ゆ め 

2005年12月07日(水) 22時38分
このまま、目が覚めないのではないかと思う時がある。

目が覚めないで欲しいと思うこともある。

全てを忘れられたら・・・

よくある話だわね。

永遠に少女のままで居たい。

ボロボロだから、綺麗ではないけど、このままで。

こんな私を受け止めてくれる方が居るのでしょうか。
それが、とても気になって仕方ありません。
だから、私は私を守って仕舞う。
小さなことで、傷付く私を、
守る為に今日も瞼を閉じる。

何も無かった、何も無かった、
私は大丈夫なの・・・・

大丈夫、という言葉は、
「飴あげるから・・」に似ている。

大丈夫、私が居るから、目を開けよう?って。



でもきっと、ついて行ったら、殺されちゃうよ。

****

絆なんて信じていない。
信じるものなんて、自分以外に無い。

だけど私は誰よりも絆を欲し、
誰かに愛されたいと願う。
信頼関係を欲しがる。

暖かさを手に入れたら、暑苦しいという癖に。

理想というものがあるから
永遠なんて言葉が生まれてしまった。
絶対手に入らないもの。
えいえん。

ずっと繋がれて居たい。
あなたは寝過ごした駅から、ちゃんと帰ってこれたのかしら・・・
子どもでもないのに、
私は心配だわ。

それを言葉にしてしまうと、
あらかじめ決められているような気がする
貴方への気持ち冷めてしまい、
美味しいお紅茶は、真水になってしまう気がするの。

私は、それがとても怖いわ。
時間がたつのが怖い。

だから、目を開けたくないの。

もしかしたら、
誰も居ないかもしれないから。
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