叫ばずにいられない心だろ それでも手を当てたら泣いてるだろ 

2009年08月18日(火) 6時05分
長い長い夜の後の
白い眩い朝が好きだ








いつも
なぜか
知らない間に
私はその人たちの傍におかれていて
入られて
必要以上に請け負っては
なのに
逃げた

所詮
私が背負えるのは過程まで
一番傍にいる人だけで

だけ
だと

その先なんか見たくなかった
見てしまえば
潰れると思った

だけど全部
どれも全部
いつも
大切だった

なのに全部
逃げて逸らして

それなのに
彼らはいつも
責めなかった

責めれば良いのに と
そのほうが楽だ と
思って泣いた


何回目かの今

だからって

何ができたっていうんだろう
何ができるっていうんだろう

いっぱいの哀しいが
一斉に
勝手に
入ってくる
から
いつだって
目が回る

ひとつづつに優しくできたらいいのに
通り過ぎては
いってしまう


それでもいくなら




何ができる




まっすぐに
逸らさずに
できるとするなら




もう片手じゃ足りなくなって
いつか両手もいっぱいになったって
全部
覚えていたい

大事な人たちの
大事な人たちを

私を見つけて
話してくれた人の
大事な誰かを







負いすぎだなんて
言うな

何も

できやしない

そう
だから
まだ

いきてる


まだ

ずっと

つなぎ
とめる


だから
ありがとう

小さく丸まってその合図をいつだって待っていた 

2008年10月20日(月) 11時34分
10月19日。
6年前の10月21日に行った場所へ、5年ぶりに行きました。
5年間行けなかった場所。
変わった町並みと
変わらない坂道がありました。

ずっと怖かった。
だから行かなかった。
その駅に降り立つことさえなかった。
できなかった。

だけど、
行ってしまえばとても綺麗で優しい風景でした。

紅葉の坂道が、あんなに綺麗だったこと
その建物が、記憶の中より小さかったこと
空の青さ
風の匂い

あの場所で出会った大切な人にもらった
緩くなった指輪を
その場所に置いてきました。
小さな金属の塊ひとつ分軽くなった身体は
その重さを忘れないようにと坂の上を振り返って
それでも自然に前へと進んだ。

あの坂道を登ることは、きっともうないけれど。

隣に繋ぎ止めてくれた優しい手に、感謝します。

何一つ許すことはまだできないまま
怖い夜は怖いまま
眠れない身体を抱えて、
だけど
とても優しい夜でした。
途切れ途切れに短い眠りについて
怖い夢も見ず
目を覚ましては、愛を見ました。

迎えた朝に愛を伝えて
見上げた知らない天井を目に焼き付けながら
いつもと変わらないはずの10月に
あんなにも穏やかに続く自分の呼吸に驚きました。
変わっていく10月を想い
動いたら、そのリズムが壊れてしまいそうで
空のような海のようなその天井を見つめたまんま、動けなかった。

綺麗な朝に
お誕生日おめでとうを持って
おばあちゃんの帰りを待とう。
バイトに行って
レポートを書いて
10回目の日に20歳を笑って認めてあげなくちゃ。


ありがと。

小さな金属の塊と
安心の匂いを抱えて
前へ

太陽 酸素 海 風 もう充分だった筈でしょう? 

2008年10月16日(木) 22時57分
レッスン終わって
モッシュカフェでひとり遅い晩ごはんを食べて
吹き抜けの学校の前を通って
西11まで歩いた。
スタジオを出てから、一回も赤信号に止まらないで
最後の二つは連続で、踏み出した瞬間に青に変わった。

帰りたくない家のこと
やらなきゃいけないレポートのこと
誕生日の予定だったプレゼンが一週間早まったこと
急遽出ることになった来月20日の舞台のこと
それが平日木曜日だってこと
本番まですぐだってこと
それまでにできる練習の量
その前後に待ち構えているだろうレポートのこと
もうすぐに来てしまう19日
おばあちゃんのお誕生プレゼントのこと
おじいちゃんの法事のこと
6年前の両親の言葉
20回目の誕生日

ゆっくりゆっくり歩きながら
いろんなことを思いながら
無駄な言葉を全部省いたら
何が残るだろうって考えてた。

レポートやらインタビューやら
画面相手に言葉の羅列ばっかり繰り返してると全部取っ払いたくなる。

無駄な言葉を全部省くとして
何を残しますか?

あいしてる?
ありがとう?
自分や誰かのなまえ?
なにも残らない?


うーん…とりあえずレポートをやろう…。

あーぁ 

2008年04月12日(土) 17時13分
あいしてる
どうしよう

どうしようもない
あいしているよ

きえないでちょうだい
わたしのために

だきしめてちょうだい
きえないように

(無題) 

2008年02月18日(月) 1時31分
優しいだけじゃ不安になるから
傷に凍みる辛さで触れてよ。
優しくないって言うキミの
優しい棘をあたしは摘むから
あまいスパイスだってあるって、ちゃんと教えて刻み込んでよ。

温度のない眼の一番奥に
世界にひとつの甘さを見るから
もっと、ちゃんと示して見せてよ。

舌の痺れも癒えるくらいに
掬って舐めれば甘いスパイス

さんきゅう2007 

2007年12月31日(月) 18時43分
いつも、過ぎるときは早いのに
振り返ると長い一年。
高校卒業したのが今年なんて信じられない。

この一年、何だかもっと色々するべきだったなんて思うけど
新しい生活の中で、沢山の人に支えられて楽しく過ごせたよ。
ありがとうね。
色んなこと、ごめんなさい。
それでも傍にいてくれてありがとう。

来年もよろしくね。



来年はもっとアクティブに行こうと思います。
今年は新しい生活を警戒してて、守りに入っていたからな(笑)
もっと心コミのみんなと思い出づくり!!
高校のみんなともまた飲みたい!!
もっと札幌会!!



色んな所に行って
色んな事をして
もっと沢山見て聞いて感じて吸収したい。
それを来年のめあてにします。
目標とかそんな大それた事じゃなくて、
小学校でよくあっためあて(笑)
でも実行出来るように頑張る。


年賀状は全く作ってないので、
もう送ってくれた人は気長に待っていてください(>_<)


それでは
良いお年を!!!!

3日前に想う。 

2007年12月13日(木) 0時18分
あたしは、両立出来ないならやらない方が良いって思ってる。
これから先
学校や仕事や、もっと別の何かで両立出来なくなったら、
あたしはどっちかを辞めると思う。
レッスンに来ないということは、それくらい迷惑がかかるし
一緒にやるほうも良い気はしないってことを
今回の練習期間中に何回も実感した。

練習来れないなら
両立出来ないなら
出なきゃ良いじゃんって何回も思った。

腹を立てて、
その自分の身勝手さにも腹を立てて、
また一つ諦めた。
そういう人なんだって。
しょうがないんだって。
いつか、歳を取れば気にならなくなるって聞いた。

諦めて諦めて、それでも諦めきれないものを抱えて
最後に何が残るんだろう。

今は
本当は
しょうがないよ
って言いたくない。
何がしょうがないの?


やるならちゃんと、
やらなきゃいけないこと
出なきゃいけないもの
ちゃんとやるべきだって
あたしは思う。

3日前に思うようなことじゃないけど、
不信感と不安でいっぱいで
そんなことを思っている自分が一番嫌だ。


早く終われ

もっと待って

溢れる。

でも、みんなが揃わなきゃ、
あと3日で出来ることなんか限られてる。


何でこんなに、色んなことに怒ってるんだろう。
怒ってイラついて悲しくて泣きたくなる。
自分勝手な望みを振りかざして
最低だって思いながら
それでも。

なのにまた、
なのにまだ、
諦められない。


ごめんなさい。

繋いでその手と手 

2007年12月10日(月) 22時07分
Coccoのライブに行ってきた。
舞台が近くて行けないかもしれないと思ったんだけど、行けて
初めて一人で行った。
端の方だったけど、前から2列目だった。
樹海の糸
Raining
小さな町
Sweet Berry Kiss
許された気がした。
いろんなことを許せたと思った。
バンドメンバーとオーケストラブースまで出てきて
マイク一本で、お菓子と娘。
近かった。
バレエの先生が北海道出身だってお話。
北海道から沖縄にバレエを運んだ先生に教わったCoccoが
沖縄から北海道にジュゴンの見える丘を運ぶなんてうっとり、と。

そしてNever Ending Jouney。
北海道のローカル局でCoccoが言ったこと。
「繋いでその手と手」でみんなが手を繋いだら、
きっととっても素敵だと言ったそれが、実現した。
Coccoは立ち尽くして、泣いてた。
いつまでも最後の音を断ち切ろうとしなかった。
バンドは応えて、鳴らし続けた。
1分近く鳴ってた気がする。
Coccoは長田さんを指先だけで招いて、
立ち尽くしたまま、メンバーと手を繋いで
マイクを離すことも出来ずに、長田さんにマイクを引き離されて
いつものようにお辞儀もせずに、帰っていった。
泣きながら、立ち尽くしたまま、手を引かれて。

スペシャルだった。
アンコールはなかったけど
北に住むあたしたちから南のうたうたいへ、きっと、届いた。
また帰ってきてくれるまで、さよならのお辞儀は、
北の大地に預かりましょう。

ありがとうね。

季節を使い捨て生きていこう 

2007年10月31日(水) 23時34分
今年もまた10月が過ぎてく。
ゆっくり歩く帰り道
夜の冷たさが暖かかったり
振り向く先に隠れたいつかの部屋を、思い出したりする。

もう、すぐに冬だよ。
切なさが待つ11月は、どんな景色に見えるかな。

秋を見送る準備と
冬を迎える用意をしなくちゃ。


今年も過ぎて
過去になって
繰り返す今日。
写真の後に思い出話を少しだけして
小さくキュッと鳴った音に気付かない振り。
いつだって未来の消費に燃えてる短い寿命を考えたりして
あなたが隣に居なくても、こうしてちゃんと息をしてるよ。

キミのROLEXと
あたしのVivienneの針が刻んだ時間の量を見ながら
前に進む姿勢で
8760回目のそのときを待つ。
いつだって歩き出せる。
そしたら綺麗に畳んで、引き出しの奥に入れるよ。

いつだって
なんだって
時間が掛かるのを許してね。

あと少しだけ、
こうして泣くのを許してください。






どうか幸せでありますようにと願う

make a wish 

2007年10月30日(火) 20時32分
毎年
誕生日を迎える度に密かに思うのは、
よく生きたなあ。ってことと
寿命へのカウントダウンが進んだのに
それが何でおめでたいんだろう?ってこと。
人に話すと、ほとんどは
まだ若いのに年寄りの考え方をするなと笑う。
でも、
年寄りじゃなくても肯定してくれる人だって少しは居て
ろうそくの火を吹き消す前は
そんな数少ない人達が生きる先の幸せを祈るんだ。
寿命を消化する切なさの分だけ
幸せを食べて生きてくれればいいなって思う。

でもやっぱりね
ここまで育って、生きてこられたってめちゃくちゃおめでたい。

きっと一人で居たら誕生日なんて忘れるんだ。
他の日の方がよっぽど大切な日々だもん。
だからほんとに、みんな
とってもありがとうね。
これからもよろしく!!

10代最後ぐらい真っ直ぐに頑張ろうと思う。

明日実験協力するとき、18歳って書いちゃいそうだ。

ぱむにもらったケーキ写真撮るの忘れた(;д;)
P R
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