山根のクラーク

April 02 [Sat], 2016, 11:51
キャビテーションって単語は物理学言語であって、その出来事を簡単に説明することはさんざっぱら苦悩と言うか、厳しいのですが、美言語として使用する場合は簡単です。超音波を使って脂肪を減らそう!という目的ですので、ふさわしい専任言語を美世に問いつめてはいけません。従前インターネットブログでそのレベルをツッコンで見たのですが、リケジョや理系のオジサンからは「その解説じゃね〜」と指標を頂きました(汗)。今回は美エステなどで当たり前のように使用されているキャビテーションによるダイエットと言うか、痩身について考えてみます。

エステのキャビテーションで効果があってもたったマッサージの効果じゃないのかな

こちらはエステを頭から否定する本旨はすべてありません。歓喜効果は十分にありますし、クライアントに体を触ってもらって体が良くなることはタッチセラピーとしてあり得ます。でも、瘦せたいというリクエストを実現させる為には超音波によるキャビテーションは無用んじゃないの。

大腿やふく場合はぎは冷え性の女性はそれほどむくみ易い部分なのですが、これは重力の影響によって体液が下に集まって仕舞う出来事なので防ぐ術としてのポイントは乏しいのです。心臓がポンプとして下半身の体液をくみ上げる力がありますし、体液を流す威力もありますが、細胞と細胞の隙間に溜まってしまった余分な体液は足を取り回すことによって血管内に吸収されるように人間の体は仕組まれている。これを利用した術としてマッサージがありますが、リンパマッサージなんて単語を使用しているエステは信頼ができません。マッサージをすることによって下半身に止まりこんです体液を血管脈絡にもどして、むくみを解消することは可能ですが脂肪まで失くすことはできるわけがありません。

仮にマッサージで脂肪細胞を破壊していたとすれば、それは明らかに他人の体に対して物理的に影響を及ぼしているわけですから、エステで行った場合医者法悪業になる。

正にキャビテーションをエステで試したポイント、短時間で効果が・・・笑

キャビテーションによる下半身太りを解消するとのふれこみのエステを体験したお客様の話によると、ダイエットマシーンとして超音波を発振やる器材を下半身に当てて「体があったかくなり、だんだん効果がかんじられますよ」と言われながら数分で医療?は取引。後日、丹念なマッサージが開始されたようです。

効果実測のために処置前に大腿とふく場合はぎの太さをメインで実測、そしてマッサージ後に改めて実測。その二度目の実測の際はそれこそメインを締め上げんばかりの力でギューっと大腿に入り込む善悪だったそうです。その結果「あっ、2センチも縮まっていいます、ほらあっさり下半身がしましたね」だってさ。周辺が2センチ縮まったということは、大腿を円と考えると直径で6ミリくらいしか細くなっていませんよ。
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