在庫の山を抱えぬために需要予測は重要です

July 22 [Mon], 2013, 13:27
新製品や既存の定番商品をどの程度生産すべきかは、企業にとって極めて重要です。

定番の売れ筋商品であっても、消費者の嗜好は移ろい易く、過去のデーターのみに頼っていては、販売が思うように行かず、在庫の山を抱えてしまう可能性もあります。また逆に予想以上の売れ行きを示し、品切れを起こし、消費者にご迷惑を掛け、機会損失する可能性もあります。

こうした在庫負担や機会損失を負わないように、定期的に自社商品の需要予測を行うことは重要です。

さらに、新製品の場合には、その商品の需要、販売予測を立て、その上で開発を推進することも必要です。開発投資に見合うだけの需要が見込めなければ、開発を断念する事も必要と言えます。

在庫は企業にとって諸悪の根源です。貴重な資金を在庫という形で眠らせている上に、保管する倉庫まで必要になるのです。さらに最悪の場合には陳腐化し、廃棄処分せざるを得ない場合さえ生じます。

こうしたリスクを最小限にするためには、需要予測をしっかりと行うことが必要なのです。