トヨタ、顧客目線で迅速対応 レクサスSUV自主改修へ 

April 16 [Fri], 2010, 22:43
 トヨタ自動車が、米消費者団体専門誌から「横転事故の危険性がある」と指摘されたスポーツ用多目的車(SUV)「レクサスGX460」を自主改修する方針を固めたことが15日、分かった。生産についても田原工場(愛知県田原市)で16日から28日まで一時中止する。大規模リコール(回収・無償修理)問題で対応が後手に回ったと批判されたことから、今回は迅速に行動した。リコール問題の反省から顧客目線を重視した「カイゼン」の一環といえる。

 自主改修は、米国やカナダを中心に販売した約6000台が対象。日本本社では、姉妹車「ランドクルーザープラド」についても改修が必要かを調べる。同時に、SUV全車種を対象に走行テストを順次実施している。

 米専門誌は13日、高速で急カーブに差しかかった際、電子制御の横滑り防止装置の作動が遅れ、横転事故を起こす危険性が高いと指摘。トヨタはこれに素早く反応し、米国トヨタ販売は同日、レクサスGXの販売一時中止を発表した。

 ハイブリッド車「新型プリウス」のブレーキ不具合が発覚した2月上旬、トヨタは「安全基準は満たしている」とした上で、「感覚的な問題」と説明、消費者との認識のずれを露呈した。レクサスGXの場合も米国の安全基準は満たしており、顧客からの苦情はなかった。トヨタ社内でも「(横転は)特殊な条件下でしか起こらず安全性に問題はない」として販売中止に消極的な意見があったものの、「対応が1日でも遅れれば致命的」(トヨタ幹部)とした意見が大勢を占めたという。

 今回の指摘が電子制御装置だったことから、米議会などから「急加速問題」でやり玉にあがった電子制御原因説への疑念が再び噴き出す可能性もあった。この点でも、トヨタ経営陣は率先して問題がないことを立証するという判断を下した。

 リスク管理の専門家はトヨタの対応について「消費者目線に立ったもので、米国からも好感が持たれるのでは」と指摘した上で、「対応策の進捗(しんちょく)状況を定期的に開示する努力も必要」としている。(鈴木正行)

【4月16日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000024-fsi-bus_all

HPの贈賄容疑の捜査に米当局も参加 

April 16 [Fri], 2010, 22:11
 関係筋が明らかにしたところによると、米ヒューレット・パッカード(HP)の幹部がロシアでの契約獲得に数百万ドルのわいろを使った容疑でのドイツ、ロシア当局の捜査に米政府も加わった。

 同筋によれば、HPの活動への捜査拡大の一環として、同社による米外国腐敗行為防止法(FCPA)違反容疑で捜査を始めたのは証券取引委員会(SEC)と司法省。SECにはFCPAの民事面、司法省には刑事面での司法権がある。同法は世界のいかなる場所でも米企業が外国政府当局者にわいろを贈ることを禁じている。

 HPの広報担当者は、同社が15日にドイツでの捜査に関してSECと協議したとし、同社は米独当局に全面的に協力していると述べた。

 ドイツでの裁判所記録や関係筋の話によると、同国の検察当局は、HPの現職幹部1人と元幹部2人に重点を置いた捜査をしている。3人のうちの1人は旧ソ連時代と現在のロシアで販売事業のトップを務めていた人物。

 ドイツ当局は昨年12月初め、外国の当局者への贈賄、脱税、背任の容疑で3人の逮捕を命じた。逮捕された3人はその後保釈され、起訴はされていない。検察の広報担当者は、容疑はあるが、3人が私腹を肥やした証拠が見つかっていないと述べた。

 この捜査は米国企業が絡んだロシアでの贈賄容疑での捜査としてはここ数年で最も重要なものだ。HPは刑事訴追や女性会長の辞任につながった2006年の取締役会室スパイ事件のスキャンダルの後、イメージ修復に力を入れているところだ。

 ロシア捜査当局は14日、ドイツの贈賄捜査に関連してHPのモスクワ・オフィスを家宅捜索した。

 ドイツ検察はHPの幹部らが3500万ユーロ(約44億円)のコンピューター供給契約を獲得するために800万ユーロをわいろとして使ったのかどうか捜査している。検察はまた、HP幹部らがロシアにカネを送るのに、ドイツ内での仲介者や米ワイオミング州からニュージーランドに至る架空会社、それにモスクワのコンピューター供給会社を包含する複雑な国際ネットワークを作り上げたとみている。

 HPの独子会社ヒューレット・パッカード・インターナショナル・セールズ・ヨーロッパは、ロシアから代金の3500万ユーロを受け取った後、800万ユーロをロシアの当局者に送った容疑が持たれている。

【4月16日10時3分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000005-wsj-bus_all

イチローのキャラは すばしっこい「ゴキブリ」だった 

April 16 [Fri], 2010, 21:41
 メジャーリーガー・イチロー選手のキャラクターは「ゴキブリ」。日本のファンが聞けば怒りそうな話だが、さてどういうことなのか。

 アメリカの着ぐるみパフォーマンス集団「ZOOperstars !」(ズーパースターズ)が来日し、ゴールデンウィークに埼玉西武ライオンズ「西武ドーム」に登場する。

■ファンをくすぐるための長い触覚を持っている

 有名スポーツ選手をモチーフにした着ぐるみ売り物で、グラウンドでコミカルなダンスパフォーマンスを披露する。主にアメリカ野球の2A、3Aの試合でブレイクタイムに登場。球場が大爆笑に包まれるなど大人気になっている。

 例えば、Samuel Sosa(サミー・ソーサ)が「Clammy Sosa」の名前で貝のキャラ。Derek Jeter(デレク・ジーター)は、「Derek Cheetah」の名前でチーターに。野球選手以外ではアイスホッケーのWayne Gretzky(ウェイン・グレツキー)が「Whale Gretzky」で、鯨にキャラ付けされている。

 ところが、イチロー選手のマスコットの名前は「Ichroach Suzuki」。「Roach」はゴキブリで、その姿形もゴキブリなのだ。動物キャラが殆どで、「害虫」はイチロー選手くらいだ。

 「ZOOperstars !」の公式ホームページには「Ichroach Suzuki」(イチローチ・スズキ)のプロフィルが掲載されている。

  「この、すばしっこいゴキブリは、アメリカン・リーグの対戦相手から小走りで逃げてきています。何年にもわたって、日本の路上に残された寿司を食べていましたが、米国の乗客のサラダボールに乗り換えることに。ビーズのような目と、長い触覚で知られています。ダントツで一番人気のあるゴキブリです!」

 また、身体的特徴として、大きな身を守るための殻を背負っている。試合後のグラウンドに落ちているポップコーンを食べ過ぎたためお腹が大きい、ファンをくすぐるための長い触覚を持っている、とも書かれている。

■「苦情のようなものは一切来ていません」

 西武ライオンズが今回のイベントを告知したのが10年4月13日。

  「イチローやジーター、といった スーパースター をモチーフとした動物たちが所狭しと駆け回る『ズーパースターズ!』」

 この内容に興味を持ったファン達は「イチローがゴキブリとして扱われている」と驚き、10年4月14日からネットの掲示板やブログには、

 「実際に西武ドームでゴキローでてきたら、日本人としては複雑な気持ちだろこれ」「イチローってゴキブリ呼ばわりされて嫌われてるんだね」「松井秀喜=ゴジラ イチロー=ゴキブリ 同じ日本人でこの扱いの差」などと書き込まれている。

 実はこのゴキブリキャラ、これまで何度か来日している。09年5月も「横浜スタジアム」などに登場し愛嬌を振りまいた。同じく西武ドームの昨年のGWイベントにも登場していた。埼玉西武ライオンズ宣伝部によると、2009年の「ズーパースターズ!」の公演が大好評だったため、今年もパフォーマンスを披露してもらうことを決めた。親子揃って笑い、楽しめるショーのため、

  「イチロー選手がゴキブリで酷い、などといった苦情はありませんでした」

と同宣伝部は話している。


■4月16日11時22分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000000-jct-ent

『セックス・アンド・ザ・シティ2』でキャリーの恋のライバルにペネロペ!? 

April 16 [Fri], 2010, 21:08
女性に圧倒的に支持されている人気海外ドラマの映画化第2弾『セックス・アンド・ザ・シティ2』(6月4日公開)の予告編映像が本日解禁となり、ようやく気になる内容が見えてきた! キャストやストーリーなどが極秘のまま撮影が進められ、これまで公式に明かされた情報としては1分ちょっとの映像のみという何ともファン泣かせな本作。いろんな憶測や噂に踊らされる中、遂に舞台やストーリーが垣間見えた。

【写真】『NINE』でもエロかったペネロペ。強力なライバル出演にキャリーはどうする!?

ニューヨークに住む30代の独身女性4人の大胆なセックスライフと本音の恋愛トーク、ファッショナブルな暮らしと固い友情を描き、全世界で一大ブームを巻き起こした海外ドラマシリーズ『セックス・アンド・ザ・シティ』。全世界興行収入4億ドルという大ヒットとなった2008年の映画から2年、待望の続編映画がやってくる。前作は最高のハッピーエンドで終わったが、その先にまだ続くストーリーとは!? 

仕事と育児に四苦八苦するミランダ、子育てに奮闘するシャーロット、若さを追及し続けるサマンサ。一方で、キャリーは結婚記念日にビッグへプレゼントを贈り、夫婦は順調にいっているようだ……と思った矢先、ビッグが女性と見つめ合っているではないか! 波乱の幕開けを感じる間もなく、その女性に目を奪われる。それもそのはず、その女性はなんとあのペネロペ・クルス! 到着した映像によると、ペネロペだけでなく、注目されていたあの人たちの姿も!?

カメオ出演の噂がされていた彼女たちの出演以上に驚かされたのは、オリジナルのテレビシリーズでキャリーの元恋人だったエイダンの出演だ! ファンにとっては、エイダンの再登場に“何かが起こる”と思わずにはいられない。更に彼らの再会はモロッコ?ドバイ?と噂が飛び交った“砂漠の国”。その国もアラブ首長国連邦の首長国の首都“アブダビ”だということが分かり、刺激を求めてNYを飛び出した4人の熱いドラマが繰り広げられることは間違いない!?

恋の行方はもちろん、アブダビでのゴージャスな生活やNYファッションとは違ったリゾートファッションも見逃せない。続々とわかってきた真相、よりエキサイティングに、よりゴージャスにパワーアップした『SATC2』。この夏、仕事と育児の両立、子育てに奮闘、恋を追及、結婚生活に刺激を求める全ての女性にワクワクするような体験をさせてくれるに違いない。【Movie Walker】

【4月16日9時4分配信 Movie Walker
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000003-mvwalk-movi

プリンスアイスワールド追加公演決定。ゲストに浅田真央が出演! 

April 16 [Fri], 2010, 20:38
5月1日(土)から3日(月・祝)に新横浜スケートセンターで開催されるアイスショー『プリンスアイスワールド2010 横浜公演』の追加公演が決定した。追加公演は4日(火・祝)と5日(水・祝)。ゲストに先日の世界フィギュアで2年ぶりに優勝した浅田真央の出演が決定した。浅田のほかにも荒川静香や本田武史、八木沼純子らが出演する。チケットは4月4日(日)より一般発売開始。

浅田真央以外の出演者の写真

また、1日から3日に開催される本公演には、高橋大輔に加え鈴木明子の出演も新たに決定した。本公演のチケットは現在発売中。

出演者は以下のとおり

<5月1日〜3日>
八木沼純子withプリンスアイスワールドチーム、荒川静香、本田武史、太田由希奈、フィオナ・ザルドゥア&ドミトリー・スハノフ、高橋大輔、鈴木明子
<5月4日・5日>
八木沼純子withプリンスアイスワールドチーム、荒川静香、本田武史、太田由希奈、フィオナ・ザルドゥア&ドミトリー・スハノフ、浅田真央


【4月1日15時16分配信 @ぴあ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100401-00000001-pia-spo

アップル、米国以外での「iPad」発売を5月末に延期 

April 16 [Fri], 2010, 19:11
 アップルは2010年4月14日、タブレット端末「iPad」の米国以外での発売を5月末に延期すると発表した。発表時は4月末に発売する予定だったが、米国でアップルの供給能力を超える需要があるとし、発売延期を決定した。

【詳細画像または表】

 iPadは発売後最初の一週間で50万台以上を出荷。米国で4月末に発売予定のiPad 3Gモデルも納期分に対し、多くの予約が入っているという。今後、5月10日に米国外での販売価格を発表し、オンラインでの先行予約を受け付ける。

(文/三浦善弘=日経トレンディネット)


【4月15日7時34分配信 nikkei TRENDYnet
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000000-nkbp_tren-mobi

労働者健康福祉機構の伊藤理事長は「今年中に交代に」−長妻厚労相 

April 16 [Fri], 2010, 18:43
 厚生労働省が4月15日に実施した「省内事業仕分け」では、元労働事務次官の伊藤庄平氏が理事長を務める「独立行政法人労働者健康福祉機構」が対象となった。長妻昭厚労相は、伊藤理事長について、原則としてトータルで8年以上、理事長に就くことはないとする「8年ルール」があることを説明した上で、「今年中に理事長には交代をいただくことになろうかと思う」と述べた。

 労災病院グループのネットワークにより、労災疾病などに関する予防、治療、リハビリ、職場復帰に至るまでの一貫した高度で専門的な医療の提供や、労災疾病に関する研究などを行う同機構は、改革案として、「組織のスリム化」「余剰資産などの売却」「国からの財政支出の削減」の3本柱を提示した。
 組織のスリム化案としては、47都道府県に設置する「産業保健推進センター」の集約化による人員削減案のほか、現在役員、職員にそれぞれ2人いる国家公務員OB 関連の削減計画を説明。伊藤理事長以外の役員については公募をしたが、適任者不在のため、暫定任用中で、今後再公募を実施する考えだ。また職員については、定年を迎えるため、2011年度には解消するとした。

 議論では、仕分け人の山内敬氏(高島一徹堂顧問)が労災病院について、国費負担なしで、自前で経営できている状況であるのであれば、「むしろ機構が労災病院としての元締めとして機能していく役割というのは果たしてどういう意味があるのか」と指摘。「病院自身の意思と考え方の中でやっていく自主性に任せたらどうか」と提案した。
 これに対し同機構の伊藤理事長は、各労災病院の自主性に任せた場合、現在の医療環境の中では労災病院の専門性を維持していく取り組みは「維持できないのではないか」などと述べ、機構の存在意義を説明した。

 議論などを踏まえた6人の仕分け人の評価は、法人そのものの改革案については4人が、「不十分」とした。このうち、「廃止」は1人、「人員・管理費、余剰資産の更なる見直しが必要」が3人だった。


【4月15日23時16分配信 医療介護CBニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000015-cbn-soci

トヨタ、顧客目線で迅速対応 レクサスSUV自主改修へ 

April 16 [Fri], 2010, 18:15
 トヨタ自動車が、米消費者団体専門誌から「横転事故の危険性がある」と指摘されたスポーツ用多目的車(SUV)「レクサスGX460」を自主改修する方針を固めたことが15日、分かった。生産についても田原工場(愛知県田原市)で16日から28日まで一時中止する。大規模リコール(回収・無償修理)問題で対応が後手に回ったと批判されたことから、今回は迅速に行動した。リコール問題の反省から顧客目線を重視した「カイゼン」の一環といえる。

 自主改修は、米国やカナダを中心に販売した約6000台が対象。日本本社では、姉妹車「ランドクルーザープラド」についても改修が必要かを調べる。同時に、SUV全車種を対象に走行テストを順次実施している。

 米専門誌は13日、高速で急カーブに差しかかった際、電子制御の横滑り防止装置の作動が遅れ、横転事故を起こす危険性が高いと指摘。トヨタはこれに素早く反応し、米国トヨタ販売は同日、レクサスGXの販売一時中止を発表した。

 ハイブリッド車「新型プリウス」のブレーキ不具合が発覚した2月上旬、トヨタは「安全基準は満たしている」とした上で、「感覚的な問題」と説明、消費者との認識のずれを露呈した。レクサスGXの場合も米国の安全基準は満たしており、顧客からの苦情はなかった。トヨタ社内でも「(横転は)特殊な条件下でしか起こらず安全性に問題はない」として販売中止に消極的な意見があったものの、「対応が1日でも遅れれば致命的」(トヨタ幹部)とした意見が大勢を占めたという。

 今回の指摘が電子制御装置だったことから、米議会などから「急加速問題」でやり玉にあがった電子制御原因説への疑念が再び噴き出す可能性もあった。この点でも、トヨタ経営陣は率先して問題がないことを立証するという判断を下した。

 リスク管理の専門家はトヨタの対応について「消費者目線に立ったもので、米国からも好感が持たれるのでは」と指摘した上で、「対応策の進捗(しんちょく)状況を定期的に開示する努力も必要」としている。(鈴木正行)

【4月16日8時16分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000024-fsi-bus_all

HPの贈賄容疑の捜査に米当局も参加 

April 16 [Fri], 2010, 17:47
 関係筋が明らかにしたところによると、米ヒューレット・パッカード(HP)の幹部がロシアでの契約獲得に数百万ドルのわいろを使った容疑でのドイツ、ロシア当局の捜査に米政府も加わった。

 同筋によれば、HPの活動への捜査拡大の一環として、同社による米外国腐敗行為防止法(FCPA)違反容疑で捜査を始めたのは証券取引委員会(SEC)と司法省。SECにはFCPAの民事面、司法省には刑事面での司法権がある。同法は世界のいかなる場所でも米企業が外国政府当局者にわいろを贈ることを禁じている。

 HPの広報担当者は、同社が15日にドイツでの捜査に関してSECと協議したとし、同社は米独当局に全面的に協力していると述べた。

 ドイツでの裁判所記録や関係筋の話によると、同国の検察当局は、HPの現職幹部1人と元幹部2人に重点を置いた捜査をしている。3人のうちの1人は旧ソ連時代と現在のロシアで販売事業のトップを務めていた人物。

 ドイツ当局は昨年12月初め、外国の当局者への贈賄、脱税、背任の容疑で3人の逮捕を命じた。逮捕された3人はその後保釈され、起訴はされていない。検察の広報担当者は、容疑はあるが、3人が私腹を肥やした証拠が見つかっていないと述べた。

 この捜査は米国企業が絡んだロシアでの贈賄容疑での捜査としてはここ数年で最も重要なものだ。HPは刑事訴追や女性会長の辞任につながった2006年の取締役会室スパイ事件のスキャンダルの後、イメージ修復に力を入れているところだ。

 ロシア捜査当局は14日、ドイツの贈賄捜査に関連してHPのモスクワ・オフィスを家宅捜索した。

 ドイツ検察はHPの幹部らが3500万ユーロ(約44億円)のコンピューター供給契約を獲得するために800万ユーロをわいろとして使ったのかどうか捜査している。検察はまた、HP幹部らがロシアにカネを送るのに、ドイツ内での仲介者や米ワイオミング州からニュージーランドに至る架空会社、それにモスクワのコンピューター供給会社を包含する複雑な国際ネットワークを作り上げたとみている。

 HPの独子会社ヒューレット・パッカード・インターナショナル・セールズ・ヨーロッパは、ロシアから代金の3500万ユーロを受け取った後、800万ユーロをロシアの当局者に送った容疑が持たれている。

【4月16日10時3分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000005-wsj-bus_all

イチローのキャラは すばしっこい「ゴキブリ」だった 

April 16 [Fri], 2010, 17:19
 メジャーリーガー・イチロー選手のキャラクターは「ゴキブリ」。日本のファンが聞けば怒りそうな話だが、さてどういうことなのか。

 アメリカの着ぐるみパフォーマンス集団「ZOOperstars !」(ズーパースターズ)が来日し、ゴールデンウィークに埼玉西武ライオンズ「西武ドーム」に登場する。

■ファンをくすぐるための長い触覚を持っている

 有名スポーツ選手をモチーフにした着ぐるみ売り物で、グラウンドでコミカルなダンスパフォーマンスを披露する。主にアメリカ野球の2A、3Aの試合でブレイクタイムに登場。球場が大爆笑に包まれるなど大人気になっている。

 例えば、Samuel Sosa(サミー・ソーサ)が「Clammy Sosa」の名前で貝のキャラ。Derek Jeter(デレク・ジーター)は、「Derek Cheetah」の名前でチーターに。野球選手以外ではアイスホッケーのWayne Gretzky(ウェイン・グレツキー)が「Whale Gretzky」で、鯨にキャラ付けされている。

 ところが、イチロー選手のマスコットの名前は「Ichroach Suzuki」。「Roach」はゴキブリで、その姿形もゴキブリなのだ。動物キャラが殆どで、「害虫」はイチロー選手くらいだ。

 「ZOOperstars !」の公式ホームページには「Ichroach Suzuki」(イチローチ・スズキ)のプロフィルが掲載されている。

  「この、すばしっこいゴキブリは、アメリカン・リーグの対戦相手から小走りで逃げてきています。何年にもわたって、日本の路上に残された寿司を食べていましたが、米国の乗客のサラダボールに乗り換えることに。ビーズのような目と、長い触覚で知られています。ダントツで一番人気のあるゴキブリです!」

 また、身体的特徴として、大きな身を守るための殻を背負っている。試合後のグラウンドに落ちているポップコーンを食べ過ぎたためお腹が大きい、ファンをくすぐるための長い触覚を持っている、とも書かれている。

■「苦情のようなものは一切来ていません」

 西武ライオンズが今回のイベントを告知したのが10年4月13日。

  「イチローやジーター、といった スーパースター をモチーフとした動物たちが所狭しと駆け回る『ズーパースターズ!』」

 この内容に興味を持ったファン達は「イチローがゴキブリとして扱われている」と驚き、10年4月14日からネットの掲示板やブログには、

 「実際に西武ドームでゴキローでてきたら、日本人としては複雑な気持ちだろこれ」「イチローってゴキブリ呼ばわりされて嫌われてるんだね」「松井秀喜=ゴジラ イチロー=ゴキブリ 同じ日本人でこの扱いの差」などと書き込まれている。

 実はこのゴキブリキャラ、これまで何度か来日している。09年5月も「横浜スタジアム」などに登場し愛嬌を振りまいた。同じく西武ドームの昨年のGWイベントにも登場していた。埼玉西武ライオンズ宣伝部によると、2009年の「ズーパースターズ!」の公演が大好評だったため、今年もパフォーマンスを披露してもらうことを決めた。親子揃って笑い、楽しめるショーのため、

  「イチロー選手がゴキブリで酷い、などといった苦情はありませんでした」

と同宣伝部は話している。


■4月16日11時22分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000000-jct-ent