まこっちゃんによる記事更新直後の更新になりますが…。
「MajiでKyushiする2回前」
そういうことです、我々キングヌラリヒョン。
(もちろん皆知ってる広末のあの曲の題名のパロディです。コジマヌラリヒョンは10代の頃は広末が大好きでした。一度目のデキ婚ニュースを初めての沖縄旅行中に知った際は、そのせいで沖縄の魅力が1割未満しか伝わって来ませんでした。)
思い返せばキングヌラリヒョンを始動するずっと前、アタギと知り合ったのは17〜18歳のガラスの十代ころでした。
お互い田舎出身で音楽の趣味が似通っていた僕らは、互いの上京前にインターネット上で知り合い意気投合し、上京後すぐに変てこで未熟なバンドを始めました。
その後同じ学校に通っていたまこっちゃんと友達になり、ただの友達として数年を過ごしました。
アタギとコジマヌラリヒョンがやっていたバンドは解散や休止を繰り返し、その度に新しいバンドを組んだり、メンバーを入れ替えたりしてやみくもに数年が過ぎました。
そして何の因果か巡り合わせか、まこっちゃんがメンバーとして参加することになり、
その1年後にキングヌラリヒョンを始動しました。
3人皆が21〜22歳の若かりし頃でした。
それから数年、メンバー各々に転機を迎え僕たちはキングヌラリヒョンの活動を休止します。
色んな事を経験させてもらいました。
沢山の人と知り合い、色んな人に僕たちの作品を聴いてもらい、沢山の協力を得、
更には自分たち以外にも色んな人を巻き込んで活動してきました。
僕個人だけでも2〜3回は人生観を変えられる出来事が起きましたし、結婚もして一家の主となりました。
数々の素晴らしいアーティスト、バンドとの衝撃的な出会いを経験しました。
意見の相違などでメンバー間で対峙することなんかしょっちゅうでした。
正直、3人皆スタジオのいる時以外はほとんど挨拶すらも交わさない時期もありました。
基本的には割りと仲が良い3人なので、今となってはなぜそんな時期があったのか不思議ではあります。
そんな僕たち3人は休止以降は当分の間、各自で自由に音楽活動します。
皆がキングヌラリヒョンのメンバーとして培った馬鹿みたいな個性。
それをフルに生かした音楽媒体が3つも出来ると思えば、良いようにしか捉えられない僕はアホなんでしょうか?
★アタギヒロシ→新たなる活動に向けて躍進中です。彼の歌詞の世界感と択一したメロディセンスを生かした活動を模索中です。
コジマヌラリヒョン個人の見解で言えば、こいつは歌声や声質は全て含めて日本のグルーヴ
(拍の頭だとか裏だとかそういう物で表現し得る物ではない、スタジオミュージシャンやヘボプロデューサーが一生かかっても到達できない歌詞やメロディやアレンジ全て含めた我々日本人にしか出来ない音楽。)
を何故かいつの間にか体得している希少な人物だと思います。
何事にも囚われず、自由な発想でコード感を補うリズム隊と出会って欲しいと思います。
★カワラグチマコト→酔拳ベースとも称される謎な酔っ払い的な動きとベースラインで一番の個性を発揮しましたが、ステージに上がるのは当分の間キングヌラリヒョンが最後でしょう。
もっと自分の作品を披露しやがれ!
★コジマヌラリヒョン…色々と模索中ですがドラムだけに囚われない活動にむけて躍進中です。
初の試みだらけですが、人前で披露できる作品を目指して思考錯誤を繰り返しています。
以上3人皆、新しい歩みへ向けての休止です。
誰もが志し半ばに挫折した訳でも無く、今後を見据えています。
ですがこの3人で作り上げた一つの形を皆さんに披露できるのは今月いっぱいです。
見逃さず、目に耳に焼き付けて頂きたい。
11/19に下北沢BASEMENT BARにて、
11/27にTHEラブ人間企画「下北沢にて(我々はDaisy Barのトリで出演)」
のライブをもって一旦見納めです。
日本の、東京の一角に、こんな天邪鬼な変なアーティスト集団が存在していたことを忘れないで欲しい。