7月24日通りのクリスマス 

2008年02月06日(水) 23時21分
樹里チャン、出番少ないです(笑)。まあ、主演じゃないので当然ですが・・・。
中谷美紀と大沢たかおが織り成すラブストーリーです。
樹里チャンは、冴えない枯れたもみの木のような女の子を演じています。
赤ぶちメガネに、もみの木みたいな髪、もっさりした洋服、オドオドした感じ・・・と見事に冴えない女の子です。樹里ちゃんの演技派っぷりをガッツリ見られる作品ではないですが、脇役としてしっかり身を固めてます。
妊娠して学生結婚しちゃう役ですが、同じ冴えない女子である主役の中谷美紀さん演じる役のカンフル剤的役割になってます。お互い刺激しあって、前向きに恋に進んでいくという感じが。

映画としては、よくある話といえば一言で済ませることができますが、長崎とオランダの町並みを対比させたり、頑張って憧れの人に近づこうとする心情が丁寧に描かれている作品だと思います。
個人的には、佐藤隆太の役が好きですね。

亀は意外と速く泳ぐ 

2008年02月06日(水) 22時58分
正統派コメディ映画です。テンポとか、間とか、勢いとか・・・全てでクスっとさせられます。
1回目よりも2回目、2回目よりも3回目・・・と回を重ねて見れば見るほど、ツボにはまります。
ゆったりとした雰囲気の中でも、ピリッとした笑いが所々に巻き散らかされています。

蒼井優サンが共演者として出ているのですが、その役が樹里チャン演じる主役スズメと正反対なんですね。その対比が面白かったです。
スズメは至って平凡な主婦。ちなみに夫は単身赴任中で、夫婦間の愛はどこか冷め切った様子。そんな平凡から脱却したくて、スパイに仲間入りするんですが、そのスパイ仲間が本当に面白い。
スパイ仲間に限らず、出演者全員が面白いんです。もう、皆面白い。面白くない人なんていないんです。

緑を貴重とした作品になっていて、映画に出てくる家具や衣装も、レトロでポップな感じでとても可愛いです。赤いリンゴに埋もれる緑のカーディガンを着た樹里ちゃんの画は、笑いはもちろんですが、色彩的にもとても可愛いです。

個人的には、要潤サンの役がかなり笑えます。

笑う大天使 

2008年02月06日(水) 22時32分
これは、ちょっと微妙でした・・・。
原作読んだことないのも一因とは思いますが、「えっ!?いきなりそういう展開!!」とビックリすることが多かったです。原作が超大人気のギャク少女マンガだそうですが、いまいち笑いどころがわからなかった。

でも、伊勢谷さんとの兄弟愛のシーンは絶品です。
樹里ちゃん演じる史緒は母親と二人暮らしだったんですが、家計を支えようと必死に働く母親が、もともと病弱であることもあり無理がたたって、亡くなってしまうんです。
樹里ちゃんも、実際母親を亡くしている思いが想起してきて泣いてしまったと完成試写会のときに言ってた気がします。自分の映画を見て泣いたことは初めてだそうです。
それで、実の兄である一臣(伊勢谷サン)が史緒を引き取るんですが、実は一臣の家は超お金持ちで、それ故、超お嬢様学校に転入する羽目になるという内容です。
一臣のかなりのシスコンぶりが笑えます。

コメディ映画として軽く見る分にはいいのかなあ『もう一回見たい』とは思わないですが・・・。
コメディなら、亀は意外と速く泳ぐのが断然オススメです。
黒のワンピースとか、ベレー帽とかむっちゃ似合ってて可愛いいんですが、内容がどうも私好みではありませんでした。

『カンフー君』で、樹里チャンは友情出演しますよね。やっぱり、小田一生監督の作品だからでしょうか?
CGは本当に素晴らしかったです。

幸福のスイッチ 

2008年02月06日(水) 22時19分
親子愛をしんみり感じさせてくれる心温まる映画です
父親に対してかなり反抗的で、素直になれない。
文句言うは、すぐ拗ねるはと、かなりのツンツンぷりを見せてくれます。
樹里ちゃんの主演女優っぷりも板についてきたなあっと実感できる作品でもあります。

ストーリーとしては、特に大きな出来事が起こるというわけではないですが、見終わったあとには『なんかいいなあ〜』とほんわかした気持ちになります。
父親の入院を期に、実家に帰省して家業を手伝うことになった怜(上野樹里)。
電気屋を手伝ううちに、父親の人となりに触れ、徐々に変化していく怜を樹里ちゃんは本当に巧みに演じています。

彼女の演技は、いつも『自然』ですよね〜。本当、役そのものって感じ。
父親に対する嫌悪感が、尊敬へと変わっていく過程を丁寧に描いている作品だと思います。

サマータイムマシン・ブルース 

2008年02月06日(水) 22時03分
この映画は超オススメです
何が面白いかって・・・もう全部(笑)。とにかく、ストーリーが面白い
もちろん各々のキャラも皆個性的で面白いけど、特別この人!!ってわけではなくて、ひとつのチームとして面白いっていうのかな。さすが、本広監督です。
樹里ちゃんと共演の多い瑛太が主役ですヒロインは我らが樹里ちゃん
でも、ラブ要素はほとんど皆無です。まあ、あるっちゃあるけど・・・的な感じです(笑)。

ストーリーが本当に凝ってるんです。
タイムマシンで未来に行ったり、過去に行ったりと時間軸が激しく展開していくんですけど、すべてで辻褄が合うというか、『あ〜〜、なるほどね』と気持ちよく納得できるんです。
始めに感じた違和感や疑問が次々解決されていく感じは、本当に見ていて気持ちいいです。冒頭で『あれっ?ま、いっか』と感じたことが最後には全部スッキリします。
夏にピッタリの青春MOVIEです
原案がヨーロッパ企画の舞台だったそうで、それを聞いて、この面白さに更に納得!!

樹里ちゃんもいい味だしてますよ。
この撮影時に、共演者の佐々木蔵之助サンが、樹里ちゃんのことを『本当に透明感のある子』って言ってるのをめざましで見たんですけど、まさしくそうでした。
割とサッパリした役で、瑛太演じる甲本からの好意に気づいてなそうなんだけど、やっぱりちょっと意識してる感じが、樹里ちゃんの表情から伝わってくるんです。この微妙な心情を過剰にではなく、あくまで『普通』に演じてるところに、彼女の演技力の高さを伺うことができます。
映画のオチにもかなり関係している役どころなので、見て損はありません。
というか、絶対見たほうがいいです
今、人気急上昇中の真木よう子サンも出てますよ!!

2008春期ドラマ★木10 

2008年02月06日(水) 21時36分
嬉しすぎる〜〜〜〜
上野樹里ちゃん、新ドラマ出演決定したそうです
主演が長沢まさみサンだそうですが、やっぱ注目すべきは樹里ちゃんでしょう(笑)。
フジに愛されてますね、樹里ちゃん
のだめとは、まったくタイプの違う役みたいなので、そこが逆に嬉しいですね。
上野樹里は、コメディだけじゃないんだとアピールできるチャンスですもん。
映画では、シリアスな役もこなしてきた彼女ですが、やはり映画は見る人がドラマと違って限られるから、なかなか一般的な解釈を拭いきれないですもんね
まる子にもまた出演するみたいだし、上野樹里=コメディでくくられるのだけは絶対嫌なんです。まる子に至っては、反対派です(笑)。

SG、虹の女神、幸福のスイッチ、のだめetc・・・彼女は本当に役の幅が広いですよね。
のだめ新春SPでも見せた心の葛藤といった非常に複雑な心理描写を本当に上手に演じますもんねのだめ以降、冗談じゃない、まる子とコミカルな面がお茶の間に流されることが多かったので、そういうイメージで定着してしまうのではないかと恐れていたのですが、今回の木10ドラマでまた違った面での『演技派』っぷりを存分に発揮して、お茶の間をあっといわせてくれることを期待してます


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