(無題)

September 28 [Wed], 2011, 19:07
小さく丸まった体
出入り口を塞いだ
どうして迷路から抜け出したのに逃げ切れないんだろう
行きたい場所 住みたい場所
願いとは裏腹な未来
いつか離れ去るのが当たり前だと
それを何度耳に入れても首輪は外れない
あの人の所に自分の居場所があれば良いのに…
愛されたっていつも一人ぼっち
我慢しても堪えてもそれが普通だと云う
この体の中の胸から崩れていく
この身ももう保たない
誰がそれに気付いているだろう…
大切な感情がある
それはクリスタルの輝き
だけどとても割れやすいよ
人は人を傷つけ自分を正当化する
ぶつかり合い解決する悩みなんて涙の数よりずっと少ない
もう諦めようか
期待しながら生きるのはやめよう
この総てだけを守ればいい
消え去ることを望んだ時もあったけど
どうしても自分を責めるだけの理由が見当たらない

(無題)

September 28 [Wed], 2011, 18:34
独りぼっちの小さな僕
片隅に暗闇
抱えてる荷物は必要最低限の道具
陽が落ちてまた今日も傷付いた心を隠す
聞き耳立てながら慣れない生活
光は在った
だけどそこには永遠など無く
僕以外誰も居なかった
淋しさは憑き物だと
泣くのを我慢している
誰かが噂してたって
大丈夫と言える強い自分を待とう
あの人とはもう離れたのだから求めたりしない
それで良かった
運命のままに…
重苦しい屋根の下で佇むだけの僕
曖昧な言葉を信用しすぎてしまう
だから従って失敗して責められても
何も言えずにグッと堪えるだけしか出来ない
あの幸せをもう感じることは出来ないよ
深く傷を負ってももう構わない
だって今以下にはもう落ちたりはしないから
きっといつか見えない糸が僕を突き刺す
見慣れた世界
浮き沈みの激しい気持ちの不安定な夜
知らないふりをしてくれたら
どれだけ自由に生きていけるだろう
迷い込んた街では笑顔さえ見えなくて
飛び交う言葉に涙を溜めている
夢にもならないなら
明日にも続かないなら
僕の意味などどこにもないはずだから…

(無題)

September 19 [Mon], 2011, 17:36
あなたのような花になりたい
そう思ったの
こんなに暗い雨の日も
私が私で在るように
この空のように濁った心に
どうか光の道筋を
小さな出口を
願いかけて今日も背を伸ばし
此処で呼吸する
僅かな合図を逃さないで
微かな信号を灯して
明日を生きる
あなたのような花になる
幾ら叫んでも正当化しなくとも
私は信じてしまう
自分の気持ちを救いたくて
傷口を覆うだけ
それが何の意味もなく
無駄なことだとしても
あなた以外の煌めきに眼を奪われることはないから
ずっと待っていよう
来ないあなたを待っていよう
愛は確かに胸にある
確かに私は花咲いた
あなたのような花になりたい
あなたのような…

(無題)

September 15 [Thu], 2011, 22:09
何でもない一人きりの夜を
何でもない言葉が救う
貴方は素知らぬ顔でも
私は笑顔に変わる
退屈な時間が余りあっても
何故か何も出来ないまま終わる
だけど今日は違うよ
大嫌いな勉強もしたくなる
今此処に無いもの
でも心に有るもの
私の育てた愛の花
真っ赤に染まったら摘み束ねて
貴方に送ってあげるわ
名無しでも分かるでしょう?
新鮮なままの気持ちをどうか受け取って
本当は理由なく落ち込む理由だって自分は知っている
でも貴方には言えない
だって原因が貴方だから
私の結んだ愛の糸
真っ先に絡めたいのはたった一人
貴方に伝えてあげるよ
名無しでいる訳を
どうか察して我が儘を見逃していてね
私の育てた愛の種
真っ赤に咲き乱れ花になる日まで
貴方のことは黙ってる
名無しの贈り物
枯れないうちにどうか受け取って欲しい

(無題)

September 13 [Tue], 2011, 23:03
眩暈がするほど熱っぽいこの気持ち
行き場も無くて汚れて留まりガラクタに変わる
雲は去ってまたやってくる
明日が消えないように
交わり損ねた2つの影は
ゆっくりと距離を広げてく
繋ぎとめてた一つの糸が
古びて千切れていく
現実は希望も無く
生きていくには足りないものが多い
この手からすり抜けては
私を独りぼっちにするだけよ
隔離されてしまいたい
そうすればきっと何も必要とせずに
上手く息が出来る
言葉で言い表せない物語は終わらずに
孤独になって私の眼に
綺麗なものが映らなくなったら
貴方もきっとこの視界から消えてしまうのでしょう
きっと永遠なんて在りはしない
だけど信じよう
この想いが尽きるまで
離れ離れにはならないように
貴方の首輪外してあげる
その鎖の先を壊して
貴方を自由にさせてあげる
だから貴方は私を救って
光など多くは要らない
ただ温もりを感じられたなら
私は大丈夫
歩き始めても何ら支障はきたさない
虚ろな夢の世界へ
貴方と共に堕ちていきたい
それは間違いでも正せるでしょう
2人一緒なら…

(無題)

September 13 [Tue], 2011, 17:13
綺麗に描写された世界
それが貴方との合流地点で
それが私の居場所だった
窓辺に差し込む光を避けて花瓶に飾ったカモミール
一人ぼっちの夜にさよならしたあの夜に置き去りになった
心は黒く塗りつぶされ脳だけが休みなく働き続ける
真っ白な肌も赤く爛れ
もう貴方には会えない そうもう会わない
最後の希望を埋め込んだ貴方の胸に火をつけて
灰になるのを静かに待とう
指先は震えている
心で泣いて平気なフリをして
突き刺さった凶器を無視して生きている
もう戻ることは出来ない
この町へも貴方の場所へも
真っ赤に染めた体が分裂せぬよう
貴方が近くにいるうちに崩れてしまおう
もちろん手出しはさせない
私は自分で傷を覆った
塞がぬその痛み を抱えて消えるの


(無題)

September 12 [Mon], 2011, 5:16
もしも私が貴方の弱みを握ってしまったら
私は正常な顔して生きていけるかな?
もしも私が貴方の弱みになっていたならば
夢と現実のどちらを守る?
聞かなくても分かっているわ
誰だって目の前にある悲劇より
背中に背負った幸せを選ぶはずだから…
貴方の気持ちはずっと理解しきれない
からかっているのか
本気なのか
本当の事教えて
もしも貴方が私の弱みに漬け込むつもりなら
一溜まりもないから愛さないで
また振り出しに戻され
突き放されたり
引き寄せられたり
都合の良いオモチャになっても
貴方の想いは理解しきれない
優しいのか
酷いのか
真実の中に居させて

(無題)

September 11 [Sun], 2011, 22:53
I prepare step and walk.
"Who are you?"
I do not intend to follow it from a beginning.
"You should have that you should do it more"
I go nowhere.
There is not need to evade.
Do not get impatient. I teach it more.
Who is right?
"I question" you
"Show the contents of the bag"
I prepare step and leave.
"The requirements have finished saying"
I understood it.
"You have that you should do it more"
I do not run or hide.
Hide-and-seek is dull.
Do not be angry. Is oneself bad?
I am right.
"I charge you"
"I am innocent"
"You that you are wrong do not know it". It is a crime.

(無題)

September 06 [Tue], 2011, 1:41
風は抜けていく
砕けたまま固まる身体に
痛みを揺らしまた涙を落とす
真っ暗に染まり前も見えなくなった世界に
僅かな望みだけ小さく灯る
昨日の言葉の意味を感じ取って欲しい
そして今日はこんな私を労って
強いふりして背けた顔を見つめて
いつも穏やかな時間をくれたのは貴方しか居なかったのに…
狂ってしまった胎内時計は前には進まず
同じ場所をぐるぐる廻る
悲しいのは傷を負った自分が弱いせいじゃない
貴方がこの想いを知っていて避けていくこと
歩くほどはぐれてしまう
だから動けなくて
精一杯やればやるほど
崩れてしまう
1人きりになるのは大嫌いなの
だけど私は1人になりたい
愛情を感じたいから
その腕に堕ちた綺麗な花は
名も知られずにただ枯れてしまう
暖めても水を与えてももう戻せない
切り刻んだ貴方が悪かったの
太陽のように鮮やかなその花はきっと
貴方の体温に溶けて眠るの
灰色の雲が覆ったこの世界のように
それは形のない物語でした
私は艶やかに散りましょう
鼻にツンとする雨になる前に
貴方に最後の舞いを魅せるわ


(無題)

September 06 [Tue], 2011, 1:29
静まり返る煙草臭い部屋で
1人眠れず無駄足掻きをしている
貴方はきっと安らかに眠り次の仕事へ向かう準備をしている
馴染まぬ世界に居る意味が在るのか分からなくなった
そう貴方と出逢えたことは幸せ
だけどそれは見せ掛け
明日裸足で歩く道から亀裂が生まれ
また貴方とはぐれてしまうのだろう…
電話を握ったまま時間は過ぎていく
何も出来ないくせに愚痴をこぼし
貴方を忘れようと寝返りを打つ
膨らんだ心は丸みを帯びて
愛情の形を維持できずに破裂し
いつか飛び散るだけ
また繰り返し悩み続けてしまう
貴方の傍で笑って消えてしまえたら良いのに…
愛した分愛されたなら
それで十分
愛した数愛されるなら
それがいい
苦しくなって朝を越えただ俯く
鬱ぐことの出来ない気持ち
貴方がもう会わない会えないと言ってくれたら
もっと自棄になってでも新しい日々を迎えられた

プロフィール
  • アイコン画像 ニックネーム:Rie
  • アイコン画像 現住所:山口県
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