「健康」うたってシニア取り込め 音楽教室が講座次々

July 18 [Fri], 2014, 17:40
音楽教室を展開する楽器大手が、シニア世代の取り込みに力を入れている。子どもが中心だった音楽教室が、「健康」をテーマにした講座を開くなどしている。音楽教室 ギター少子化で苦戦する教室の会員減少に、歯止めをかける狙いだ。1986年に大人向けの音楽教室を始めたヤマハ。団塊世代の大量退職を見据え、早くから初心者の取り込みを狙っていた。

音楽教室 ギター


08年には音楽に運動を合わせ、体力と脳の活性化を図る「健康と音楽」をスタート。11年には「健康と歌」というコースもつくった。当初は6千人ほどだった在籍者は現在約11万人に増えた。音楽教室 ギターライバルの河合楽器製作所も、09年にピアノ伴奏で運動や合唱を楽しむ「いきいき健康音楽」を設けた。当初20人だった受講者は現在700人という。河合弘隆社長(66)は、「狙いはリタイア組。音楽と体育を組み合わせたら、応募者も増え好評です」。
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