン

March 10 [Fri], 2017, 21:06

ズワイガニとは、水深300mくらいの深海に居住し、素敵な山口県からカナダ近海まで広範囲に住み付いている驚く程の大きさで食いごたえを感じる食べられるようになっているカニに違いありません。

湯がかれたものを食べる時は、私たちが茹でるより、ボイルしたものを販売店が急激に冷凍処理した代物の方が、真のタラバガニのデリシャスさを味わえることでしょう。

綺麗な海が広がる瀬戸内海で立派なカニとくれば歯の本数で呼び名が違うワタリガニのことで、足の先がひれの姿態となっており、海を泳ぎ抜くことからこの名となっています。甲羅の全幅が13センチより小さければ漁をする事が認められていません。

近頃は大人気で美味しいワタリガニとなっている事から、低価格のカニ通販などでもオーダーが頻繁にあり、どんなに僻地でも食べることが夢ではなくなってきたと思います。

毛ガニを通販で購入するのは日本人なのでぜひ試してみたいものです。お年始にご家庭で堪能するもよし、冬の日にカニがたくさんはいった鍋を大勢で賑やかに囲むのはこの国ならでこそです。



漁期が定められているので、ズワイガニの旬とされている季節はたいてい11月〜2月頃までで、時節もお歳暮などの進物や、おせちの一品で喜ばれているわけです。

花咲ガニは昆布で育つためいいだしが出るので、鍋物をするにも抜群です。収穫量はとても少なく、産地の北海道以外で欲しいと思って市場に行ってもほとんど置いていないのです。

殊に4月前後から6〜7月頃にかけてのズワイガニの身は本当に質が良いと知られていて、コクのあるズワイガニを味わい場合には、その期間にお取り寄せすることをいち押しします。

北海道で生まれた毛ガニは、輸入品と比較すると味覚が良くてあなた自身もビックリすることでしょう。定価は少し高くてもごく稀にお取り寄せするのなら、旨い毛ガニを口にしたいという気持ちになりませんか。

浜茹でが行われたカニであれば、身が損なわれることも認められませんし、海産物特有の塩分とカニの風味が上手に協調されて、そのままの状態でも品質の良い毛ガニの味を盛りだくさん口にする事が可能でしょう。



花咲ガニ、このカニはどのカニと比べてみても棲息している数はワーストの方であるので、漁猟シーズンはなんと7月〜9月だけ、それゆえに、抜群に美味しい時期と言うのが、9月〜10月の間で短期に限られています。

このごろ、カニには目がない人たちの中でなんと「花咲ガニ」が関心をもたれています。花咲ガニのほぼ8割の原産地の北海道は根室に、話題の花咲ガニをとことん食べちゃおうとうツアーも存在します。

以前は漁業も繁盛していて、所によりカニと伝えたらワタリガニと想像するほど当たり前となっていましたが、このところ収穫量が減ってきて、これまでと比べてみると店先に並ぶことも殆どなくなりました

甲羅にあの「カニビル」の目立った卵がくっついているほど、ズワイガニが脱皮をしてからだいぶ時間も経過したことを意味し、ズワイガニの身の詰まり方が上場で魅力があると解釈されるのです。

カニの中でも特殊でもある濃厚な花咲ガニの味わい。食べる人の好みが明白になる一種独特なカニなのですが、びびっときたならどうか、実際に試してみるべきではないでしょうか。


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