年金行政の成れの果て AIJ問題

May 05 [Sat], 2012, 14:01
老後の蓄えとして預けた資産が、実は消失してしまっていた…。

しかもそれは、運用を委託してたファンドの責任者による、逆張りなどのハイリスクなトレード゙によるものだったとは。

AIJ投資顧問は、運用成績を偽るなどして甘いうたい文句で募った年金資産約2100億円の大半を消失させていた。


さらに、預かった資金が底をつく中、解約要請に応じるべく新規顧客に高値で売りつけていた事実など、AIJ側の不法行為が次々と明るみに出ている。

しかし、世の中にローリスク・ハイリターンの金融商品などあり得ないことから、運用を任せた年金基金側にも、分散投資を怠ったという非を免れることはできない。

今回被害にあった基金の大半は、総合型といわれる中小企業が集まって設立された基金であり、大胆な意思決定ができなかったため、予定利回りの見直しにまで踏み込めなかったところも多いと聞く。

利回りの見直しができない以上、予定利率は5.5%のままであるため、その焦りも影響して今回の事態を招いたともいえよう。


基金側の運営管理責任者は、常務理事なのだが、厚労省や地方自治体の天下りが多いため、管理責任の甘さが以前から指摘されていた。

こんなところにも天下りの弊害が顔を出してこようとは…。

ささやかな老後の蓄えが泡となって消えてしまった労働者を、どのようにして救済していくのか、しっかり見守っていかなくてはならない。


日本とやはり一味違う、米国の外交

May 25 [Wed], 2011, 17:51
クリントン米国国務長官が先月、満を持して来日した。地震や津波の被害にとどまらず、原発問題にも翻弄された日本を見るに見かねて?全面支援を約束しに来てくれた。

震災当初、諸外国はほぼ例外なく日本に及んだ大惨事に対して支援の手を差し伸べてくれた。しかしほとぼりが冷めると、日本の領海・領空を突きに来るような行動をとったり、”日本のような地震多発国では原発禁止にするべきだ”などと、本音を見せる国も出始めていた。

しかしアメリカだけは一部を除き終始友好的で、真に信頼できる国がどこなのかもはっきりしてきたところへの来日だった。なんとなく安堵に包まれた気がした日本人も多かったのではなかろうか。

福島原発事故の後遺症は甚大で、未だ終息まで先が見えないが、米軍の肝の据わった復興支援活動のおかげもあって、震災当初の混乱期は切り抜けたように思う。

クリントン国務長官は、両陛下から私的なお茶会に招かれ、団欒の時を過ごしたという。今回の来日に先立ち、天皇皇后両陛下に是非お目にかかりたいと根回しをしていたようだ。

先の大戦で戦火を交えた間柄でもあり、日本の内実を他国以上に知リ尽くしており、日本の象徴たる両陛下への挨拶も抜かりなく行う。やはり日本の外交よりは1枚も2枚も上手だと思った。

その面会の名目も憎らしいほど巧みで、元大統領夫人という私人としてお会いしたいということだったそうな。実際同長官は、クリントン大統領の訪日以来20年以上親交があるらしい。

皇居・御所での数十分の懇談では、どのような話をされたのだろうか。



いっぽん気
夢いっぱい
育毛 方法
私のひとり言

企業の節電対策

May 23 [Mon], 2011, 17:09
震災を受けて電力の大口需要家に対する節電目標が発表されている。

25%かと思えば15%に修正してみたりと、ころころ変えるのは気になるところだが、夏場に電力供給が不足するのは間違いないので、やらなければいけないのははっきりしている。

そこで大手企業ではどのような対策を行っているかというと、事務所においてはサマータイムを実施し、概ね始業時間を1時間切り上げるところが多い。

又、工場においては稼働日の大幅な振り替えで対応するようだ。材料部品が前倒しで調達できるなら、ゴールデンウィークに操業し、7月のピーク時期に工場を止めることができる。

ゴールデンウィークを夏休みに振替えるという労務上の変更は、貯蓄好きの日本人にとっても比較的受け入れ易い提案だと思う。




道半ば
日進月歩
日々一献
はげ 治療


大手企業の節電対策

April 29 [Fri], 2011, 17:45
震災を受けて電力の大口需要家に対する節電目標が発表されている。

25%かと思えば15%に修正してみたりと、ころころ変えるのは気になるところだが、夏場に電力供給が不足するのは間違いないので、やらなければいけないのははっきりしている。

そこで大手企業ではどのような対策を行っているかというと、事務所においてはサマータイムを実施し、概ね始業時間を1時間切り上げるところが多い。

又、工場においては稼働日の大幅な振り替えで対応するようだ。材料部品が前倒しで調達できるなら、ゴールデンウィークに操業し、7月のピーク時期に工場を止めることができる。

ゴールデンウィークを夏休みに振替えるという労務上の変更は、貯蓄好きの日本人にとっても比較的受け入れ易い提案だと思う。案外うまくいくのではないか。





おきゃん
日々向上
七転八倒
おでこにきび

世界中が石川遼を賞賛

April 18 [Mon], 2011, 8:12
今年は獲得賞金をすべて義援金にまわすという、周囲も仰天のチャリティ計画を発表した。

ちょうどマスターズの開催を直前に控えての発表ということもあり彼の人間的資質の高さが世界中に広まり、称賛された。

1年前と比べても様変わりし、最近は先輩諸氏のインタビューにも変化が見られる。

”遼にはまだまだ負けてられない”といった先輩の意地?的な発言から、”遼君に離されないようについていきたい”といった具合にリスペクトがミックスされたような…。

マスターズでは堅実なゴルフで決勝ラウンドへコマを進め、先週の国内ツアーでは3位と本人の手ごたえも上々だったもよう。

年は若いが人気と実力に加え、風格さえも漂わせる石川遼。今後の活躍が楽しみだ。


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有象無象