そういうものに、私はなりたい。 児島

September 21 [Sun], 2008, 18:49
いよいよ最終段階を控えて、今日から無菌室入り。
相変わらずの最新設備が揃う病棟への移動をすませました。

無菌室ということもあり、一昔前とかにドラマ等でよく見た
ビニールのカーテン、ガラス越しの面会とかを想像して、萎えていたが。

入ってみてビックリ。何とこの個室自体に無菌を保つクリーン機能が備わってるんだと!



ホテル並のキレイさです。このお陰で、陰気になる理由は一つ減りました。
この部屋で、7日間に及ぶ大量抗癌剤投与と、自家移植を受けます。

__________________________

付き添いで来ていた人も、友人も帰り、今改めて一人になり、この文章を書いています。

ここに来る直前までは「ちょっくら行って来ますわー」とか言いながら、大部屋病室の仲間と敬礼してふざけたりして、
ここに入った瞬間は設備のすごさに動揺して、あまり感じていなかったけど。

一人になると、今までの人生の中で感じたことのない感情が襲ってきます。
僕の少ない知識の中には、この感情をあらわす単語がありません。

不安、という感情ともまた違うのです。そんなに明確じゃない。

テレビを見ていても、小説を読んでいても、トイレに行っても、腕立て伏せをしてみても、
そして今こうしてパソコンに向かい文章を書いていても、
その得体の知れない感情は、自分がまるで存在しないような感覚へと引き込みます。

何だか、他人に起こってることみたいだ。
数ある血液癌の中じゃ、再発とは言えども自分の病気は治る病気だし、
この無菌病棟にいる人間の中では多分一番元気だろうけど…。

なんだこれ、自分でもよくわからなくなってきた。
多分答えなんて無いんだろう。

宮澤賢治の「雨ニモマケズ」を勧められ、何度も何度も読んだ。
オレって弱いな。

あぁ恥ずかしや穴瑠

September 11 [Thu], 2008, 16:00
意外と恥ずかしがり屋さんなんです。児島です。

移植を受ける前に、今は全身をくまなくチェックされています。

輪切りの画像診断では、脳ミソのてっぺんから児島jr(ラルフ三世、自称)に至るまで。
あらゆる視点から視姦され、

普通の触診などの診察では、胃腸を含めて上の口から下の口までを凌辱される訳です。
(東京都、20代男性)


今日は生まれて初めての体験でした。

やっぱり医者と看護師は慣れてるから、何てことない口調なのね。

「ハイじゃあ児島さん、パンツおろして横向きに寝てね。ヒザ抱えるみたいにしてね〜」

と言われ、見えてしまった器具に、
意外と太くねぇかッ!?
とか突っ込む間もなく、ボクのまだ未開の地を公然にさらしました。
それより、このポーズ恥ずかしすぎる…
下半身丸だしで、壁向いて横向きに寝て、ヒザを抱えてる訳です。

一応、
「お手柔らかに…」

とはお願いしたけど。

観念してパンツ普通に下ろしたけど、前は下ろす必要ないのね、早めに言ってよ。
登場してからじゃ遅い。看護師さん若かったから逆に嬉s…(略

検査自体は違和感とともにカチャカチャと変な音がして、すぐに終わりました。

今日でまた一歩、
「最強」
へと近付きました。


とりあえずトイレ行って来る

ロックソルジャーイズネバーダイ

September 06 [Sat], 2008, 8:14
すき家がキン肉マンとタッグを組みました。
うなたま丼+キムチ
最強に旨いです。

どうもカワラグチです。

先輩のライブを観てきました。
お客さんに身を委ねてライブをしてる感じでした。

そんなライブが出来たら観てる人全員を巻き込んだ空間になるんだなーと
少し悔しくなりつつ・・・


フィッツは現在爆走中です。
人目につかない所を走りまくってます。
この調子で走り続けてたら
いつの間にかあんな人こんな人を置いてって
あんな事こんな事して
きっとそんな存在になっちゃってることでしょう。

楽しみにしてるよ!

その刹那 何を言わんや 鳴かぬなら

September 02 [Tue], 2008, 23:58
鳴かぬなら さすがの俺も トホホです

詠み人知らず


アタギです。
夏の終わりにブルッときちゃうような俳句でスタートしてみました

ブルッたね。さすがのわたくしもこれにはブルッたね

「え?避暑地?」って思った人も少なくなかろ



さて!

やいのやいの言うてる9月2日でありますが

早いもので、最後のライブからもう3ヵ月が経ったようです

いや、まだ「3ヵ月しか」なのかな?



我々フィッツの3人は、猛烈に生きております。

些細な事に一喜一憂する事を忘れず生きております。


私安宅はというと、専ら曲作りに勤しむ毎日を送っております

たくさんの音楽を聞いて、刺激ある毎日を送れると不思議とアイデアは枯れないもので

たくさん曲のアイデアが出てまいります

あれ、自分天才かな?と思う事もしばしばです



メンバーの2人もそれぞれに邁進しております。



まこっちゃんとは毎週スタジオに入っておりますが、相変わらずベースや打ち込みに情熱を注いでいるようです


この前なんかすべて打ち込みでオーケストラの曲を作ってきてました。

き、気持ち悪い…

そう思いました。



児島はブログでもよく書いている通り、闘病生活を送っております

が、相変わらず酒とバイクが好きなようで

どこのロッケンローラーやねんと突っ込みたくなる衝動を抑えきれそうにもありません



お見舞いに行った時も酒をもって行きました
喜んでくれてよかったです


音楽はというと、ずっとロカビリーばかり聞いているそうです

だからどこのロッケンローラーやねんと



まあそんな愉快極まりない環境に身を置いていると

やはり毎日が愉快な訳で

突いて出る音も愉快になり

見慣れた景色も色味を取り戻し「風景」になるのです


早くみんなを巻き込んで
この愉快で、静かに熱量を増し続ける渦、広げたいと思わずにはいられません



あと少しばかり


あと少しばかりで、届けられます
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それは得てして珍妙なるロックと言うべきか

Gt,Vo/アタギヒロシ
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Dr,Vo/コジマヌラリヒョン

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