ハルヒ補足 

2006年04月13日(木) 21時22分
組織の教祖である男は春灯になる。
リクトと同じく、天才の域に達する程の知性を持ち、そして観察力に富んでいた為に人間の汚い部分を多く見てしまう事となり、「この世界が存在する意味はあるのだろうか?」という疑問にいきつく。同時に「自分なら何処まで創世主にあがらう事が出来るだろうか」という興味が浮かび、その為に今の教団を設立(教祖の名前は現在未定)
人体の限界を超えるという目標の基、キメラ、ホムンクルス等の実験を開始し、多くの犠牲者をだす事となる。
教祖でありながら、春灯は教団の管理は幹部達に任せ、自分達が今破壊しようとしている世界の存在意義を探し続けている。
彼もまた世界を愛していた。けれど世界には絶望があふれていて、それを止めるすべはない。
(この世界ではWisは「相手を強く心にイメージする事で意志の疎通をはかる」というシステムになる。彼は飛びかうWISの残留をキャッチする事が出来る)

ラスティED 

2005年08月22日(月) 8時36分
他のキャラよりもラスティのフラグを多く立てている事が前提

旅の途中、ラスティは朧焔に自分の内なる野望を打ち明ける。
今まで自分を苦しめていた「英雄の血」
そして自分を否定し続けた人々と、受け入れてくれなかった世界への「報復」
同じ理由で今まで悩み続けていた朧焔にとっても、彼の言葉は胸に響いた。
ただ二人は普通の人間として世界に受け入れられたかっただけだというのに。
それすらも叶えてはくれなかった世界へと「報復」を始める。
パーティーから二人は深夜抜け出し、まずは人口の少ない小さな村から滅ぼし始める。
二人がもつ英雄の力は計り知れなく、多くの村や国が焼き払われ、亡骸が積み重なる。
夕日が沈む中、亡骸を踏みしめ二人は立っていた。
次第に彼らの力を恐れる者、称える者が集い始め、とうとう大国相手に戦いを挑む。
彼らがその戦いに勝利したかは定かではない。
しかし彼らは癒えぬ渇きを潤す為に人を殺し、世界を蝕み続ける。
それこそが、彼らの存在意義となっていたから。

それでも時折ラスティが見せる悲しげな横顔にはいつも春灯へと想いが隠されている。

EDメッセージ

皆我等にひれ伏せ
地に還れ

そうすれば 私達はやっと「血の戒め」から開放されるのだから

煽り文(? 

2005年08月18日(木) 12時29分
煽り文…

「俺達は幸せになれる筈だった」
「生きる事に絶望するな」
「運命(さだめ)に足掻らい 生きろ」
「人は何故生きて、何故死ぬのだろう」
「君を守れなかった事 今でも後悔しているから―」
「この運命は 何処に続いているのだろう」
「死んでゆく為に 生きている」
「選び取った選択肢は 正しかったのだろうか」
「汚れてもいい 俺が俺で在り続ける為ならば」

ストーリーの一貫性がまだないので結構曖昧…(゚Д゚)

「彼らの選択を 誰が間違っていると言えるのか」

↑最終決定?

殴り書き 

2005年07月31日(日) 0時21分
取り合えず書きたい要点を殴り書き



※フィラーセとゼラルに関して

「正義が悪を裁く事により、正義が悪になるという正義と悪の境界の曖昧さ
 又、それに対する主人公達の動揺」というのがメインテーマ

※ゲーム内のテーマ
「人の汚さを全面的に出しつつ、強さや弱さなどを表現できればいい な(あくまで希望」

朧焔は優柔不断で、辛い事からは目を背けようとする所がある。
陸徒は弱さを隠す為に自分の殻に閉じこもる
春灯は保守的で、実は心の内には闇を飼っている
そういう弱い所を前面に…

朧焔の最初の目的は「辛い事から逃げる」なんですが
次第に自分の騎士としての行き方に悩んでゆきます。
レイルと接触することによって「祖先から受け継がれた運命」にたいし反発を覚え
自分なりの「騎士道」を貫こうとする。
ゲームの主なテーマはそうなる…のかな?
いまいちこう書くと重みがありません。
ゲーム全体となると主要キャラ以外も取り巻くテーマが必要なんですが、それぞれが過去の傷を抱え、それを克服する為に色々捨てて色々得てゆくんですが、皆が微妙に捻じ曲がった方向に進んでいる。それを皆がしる事も大事なのかもしれません

バッドED 

2005年07月30日(土) 10時35分
詳細は現在未定
何ごとも消極的・否定的な態度を取り続ける極端な選択肢により発生予定

パーティーからも抜け、そんな自分の弱さを自分勝手な言い分で納得させながら
家に帰ろうとするが、父親に絶縁を言い渡され路頭に迷う。
一人惨めに地面を這って生きる生活を強制され、次第に感情のコントロールを失いはじめノイズも次第にひどくなる。
彼は剣を再び握り、人を殺し金を得る。
残った感情など殆ど曖昧なもので殺した事に何か感情を抱く事も無かった。
殺人の実行犯としてレイルに捕らえられ、牢に入れられ彼はノイズにより完全に発狂する。
選んだ選択肢のどこを間違えてしまったのか
最期に残された意識にそんな疑問が浮かび、そして答えを探す前に消えうせた。
牢に響くのは、すでに自我を失ったとち狂ったロウエンの笑い声だけだった…

ノーマルED 

2005年07月30日(土) 9時42分
取り合えずはジャック、リクトどちらのフラグも完璧には立てず、全体的に会話をしていればこのEDになる予定。

コンセプトは、仮初の幸せ。そして拭いきれない違和感
彼らは何も解決しないまま、互いに深い傷を負ったまま血を垂れ流し旅を続ける。
互いに互いの傷に触れ合わない様、どこかよそよそしく、しかしそれを表に出す事はない。
仮初の友情・平穏。しかし誰もがそれを「幸せ」だと思っている。
ロウエンはいまだ、途切れる事の無いノイズを聞きながら、それすらも見てみぬふりを続けてしまう…

レイルED 

2005年07月26日(火) 18時13分
ポイントは、メインキャラ二人(陸徒・ジャック)のフラグをすべて立てない状態でED付近まで話を進める事。
彼と行う最期の会話で「騎士団に戻って来い」と言われそれに従うとこのEDに
陸徒が攫われる前か、攫われた後に見捨てるか、どちらかを予定
(見捨てるEDはバッドEDでもいいかも…?)

再び騎士団に戻った朧焔は、相変わらず肩身の狭い思いをしながら家を継ぎ、騎士団へ戻ってくる事となる。
しかし、レイルはそんな彼の気持ちを今回の事件で知ってしまったからこそ、今までの反発的な態度を緩め彼の精神的フォローに回る。
次第に今までの旅の負担、過去に負った心の傷や現在の状況から立ち直り騎士団内での朧焔の信頼も上がってゆき、無事騎士団の団長となる。
レイルは副団長として、彼の補佐に回る。レイルが望む未来が訪れる中、朧焔に会いたいと訪れたかつてのパーティーメンバーを彼は追い返してしまう
今の現状を守りたいからこそ、ととった行動。心を痛めながらも、朧焔が騎士団長として活躍する姿を彼は幸せそうにながめるのだった…



EDメッセージ

本当に、アイツが幸せなのかなんて俺には解らない
それでも俺はアイツの隣に居られて幸せなんだ

ああ、また明日も あいつの隣で戦える
それだけで俺は幸せになれるから

レムED 

2005年07月26日(火) 17時56分
ポイントとしては メインストーリールートに沿った選択
なおかつ、陸徒やジャックに触れるよりもレムに重視した会話選択をし、彼の過去を聞く
(今のところは詳しい選択は未定)

レムの過去を聞いたことで一気に狭まる二人の溝。
朧焔は彼を守ってやりたいと思うが、レムの態度は日に日に激しいものになってゆく。
「僕の過去を知ったのなら、裏切らないで」
涙を流しながらレムは笑い、朧焔の上に覆いかぶさる。
師から受けた肉体への暴行は彼の精神まで深く傷つけ、まだ未熟だった精神を捻じ曲げてしまっていた。
「朧焔は僕を愛してくれるよね?」
師に愛されなかったからこそ、深い愛を求めた。幼い感情は「独占」と「肉欲」が愛だと勘違いし朧焔を独占しようとし、甘い声で囁く。

もし朧焔が彼を拒絶したなら、その時はもう―――



EDメッセージ

ただ僕は、僕が望む愛の形が欲しいんだ

それの、何がいけないの―?

お願いだから、もっと僕を見て

春灯ED 

2005年07月26日(火) 17時39分
ポイントは「春灯に何も本当の事を話さない」事
序盤に2.3度ある春灯との夜会話を行い、彼が色々心配して声を掛けてくれるが、一切本当の事は話さずに話を進めると中盤に入る頃にこのEDになる。

日に日に強くなるノイズに悩まされる朧焔だが、誰にも心を許す事が出来ず眠る事も出来なくなってゆく。
そしてある日、いつもと同じ朝を向かえ旅の支度をしている最中に強いノイズが彼を襲い朧焔は倒れてしまう。
彼は眼を覚ます事は出来たが、脳の機能は殆ど停止し植物人間状態になっていた。
春灯は家を買い、旅をやめ彼につきっきりで介抱する。
ラスティに「もう無駄だ」といわれるが、彼は笑ってこう答えた。
「俺はどんな事があってもこいつを守ってやるって約束したんだ」
約束は絶対に破らないという彼の信念は絶対のものであり、そして今もその約束を貫き続けている。
「朧焔、今日は天気がいいから外でも行くか」
そういって車椅子を押す春灯の言葉に、朧焔は答える事は出来なかった…



EDメッセージ

約束なんて言葉ただの建前だ。
ただ俺はこいつを守ってやりたいだけ

ただ、それだけだ

朧焔ED 

2005年07月26日(火) 17時27分
ポイントとしては、陸徒の重要なフラグが一本でも抜けている事。
そして彼の考え方が本来のトゥルーEDより偏った思考に選択された場合このEDに。

EDを迎えるのはゲーム終盤、陸徒がゼラルに攫われた後(フィラーセ死亡後)
ゼラルが自殺を謀る前、彼が懐からナイフを取り出し陸徒に攻撃しようとした所を朧焔が庇い、同時にゼラルも毒薬を飲んで死亡。
※ポイントとして、ゼラルの心はこのEDでは未だ組織の信念に囚われたまましんでしまいます

陸徒の「哀」の感情が再び戻り彼が泣き叫ぶ中、朧焔だけが幸せそうに笑う。
「これで俺は今度こそお前を守ることが出来た」と騎士としての勤めを果たす事が出来た安堵感で、死への抵抗を止めてしまい、静かに息を引き取る。

海が見える丘に立てられた朧焔の墓。
そこには陸徒が佇んでいる。そこにジャックが声を掛けるが、陸徒は朧焔の死により声と、今度は「喜」の感情を失ってしまっていた…

「あいつ、俺達と一緒に居て、幸せだったのかな」
ジャックが夕暮れに染まった海を見ながら呟いた言葉の答えを返してくれる者は、もうそこにはいなかった



EDメッセージ

ただ俺達は幸せになりたいだけだった
神なんて信じちゃ居なかった
だから見捨てられたのかもしれない

それでも
たとえこんな終焉を迎えたとしても
それでも俺は―――