<ルネサス再建>経営トップにオムロン作田氏で最終調整

May 08 [Wed], 2013, 11:47
 経営再建中の半導体大手ルネサスエレクトロニクスと再建策を主導する官民ファンドの産業革新機構が7日、ルネサスの経営トップにオムロンの作田久男会長(68)を充てる方向で最終調整に入ったrmt。  作田氏はオムロンを世界的な企業に育てるなど経営手腕が高く評価されている。激しい国際競争にさらされる半導体業界で着実に再建を果たすには、作田氏の指導力が必要と判断した。革新機構は今秋までにルネサス株式の3分の2超を取得して経営権を握る計画で、RMT作田氏就任により機構主導による新経営体制をいち早く築く狙いもあるとみられる。  ルネサスは自動車用マイコンで世界シェア約4割を握る最大手だが、海外需要の低迷などから業績不振が深刻化。破綻危機を回避するため革新機構がトヨタ自動車やパナソニック、キヤノンなどルネサスの主要取引先8社と共同で総額1500億円の増資に応じることが決まっている。  ルネサスは経営再建に向け計1万人超の人員削減計画に取り組むなど厳しいリストラを断行中ドラゴンクエスト10 RMT。しかし中国などの需要低迷で13年3月期連結決算では過去最悪となる1760億円の最終(当期)赤字を見込む。革新機構は「改革を着実に進めるには実績のある経営者を送り込む必要がある」(幹部)として、昨秋からトップ人事の検討に着手。国内外の企業経営者をリストアップし人選を進めていた
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