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August 16 [Thu], 2007, 21:58
ユーノスロードスター

ユーノスロードスター『人馬一体』のこだわり、割り切り
1970年代を境に、ライトウェイトスポーツカーの存在を
あやうくさせた安全性能の追求は、〈ユーノスロードスター〉の開発においても、
ライトウェイトスポーツカーの命である軽量化を保持しながら
達成すべき大きな課題であった。
時代を経て、ライトウェイトスポーツカー復活に威力を発揮したのは、
コンピュータ解析技術の発達であった。

 




また、〈ユーノスロードスター〉の開発責任者を務めたエンジニアが、
車体設計の専門家であったのも偶然ではなかった。
最新のコンピュータ解析を駆使し、
今日求められる安全性を十分に充たした、
軽量で高剛性の車体を設計することができたのである。
雨の多い日本では、それまで屋根を幌に頼るクルマは極めて少数派であったが、
手動で開閉を行う幌をあえて採用したのは、「人馬一体」の走りにこだわった上で、
割り切りの判断であった。
また、2+2の4人乗りを加えず、2人乗りに割り切ったのも、
小型軽量というライトウェイトスポーツカーの真髄にこだわったためだ。
このように、「こだわるためにそぎ落とす」という決断をしていったのであった。

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