金剛峯寺

July 04 [Thu], 2013, 14:21
高野山真言宗の総本山として知られている「金剛峯寺」。
高野山内に117もの寺院があって、金剛峯寺はそれらの本坊となっています。

高野山には四季ごとの楽しみ方があります。
4月には枝垂れ桜が見ごろを迎えるため、多くの観光客でにぎわいます。
年間行事もたくさん行われています。
1月には一年間の息災を祈念する「修正会」。
2月には除災招福、福寿増長を記念する「節分会」。
3月と9月にはお彼岸供養の「彼岸会」。
4月には伽藍が花とろうそくでいっぱいに埋め尽くされる「伽藍御影供」。
お釈迦様の誕生祝いで行われる花まつりの「仏生会」。
高野山で行われる諸会の中でも重要な法会とされている「大曼荼羅供」。
5月には「山王院夏季祭り」が行われ高野山の中でも有名な波切不動明王を祀って招福除災を祈念します。
仏様と縁を結ぶという厳かな儀式「結縁潅頂」。
6月には「御最勝講」や「内談義」など重要な法会が行われています。
7月には歴代の天皇を供養するための「御国忌」が行われます。
8月にはろうそく祭りとして親しまれている「萬燈供養会」。
8月13日の夜には毎年10万本近いろうそくの光がともされてとても幻想的な雰囲気になります。
先祖を供養するために訪れる人や観光客が多くの火を灯します。

このように年間を通して多くの行事があります。
金剛峯寺の見どころはたくさんあります。
季節によって様々な顔を見せてくれる石庭、美しい襖絵、茶室、道場など広大な敷地の中に多くの優美な建物があります。

骨粗鬆症による骨折への対策


骨粗鬆症とは、骨の内部の構造が変化して骨の量が減少し、全身の骨が弱くなっていく病気のことです。
社会の高齢化によって骨粗鬆症の人が増えていて、70歳代の女性の約半数が骨粗鬆症といわれています。
骨粗鬆症は加齢に伴って起こることが多いもので、国内の骨粗鬆症の患者数は約1100万人と推計されています。
骨粗鬆症は、一般に男女ともに50歳代から起こりやすくなりますが、男性よりも女性に多い病いです。
骨粗鬆症で骨が弱くなると、骨折が起こりやすくなります。
骨粗鬆症の患者さんが、転倒などにより大腿骨頚部(歩行や起立の要となる太ももの付け根)を骨折すると、それが原因で寝たきりになってしまうことがよくあります。
骨粗鬆症は、寝たきりになった原因として、脳血管障害に続いて2位に入っているほどです。
日本骨粗鬆症学会の取りまとめにより発表されている『骨粗鬆症の予防と治療についてのガイドライン』でも早めに治療を開始する事が勧められているように、骨折や寝たきりの予防のためにも、骨粗鬆症が疑われる場合は、早めに受診をすることが大切です。


骨がつくられる仕組み


骨は主に古くなった部分に「破骨細胞」が集まり骨を破壊し、破壊した部分に「骨芽細胞」が集まり、新しい骨を作ることを繰り返し、絶えずつくり替えられています。
これを「骨代謝」といいます。
骨の健康は、骨代謝がバランスよく繰り返されることで保たれていて、およそ2?3年間で体中の骨がすべてつくり替えられるといわれています。
加齢などによって骨代謝のバランスが崩れ、破壊が再生を上回るようになると骨がもろくなる骨粗鬆症が起こりやすくなります。
健康な骨の内部は、数多くの小さな骨が縦横に連なっていて、スポンジ状の構造になっています。
骨粗鬆症の骨は、小さな骨が細くなって切れ、構造が粗くなり、骨の強度が低下します。


骨粗鬆症の症状


骨粗鬆症の初期には、自覚症状が殆どありません。
骨粗鬆症が進行し、骨の強度が低下すると、圧迫骨折が起こり、背骨がつぶれる事があります。
そうすると、身長が縮む、背中や腰が曲がる、背中や腰が痛むなどの症状が起こってきます。
全身の骨が弱くなって、重いものを持ち上げただけでも背骨の一部が骨折してしまったり、通常なら骨折しなような軽い力が加わっただけでも骨折することがあります。
骨が弱くなることは、すなわち骨量が減るということです。
女性の場合、20歳?40歳くらいまでは、骨代謝のバランスがほぼ保たれていますが、50歳前後の閉経のころから、女性ホルモンの分泌低下に伴い骨量が減少してきます。
女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」には、骨代謝のバランスを調整する重要な役割があるのです。
女性が50歳以上になると骨粗鬆症を起こしやすくなるのは、女性ホルモンの分泌の低下と関係があるようです。


骨粗鬆症の検査


骨粗鬆症の検査には、「骨量の測定」「エックス線検査」「骨代謝マーカー」の3つがあります。
骨量(骨密度)の測定は、手やかかとなどの骨にエックス線や超音波を照射し、骨量を測定します。
背骨の圧迫骨折の有無を調べるためには、エックス線写真を撮影するエックス線検査を行います。
骨が破壊される過程や作られる過程で、尿や血液に様々な成分が放出されることを骨代謝マーカーといいます。
骨代謝のバランスを調べるために、尿検査や血液検査をして骨代謝マーカーの値を測定します。
なお、甲状腺の病気や関節リウマチ、肝臓の病気などでも、骨粗鬆症が起こったり、骨粗鬆症と同じ様な症状が起こることもあるので、それらの病気の有無も調べます。
また、悪性の腫瘍が骨に転移して骨量が低下したり、腰の痛みなどは、骨粗鬆症のほかに、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などでも起こることがあるので、骨粗鬆症の診断に際しては、これまでの病歴に確認や診察が行なわれたり、必要に応じて鑑別のために、尿検査や血液検査が行われることもあります。
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