『一家四人惨殺犯の告白19歳』

October 01 [Tue], 2013, 0:17


『一家四人惨殺犯の告白19歳』永瀬隼介さんの本を読み終わりました

犯人(関光彦)の語る物語が主軸になっているから、本当の事を知っているのは本人しかいないだろうから、この本に書かれていることだけが本当の事ではないんだろうというスタンスで読みました

途中から
一体「何」が悪いんだろう と考えて
あのようなことを起こしてしまう人間を作り出す世の中(家庭環境を含め)(言葉が適切で無いかもしれない)なのか、本人の生まれもった気質なのか、
もしかしたら、私が「関光彦」として産まれていたということだってあったのかもしれない
そういうことを考えると、「関光彦」として産まれた私に対する自信が無くなってくる
ただ、私は殺人だけは絶対にしないと自分に誓うしか方法がなくなる

読んでいて私は、犯人は反省していないと思った
極めつけは後半の「そんな、隠しておきたい自分見つめて、何の意味があるんですかねえ」とこの本を永瀬さんが差し入れた後の面会時の態度
手紙も面会時も自分は悪くない、悪いのは産まれた家だというように思ってもらおうとしているように私は感じた
でも、隠しきれず、感情的になった時と、本を読んだ後は素が出てしまったんだと思う

さっき、インターネットで調べてみたらまだ刑執行はされていなく、生きているということを知って、正直、ゾクッとした
今同じ世界に存在するんだ、と思って

これからは、夜間に一人外出する際は要心しようと思いました
どんな人間がいるのかなんて、身近にいるかなんて分からないから

あと私は将来どのような家庭を築いて行こうかと考えさせられてる
その前に私がどの様な人間になるのかが、家庭を築いて子供を育てていくことに一番影響するんだろうな、と思う
子供を産み育てるってことは、きっと思っているよりも物凄い事なんだと思う
物凄く難しい事なんだと思う

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