無題 

2007年03月14日(水) 23時40分
今日は大学の入学振込み日で、入試を受けて以来初めての登校でした。家からは結構通うのに時間がかかりますが、慣れればなんとかなるでしょう。いざ、大学に入ってみると、周りは友人同士か保護者の付き添いの人が多く、一人で来ていた自分はかなり焦りました・・・。そんななか入学金と授業料の振込用紙を受付に払い込み、合格許可証なるものを教授らしき人から渡され、いよいよこの学校に入学するのだという実感がわいてきました。途中様々な書類をかばんの中から探し出すのにかなり時間がかかるなどなど、トラブりましたがなんとかヤヤコシー受付は無事終了!だったのですが、大変だったのはここからでした。外に出ると新入生への各クラブ・サークルからのありがた〜い勧誘がありました・・・時間さえ許せば、そこまで問題はないのですが、今日は一年半ぶりの映画解禁予定の日で、本当は「ディパ−テッド」を観たかったのですが、上映終了3日前のせいか、上映時間がどこの映画館のを見ても自分の予定とかみ合わず、興味のある裁判を舞台にした「それでもボクはやってない」を観ようと思っていたのでした。その上映時間が13:00からで、その時点では11:50。今からならいけば間に合う!と思っていた自分にとって目算500人超の数のお兄さんお姉さんがたは脅威でした。なるべく端のほうを・・・などと思っていましたが、やはり無駄でした・・・5,6人のたくましいアメフト部の方々が自分の前に立ちはだかり、「ちょっと時間いい?」正直、全然良くなかったのですが、もはや問答無用ムード・・・まあ、一つくらいならと思い話を聞くことにしたのですが話を聞き始めると、その後ろの向こうの出口のほうに順番待ちのごとく各クラブの方々が・・・、一目見れば自分は体育会系ではないことは明らかなのになぜ、あんなにごつい方々が!?それからの結果はいうまでもなし、一つ終わって3歩歩けば次のクラブが、また次のクラブが・・・なんだか怪しい宗教まがいのサークル勧誘もありました。そんなこんなで、校門をでたのが12:30。結局電車に飛び乗りましたが13:00には間に合わず、映画は出直すことに・・・仕方が無いので、梅田のとある店に食事をとりに行ったところで、またもや問題発生!この時間帯はサラリーマンやOLの方々がにぎわう最も騒がしい時間帯なのです。幸い入れた店にはキャピキャピのOLらしき若い女性や、カップルの姿が・・・もう、自分は完全に場違いな存在どころではありませんでした。ネガティブ君の本領発揮です。一度場違いと感じたら気にして何もできないのですよ、これが・・・結局軽食で済ませて雰囲気を楽しむ間もなく店を後にしました。気を取り直して同ビルを回った後、紀伊国屋で書籍を購入。後は地元で「16ブロック」のDVDを借りて帰宅しました。やっぱり周りの雰囲気に飲まれすぎないのが大切ですね。

雨の中の福音 

2007年03月13日(火) 23時30分
自分は今日は映画のDVDを借りるべく午後から駅前に歩いて出かけることにしました。しかし、家を出た途端に雨がぱらついてきたのです。すぐにやむだろうと思い、家に傘を取りに帰らずに歩き続けていると、自分の予想に反して雨足は徐々に強くなってきました。前を歩いていたオジサンは雨宿りをするべく団地に入っていきました。オバサンは電話ボックスの中に入っていました。自分はとりあえず、すぐやむことを願って、そのまま歩き続けました。しばらくしていると、傘なしの小さな男の子2人と母親の親子連れに出会いました。降り続く雨を疎ましく思いながら、彼らとすれ違ったときに歌声が聞こえてきました。「あめあめふれふれかあさんが〜♪」と。おそらく日本人である以上だれもが小さなころ歌ったであろうあの歌です。雨を嫌がり傘をさしたり、雨宿りをする大人たちをよそに小さな子供たちは天からの冷たい雨粒が自らに降り注ぐのを純粋に喜び遊んでいたのです。「きっと自分にもああやって、雨のなかはしゃいだ頃があったのだろうな。」などと思いながら歩いているうちに、ふと考えたのです。「どうして、自分は雨に降られるのが嫌いになったのかな?単に少し大人になったから?どうして大人になったら濡れるのが嫌いになるのだろうか?自分には濡れて困るものは別に無いのに」そして、今なんとなく自分なりの答えが出た気がしました。私たちは単に雨なるものに慣れてしまったから、雨のもたらす恩恵を忘れ、当たり前のただ冷たいだけのものと思うようになってしまったからかもしれません。恵みとしての雨という意識は昨夏の四国の数日間の旱魃のニュースや地元の節水宣言を聞いたような時にしか、基本的に湿潤な土地に住む現代の日本人には浮かばないのではないでしょうか。かくいう自分もそうでした。もちろん農業に携わっている方々はきっと知っているのでしょう。雨が私たちに、髪のセットの崩れなんかとは到底比べ物にならないほど大きな恵みを与えてくれているのかを。そして、遊び相手としての雨を私達はいつのまにか忘れてしまいました。小さな子供たちの心の中にはその雨があるのでしょう。これは雨に限らないことだと思います。人の好意を当たり前と思い、人のあらを探してしまう・・・・とか。当たり前だという損な驕りの無いその2つの小さな目からの景色はきっとすべてが新鮮に、好奇心を駆り立てるものとして見えているのでしょう。「子供は遊びの天才」とはここから来ているのかもしれませんね。いま、メガネやコンタクトレンズが人々の視力を補ってくれていますよね。一度下がった視力を自然に元に戻すことは困難ですが、それらをつけることで一気に世界が変わってきます。今まで見えなかった看板の文字、遠くの山の隅々までもが見えて美しく思えてきますよね。それと同じではないでしょうか。あらゆるものに慣れきってしまってくすんでしまった好奇心をもう一度取り戻したいならば、いつもの当たり前のことに新鮮さを、喜びを見出そうとする新たな視点というレンズで自分を矯正していけばよいと思うのです。そうすれば、少しつらいことがあったとしてもそれ以上の喜びを通勤、通学路、あるいは自宅、そして周りにいる方々から得られるかもしれませんね。自分はあの名も知らぬ無邪気な小さな子供たちにとても大切なことを教えられた気がします。これから時々は心のレンズを入れ替えていろいろなものと「遊んで」いこうかと思います。雨の中を歩き続けてよかった。あの子達に会うことができたから、少し前向きになれた気がします。

はじめに 

2007年03月13日(火) 8時24分
友人のお誘いでブログなるものを書いてみることにしました。あまのじゃくなネガティブ人間によるてきとー更新戯言ブログですがよろしくお願いします。
プロフィール
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  • アイコン画像 誕生日:1989年3月26日
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  • アイコン画像 趣味:
    ・映画
    ・読書
    ・音楽
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