恐怖の体験 

December 17 [Sat], 2005, 18:36
峰人が通勤に使うバスはとてもローカルな路線バスで、客の数もとても多いとは言えません。
なにしろ田舎ですから。
なんにせよ先日の話です。
その日、帰宅バスに乗り込んだのは帰宅ラッシュの時刻をかなり過ぎた頃でした。
福岡市の中心地から峰人と同じバス停から乗り込んだのはせいぜい2,3人。
そこから更に進みながら何人かの客を乗せていきました。
峰人は一番前の席、運転手さんの後ろの席に乗っていたので、何人が乗っていたのか後部座席は完全に把握していた訳ではありません。
それで恐らくバスの全席が埋まる事もない状態で進み、そしてまた客も徐々に降車していきました。
峰人が降りるのはかなり終点近くです。
その間、峰人はずっと、後ろで小さな子が囁くような声を聞いていました。
それは男の子か女の子かも解らないほど小さな声。
恐らく、お母さんと一緒に乗っていて何か話しているのだろうと思いました。
不思議と母親らしき大人の声は聴こえなかったんですが子供の声も内容が聞き取れるほどはっきりとしたものでもなかったので峰人は特に気にも留めず、ただバスの走るエンジン音の中で微かにそれを聞き流していました。
それ程に微細な声でしたがそれでもその時間にそれも終点間近く迄そんな小さな子がこの路線に乗っているのが珍しいなとちょっと不思議にも思っていました。
そして峰人が降りる停留所に着き運転手さんに定期を見せつつやっぱりその小さな子が気になって振り返ってみたんです。
この先はもう一つ停留所があって、その次はこんな夜に用事がある人もいないだろう学校の前が終点です。
その小さな子と保護者の方は先に行くのだろうかと、ちょっと気になったので。
で、振り返り後部座席を見て唖然としました。

誰もいない・・・。

その瞬間に、その小さな子の声は完全に消えていました。
峰人は、ただ呆然としてました。
だって確かにずっと聞いてたんですよ?
話の内容まで聴こえる程明瞭な声ではありませんでしたが。
全席背凭れがそう高くないので姿が隠れて見えないという事はありません。
「ありがとうございました」との若いバスの運転手さんの声が妙に凛々としていたので、はっと我に返りそこから走って帰りました。
声だけなら幻聴で済めばそれで良いですけど・・・。

最近、平穏無事な日が過ぎているので、この静寂がいつか壊れるんじゃないかと少々怯え気味です。

目的 

December 11 [Sun], 2005, 17:48
なんの為にブログを作ったんでしょう。
自分でも良くまだ分かって居なかったりします。
毎日、時間がないというのに(笑)
ただ、以前から持っているサイトとはまた別の形で日記を書いてみたくなったということも一つの理由でしょうか。
別に、こっちは特に誰かに読んで貰おうとは思っていません。
日記としてノートに書くと、形として残ってしまうのが気がかりなので、Web上に記す、という事でしょうか。

今日は、小野不由美の『図南の翼』を読みました。
小野不由美先生の書かれる文章は、緻密で少々難解なところに魅力を感じます。
押し付けがましくない印象がとても気に入ってます。
実は、小野不由美先生は大分出身なんですね。
峰人の在住する福岡のお隣じゃないですか!
九州といえば田舎ですが、こんな偉人も出ているものだと、少しばかり鼻が高いです。
別に、峰人が関係するところではないですけど(笑)

作製中? 

December 11 [Sun], 2005, 0:17
頑張って作ってみた。
取り敢えず、ペットは無事設置。
メロメロパーク
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