9.24脱原発デモ@渋谷・原宿。

September 28 [Wed], 2011, 3:30
ここのところどぜう首相をはじめ原発推進派の厚顔無恥な巻き返しに目を疑っています。24日のデモは、ここのところデモ皆勤なので休もうと思ったけれどやっぱ参加することにした。みなさまもよろしければ、ぜひより日時:年月日土時半集合時出発予定集合場所:みやしたこうえん北側(渋谷区神宮前)主催:脱原発デモを実行する有志公式アカウント:呼びかけ文月日土、渋谷原宿で、すべての原子力発電のできる限り早期の停止と「原発のない社会」の実現を求めるデモを行います。ツイッターで個人の呼びかけから始まったこの脱原発デモも、いに第5回目を迎えました。月日に行った前回のデモでは、このデモとしては過去最高の人もの方々が参加しました。福島第一原子力発電所の事故から半年が過ぎようとしている今、脱原発を望むの人々の思いは、寧ろ切実さを増している事が窺えます。その一方で、原発容認の立場を取る野田新政権のもと、経産省は停止中の原発の早期再稼働を目指す姿勢を見せ、原発利権を握る政治家財界メディアも巻き返しを図ろうとするなど、今、日本の反原発脱原発運動は、非常に大きな岐路に立たされています。おそらく、脱原発を望む方々の中にも、状況を注視し、声を上げ続ける事に少しず疲れを感じ始めている人もいるのかもしれません。また、反原発脱原発がすでに多くの市民の思いになっている事から、そのまま脱原発に向かって行くのではと考えている人も多いかもしれません。しかし、事故から半年が経過しようとしている今、新政権に交代した今こそが、反原発脱原発運動の本当の正念場ではないでしょうか。声を上げれば変えられるかもしれない事も、声を上げなければ、変わる事などまずあり得ません。次の世代に残すべき未来を、原発利権に塗れた人間たちの都合の良いようにされたまま、不安や恐怖に曝され続けることに少しでも疑問を感じる方は、どうか、このデモに参加して下さい。よろしくお願いします。テンションを切らさないために919の武藤類子氏のスピーチを掲載。何度読んでも胸に迫ります。919さようなら原発5万人集会での、ハイロアクション福島武藤類子さんのスピーチをご紹介します。「ふくしまの想いを、ひとりでも多くの方に、伝えたい。みなさんこんにちは。福島から参りました。今日は、福島県内から、また、避難先から何台ものバスを連ねて、たくさんの仲間と一緒に参りました。初めて集会やデモに参加する人もたくさんいます。福島で起きた原発事故の悲しみを伝えよう、私たちこそが原発いらないの声をあげようと、声をかけ合いさそい合ってこの集会にやってきました。はじめに申し上げたい事があります。3.11からの大変な毎日を、命を守るためにあらゆる事に取り組んできたみなさんひとりひとりを、深く尊敬いたします。それから、福島県民に温かい手を差し伸べ、ながり、様々な支援をしてくださった方々にお礼を申し上げます。ありがとうございます。そして、この事故によって、大きな荷物を背負わせることになってしまった子供たち、若い人々に、このような現実を作ってしまった世代として、心からあやまりたいと思います。本当にごめんなさい。皆さん、福島はとても美しいところです。東に紺碧の太平洋を臨む浜通り。桃梨りんごと、くだものの宝庫中通り。猪苗代湖と磐梯山のまわりには黄金色の稲穂が垂れる会津平野。そのむこうを深い山々がふちどっています。山は青く、水は清らかな私たちのふるさとです。3.11原発事故を境に、その風景に、目には見えない放射能が降りそそぎ、私たちはヒバクシャとなりました。大混乱の中で、私たちには様々なことが起こりました。すばやく張りめぐらされた安全キャンペーンと不安のはざまで、引き裂かれていく人と人とのながり。地域で、職場で、学校で、家庭の中で、どれだけの人々が悩み悲しんだことでしょう。毎日、毎日、否応無くせまられる決断。逃げる、逃げない食べる、食べない洗濯物を外に干す、干さない子どもにマスクをさせる、させない畑をたがやす、たがやさないなにかに物申す、だまる様々な苦渋の選択がありました。そして、今。半年という月日の中で、次第に鮮明になってきたことは、真実は隠されるのだ国は国民を守らないのだ事故はいまだに終わらないのだ福島県民は核の実験材料にされるのだばくだいな放射性のゴミは残るのだ大きな犠牲の上になお、原発を推進しようとする勢力があるのだ私たちは棄てられたのだ私たちは疲れとやりきれない悲しみに深いため息をきます。でも口をいて出てくる言葉は、「私たちをばかにするな」「私たちの命を奪うな」です。福島県民は今、怒りと悲しみの中から静かに立ち上がっています。子どもたちを守ろうと、母親が父親が、おばあちゃんがおじいちゃんが自分たちの未来を奪われまいと若い世代が大量の被曝にさらされながら、事故処理にたずさわる原発従事者を助けようと、労働者たちが土を汚された絶望の中から農民たちが放射能によるあらたな差別と分断を生むまいと、障がいを持った人々がひとりひとりの市民が国と東電の責任を問い続けています。そして、原発はもういらないと声をあげています。私たちは今、静かに怒りを燃やす東北の鬼です。私たち福島県民は、故郷を離れる者も、福島の地にとどまり生きる者も、苦悩と責任と希望を分かち合い、支えあって生きていこうと思っています。私たちとながってください。私たちが起こしているアクションに注目してください。政府交渉、疎開裁判、避難、保養、除染、測定、原発放射能にいての学び。そして、どこにでも出かけ、福島を語ります。今日は遠くニューヨークでスピーチをしている仲間もいます。思いく限りのあらゆることに取り組んでいます。私たちを助けてください。どうか福島を忘れないでください。もうひと、お話したいことがあります。それは私たち自身の生き方暮らし方です。私たちは、なにげなく差し込むコンセントのむこう側の世界を、想像しなければなりません。便利さや発展が、差別と犠牲の上に成り立っている事に思いをはせなければなりません。原発はその向こうにあるのです。人類は、地球に生きるただ一種類の生き物にすぎません。自らの種族の未来を奪う生き物がほかにいるでしょうか。私はこの地球という美しい星と調和したまっとうな生き物として生きたいです。ささやかでも、エネルギーを大事に使い、工夫に満ちた、豊かで創造的な暮らしを紡いでいきたいです。どうしたら原発と対極にある新しい世界を作っていけるのか。誰にも明確な答えはわかりません。できうることは、誰かが決めた事に従うのではなく、ひとりひとりが、本当に本当に本気で、自分の頭で考え、確かに目を見開き、自分ができることを決断し、行動することだと思うのです。ひとりひとりにその力があることを思いだしましょう。私たちは誰でも変わる勇気を持っています。奪われてきた自信を取り戻しましょう。そして、ながること。原発をなお進めようとする力が、垂直にそびえる壁ならば、限りなく横にひろがり、ながり続けていくことが、私たちの力です。たったいま、隣にいる人と、そっと手をないでみてください。見めあい、互いのらさを聞きあいましょう。怒りと涙を許しあいましょう。今ないでいるその手のぬくもりを、日本中に、世界中に広げていきましょう。私たちひとりひとりの、背負っていかなくてはならない荷物が途方もなく重く、道のりがどんなに過酷であっても、目をそらさずに支えあい、軽やかにほがらかに生き延びていきましょう」ライブチャット
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