宮下が千鶴

July 09 [Sat], 2016, 13:21
介護施設では、介護士が一日中途切れないよう、交代制という形の勤務になりますが、そのため、勤務内容の引き継ぎがあり、これは申し送りと呼ばれています。



その日その時、担当していた患者さんについての情報であったり、介護士が把握しておくべきことについての諸々を勤務終わりの人が勤務始めの人に伝えることになっています。
伝え忘れなどミスのないようにし、また、相手がきちんと理解できるようになるべく簡素に話すようにします。あまり時間をかけず、要領よくこなすということも重要な点になるでしょう。介護士がかぶる帽子というのは、介護士になる前に、責任の重さを自覚するための儀式でかぶるという重要な意味を持つものです。介護士にとってあの帽子は、料理人にとっての帽子より深い意味を持つものなのではないでしょうか。けれども、近頃では介護士の制服の形というのも次第に変化していますから、帽子が持つ意味が薄れてしまう日もそう遠くないでしょう。


過去の意味が忘れ去られてしまい、髪が落ちないようにするためだけのものになってしまうのは残念だと思いますが、こういったことも時代の流れなのでしょう。


介護士としての勤務は、他職種と比較して高いお給料をもらえます。その結果かどうかは不明ですが、洋服に気合いが入った人が少なくありません。そうはいっても、介護士といえば大変多忙な仕事でもあります。



介護施設にもよりますが、ひどい場合は休みがほぼなく、「お金を使うような時間が確保できないから、貯まっていってしょうがない」というのは珍しくありません。

給料と休みの釣り合いのとれた職場を選択するのがベストな形だと思います。転職活動の場面においては、介護士の場合にも履歴書を書かなければなりませんが、その際、注意点があります。



その注意点とは、特に履歴書の中の「なぜその職場を志望したか?」についてどう書くかということです。
志望した動機について、雇用の条件や労働環境の良さについて挙げるのではなく、成長に繋がるといったことや、「それまで身に着けたことを生かして働けそうだから」といった理由のように、やる気に満ちたような内容がいいと思います。
病棟勤務の介護士として働いている者ですが、気になったことがあります。どうやら介護士は喫煙をする人、アルコールに強い人が多いようなのです。

煙草の害については、散々耳にしますし、社会的にも否定的な面が大きくクローズアップされていることもあって、ヘビースモーカーの介護士も減ってはいますが、やはり、他職業と比べたら、相変わらず喫煙率は高いです。
アルコールの方ですが、たまに行われる飲み会などでの皆さんの酔っぱらい方はまあ、お察しの通りです。

ちなみに酒豪が多いです。あまりにも普段からストレスをため込んでいるからだと、自分でもわかりますので、少しでも発散できるのなら、多少目をつぶった方が良さそう、と思いました。介護士にとって当然のことですが、やめてしまいたくなることも往々にして起こります。



仕事そのものの失敗のみならず患者さんに厳しいことを言われたりすることだってあります。そうはいっても、嬉しいことや、この仕事でずっと働きたいという風に思う日も多いです。先輩が激励してくれたり、温かな言葉をかけてくれたりと周囲の方々に支えられて働けているんだということを日々痛感しています。


介護施設が統合されたり閉鎖されたりすることが相次ぎ、介護士の不足が浮き彫りとなっています。

日勤だけでなく夜勤でも働いて、不規則な毎日を送りながら勤務先によっては、急患にも対応する等、介護士のほとんどがかなりの重労働をこなしているといわれています。

男性介護士の割合も増加しているのですが、今のところはまだ女性が多い仕事場であるので、ストレスにやられてしまったり、トイレに自由に行けず便秘になってしまう介護士も多いというのも頷けます。

介護士は給料が良いことで知られているものの、実はその金額は職場の規模の大小、公立か個人介護施設かなどによって、全く異なってくるようです。

そして、気になる退職金は、国立介護施設や公立介護機関に勤めていたのでしたら、きちんと勤続年数や仕事内容による退職金の算出方法が確立していますので、それなりの額を受け取ることができるようになっています。個人介護施設はどうなっているかというと、個々の介護施設によるものの、退職金については規定がない、ということもあり得ますし、結局は院長先生の考え次第となるようです。


決められた額の退職金を確実にもらいたいなら、公立介護施設を選ぶと良いでしょう。
一度は辞めた職場にもう一度戻って働く、出戻りの介護士は意外と多いです。


とはいえ、戻ってこられるかどうかはどういった事情で職場を辞めたかによって変わるでしょう。
よくあるのは転居や結婚を理由に辞めたり、あるいはまた、出産、育児を理由とした辞職であった際は、出戻りをして復帰しやすいのではないでしょうか。こうした形で復職する介護士は、確実に増えています。子供がいて、夜勤が難しいということで、日勤のみのパートで働くために出戻り就職をした、というケースもよくあります。

実は、介護士でも公務員の立場に立てることがあります。
その方法は、勤務先を国公立の介護施設にすることです。
実際、介護士の職業は専門的な知識が求められ、長期間働ける職種の一つであるとして高い人気がありますが、加えて公務員に準じたメリットがつけばさらに安定した職業になると言えます。
公務員は福利厚生が手厚くサポートされていたり、解雇の可能性が少ないという点が、最大のメリットだと言えるでしょう。友人は介護士として介護施設に勤めていたのですが、ある病気の治療のためにしばらく介護士を辞めていました。でも、病気を治したら現場に復帰して、介護施設で介護士として今も元気に働いています。ブランクがあっても、資格を取得しておけば比較的簡単に職に復帰できるんですよね。
普通はブランクがあると再就職が難しいので、有利な資格を取っておいた方が安心ですね。多くの介護施設で介護士不足が叫ばれていますが、これは介護の現場に支障が出るほどの問題となりつつあります。

原因は様々ですが、その一つとして介護士の仕事が過酷だということが挙げられます。近年、介護士の介護行為が解禁されたことで介護士にかかる負担が増え、勤務時間も長時間になって、休みを取ることも難しいのが現状です。
また、子供を出産後、夜勤で働きながらの育児は困難だとして、職を辞する人も多いのです。一般的に、介護士は入院患者や緊急搬送される患者に対応するため、夜勤が必須の職業です。具体的な時間帯ですが、職場が2交代勤務なのか3交代勤務なのかで変わってくるのです。一般的に、2交代勤務だと夜勤が長時間になり、3交代勤務の夜勤は夜勤の時間は短めですが、休みと出勤が短時間で区切られた過酷なものになるケースもあるようです。



就職しようとしている介護施設が2交代と3交代のどちらの勤務形態なのか早めに調べた上で検討することをおススメします。
数年前までは疑う余地もなく、介護士をするのは女性という感じだったと思いますが、ここ数年の間に男性が介護士として働くケースも珍しくなくなってきました。
実際の看護の現場では、患者を移動させる時や入浴介助の場面など、案外力仕事も要求されますから、男性介護士の活躍する場面は多々あります。給料は女性と差はありませんが、女性のように出産や育児のためのブランクが生まれないので、より高い能力を身に着けるチャンスが増えるでしょう。介護士は、他業種と比べても給金は良い方ですが、それでも、更なる収入を求めて、副業に精を出す人もいます。介護士の資格を持っていれば、人間ドッグや健康診断のサポート、団体旅行に同行するツアーナースなどその時だけの単発の仕事や、期間限定、短期集中の仕事もあるため、休みの日を利用しての副業というのは、比較的行ないやすいのです。

とは言え、メインで働いている職場の規定で介護士のWワークは厳禁、となっている場合もあり得ますし、大体、本業自体がとんでもない激務なのですから、あまり無理をしてまでダブルワークを行うのは、良くありません。病棟勤務に就いている介護士の勤務形態ですが、12時間交代の2交代制、8時間交代の3交代制によってもれなく夜勤業務に入ることになるでしょう。



夜勤においては職員が大きく減ってしまい、また、夜中になってナースコールが鳴りやまない、重体患者の容体が悪化したなど、定められている業務以外の予想されていない事態への対応が多くなります。


もちろん通常業務もおろそかにできませんから、結果として夜勤の作業量は、日勤よりも多くなる場合がほとんどです。同じ介護施設に長く勤務していると階級も上がっていきます。



階級として、婦長などはその役職も想像がつきやすいですが、他にも役職があるのです。いまは、学生やパートの介護士が多くなっていますので、正介護士も役職的には上の立場に立っているという訳です。

もちろん、役付きになればそれだけ給与が優遇されることは間違いありません。皆さん想像がつくと思いますが、介護士は女性がかなりの割合を占めている職業なので結婚であったり、出産であったりで一度職を離れる人も多く比較的離職率が高い職業です。



それから、勤務する時間が不規則だったり、厳しい労働環境であることなどが影響して結果的に離婚してしまう方も多いようです。たとえシングルマザーであっても十分子育て出来るくらいお金が入ってくることも離婚してしまう人が増える一つの原因になっているかもしれません。

何かと業務が多い介護士ですが、それだけに、もはや介護士なしの介護施設などあり得ませんし、大変やりがいがある、と考えている人は多いです。入院患者のいる介護施設ではもちろん24時間稼働しますし、介護士も介護施設に24時間いることになり、業務は日勤と夜勤という形に交代制を採っています。
他の交代制のお仕事と同様、生活リズムを上手にコントロールできなければうまく睡眠がとれなくて疲労が溜まることになります。


少子高齢化が進み、ケガや病気のリスクが高い高齢者の増加によって、医者にかかる人の数を、そうした高齢者が押し上げて、介護士は忙しくなるばかりです。労働環境は、決して整っているとは言えず、無理をして夜勤を続け過ぎたあまりに、過労死という痛ましい結果になった介護士もいます。
では夜勤をはやめて日勤中心の仕事に変わったとしても、介護施設を離れると、訪問介護などの仕事が多くなることもあり、そして、そういったところでも高齢者増加の影響は大きく、介護士需要は高まるばかりで、介護士の働く現場では、どこも大変過酷なようです。



我が国の法律で、介護士はどういった資格かというと、医師の診療を補助するものとされています。
介護士の介護行為というものは実は認められていないのですが、医師の指導管理下だったら、処置可能なものもあるのです。



しかしながら、突然、患者さんが危険な事態に陥ったり、切迫した状態では、キャリアのある介護士には一部の介護行為を認められてもいいんじゃなかろうかという風に感じています。

現実は、介護士が出てくるドラマとは程遠いです。
普通やることもたくさんあるのですが終業時間を超えても業務が残っていることが多く、仕方なく残業することも日常茶飯事です。


それでも、多忙を極めていてくたびれている時でも患者さんやそのご家族と接するときは、笑顔です。


ほんの少し前まで文句を言っていた人がぱっと笑顔を作れるのですから時々、介護士は女優みたいだなと思うことがあります。
最近では、より一層、介護士の数が足りなくなってきていると言えます。介護士資格を持っているけれども、介護士をやっていないというケースは少なくありません。

介護士の不足の要因はというと結局のところ、介護士の離職率の高さにあると言えるでしょう。実際の離職率はどのくらいなのでしょう。なんと、常勤介護士で約11%にも上るのです。大多数が女性の職場なので、結婚、出産を機に退職、となることも多くありますが、それ以外にも、労働環境の過酷さも、離職率アップに加担しているのではないでしょうか。


介護士という仕事に就いている方の中では、勤務する時間が不規則な上に過酷な労働環境だということも相まって、違う仕事に転職しようとする方も多数いると聞きますが、案外、介護士資格は違う職種の現場においても役立てられることがよくあるといいます。
いくつか例を挙げるならば、病人への対応や体の仕組みに関する知識があり、人の体を扱うことにも慣れているので、たとえ未経験でも、保育関係やリラクゼーションサロンなどへ転職する場合は採用されやすいのではないでしょうか。多くの介護士に共通する悩みのタネと言えば、職場における対人関係や夜勤で体調を崩すといった問題があります。



介護士には女性も多いので、複雑な人間関係がつくられているところも実は多いのです。

夜勤など不規則な勤務時間によって、育児といった家庭と仕事を両立できない事も問題です。

自分の健康を害するほどのストレスを溜める前に、潔く転職し、もっと環境の良い職場で働くのも間違いではありません。スキルを上げて「有能な介護士になりたい」と願うのなら、兎にも角にも、経験を積んでいくことが大事です。万能の取扱説明書があって、それを覚えれば大丈夫というような生やさしいものではありません。



ですから、たゆまぬ努力と、研鑽を重ねていくしかないのです。
向上心の強い人などは、もっと学びたいという気持ちから別の仕事先を探す人も一定数います。

最先端により近い、高度な介護行為を行なう介護施設で働くことにより、自分の介護士スキルの質を上げていこうとする、ポジティブな考え方の転職ですね。
シフト勤務で働く介護士にとって夜勤は必須ですが、夜勤の仕事で体の健康を害してしまうのであれば、日勤だけの勤務が可能なところに転職するのも選択肢の一つです。

忘れてはいけないのが、それまでの夜勤手当が入らなくなるので、やはり、夜勤で働く介護士よりも給料が少なくなってしまう事がほぼ確実なのです。
将来や体調を踏まえ、収入を下げてでも夜勤をやめるかどうか、しっかりと考えてみましょう。



多くの介護士は、病気を患っている患者やその家族と関わらねばならないため、髪形にも注意しておきましょう。患者からどう見えているのかを考えながら、清潔感を重視した髪形を選ぶことが大事です。

職場の環境によっては、介護士の髪形に対するルールが違うことを理解しておきましょう。妊娠している可能性のある介護士には、特に気を付けてほしい事として胎児が放射線の影響を受けることがないようにする、ということです。
CTや放射線治療、エックス線撮影など、被曝の危険は介護施設には多いですから、うっかりミスなどが無いようにしましょう。

もう一つ、薬のことも妊婦にとって危険な、強い薬に接することもあり、その危険については、充分に心がけておくべきではないでしょうか。立ち仕事や夜勤シフトなど、介護士の仕事はかなり身体に厳しい仕事で、残念な流産や、早産の危険がとても高いです。

それを踏まえ、妊娠期間中だけでも、きちんと休憩を取って無理をしない勤務を徹底してください。



大方の場合、大変だと思われる介護士ですが、労働時間が労働基準である8時間以内で済むのは個人医院やクリニックのような夜勤のない職場に限った事でしょう。
例として、二交代制の介護施設勤務のケースだと、合間で休憩はあるのですが、合計勤務時間が16時間になることも。こういった長時間勤務の実態も介護士として勤務することがキツイというイメージを持たれる原因になっていると思います。

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