オオタカ、希少指定解除へ=生息数回復で年度内にも―環境省

May 13 [Mon], 2013, 11:58
 種の保存法で捕獲や譲渡を禁止している「国内希少野生動植物種」に指定されているオオタカについて、環境省は生息数が順調に回復しているとして、指定を解除する方向で検討に入った。rmt15日に中央環境審議会野生生物小委員会を開いて専門家による議論を開始し、早ければ今年度内にも正式決定する。  オオタカをめぐっては、住宅地の開発などで営巣に適した場所が失われた影響で、生息数が1984年の民間調査で300〜489羽に減少したため、RMT93年の同法施行とともに希少種に指定された。  その後は、営巣地の保全活動などが進んだことで生息数が回復。専門家が2008年に公表した調査では、関東地方とその周辺だけでも5818羽いることが分かり、同省は「安定的に数が増えていることが明らかになってきた」ドラゴンクエスト10(野生生物課)として、指定解除の検討に入ることにした。 
P R
カテゴリアーカイブ
http://yaplog.jp/rmtonline120/index1_0.rdf