日給月給制と完全月給制の違いを知る

February 15 [Wed], 2017, 14:26
会社を選ぶとき、その会社がどのように報酬を支払うかを知っておく必要があります。

よく見かける制度として、日給月給制と完全月給制があります。

どちらにも月給制の文字が入っているため、勘違いしやすいこともあります。

場合によっては月給制としか書かれていないこともあるので、その時はどちらに該当するのかを確認しないと後で困ることも出てくるでしょう。

一般的な会社では日給月給制が取られています。これは毎月の給料が毎月固定になっていていながら、日給計算もすることを意味します。

各月の出勤日は異なり、20日や19日、21日などになることもあるでしょう。

ですから月給は同じでも日給は異なります。

この支払方の場合、欠勤をしたり遅刻、早退をしたときにその分を控除される場合があります。

有給休暇などで補うようにします。一方完全月給制は、毎月の給料がどの場合でも固定になります。

欠勤をしても、遅刻をして早退をしても引かれることはありません。

その人に仕事が任されているような場合にこの支払い方が取られます。

役員に近い支払い方になるので、あまり取られることがない支払われ方です。休んでも差し引かれることがないので、有給休暇の意味がないために設置されないこともあります。

使わなくても給料は変わりません。