ストロベリーぱにっく! 第3話 

November 21 [Wed], 2007, 18:08
「………………」
「………………」
鳥のさえずりだけが聞こえる。誰もいないかのような2人部屋には、静かな熱気が満ちている。
「……」
「……」
二人は、息苦しくなったのか組み合わせている指先に力を入れた。
10秒たち、渚が根を上げて口を離す。
「っっ……玉、青ちゃんっ…」
「…渚ちゃん…………」
真っ赤になっている渚の顔を見て、玉青はたまらなくなり抱きしめる。
「渚ちゃん、かわいい
「ん、もぅ玉青ちゃん、お仕置き終わり?」
玉青はちらっと渚の顔を見た。すると、真っ赤になりながらも少しすねている顔をしている。
にこっと玉青は笑う。
「『もう』ってことは、渚ちゃんはもっとしてほしいの?もちろん私はぜんぜん平気だけど?」
腰にまわしていた手をほどき、うつむきながら、しどろもどろに言う。
「えっと、…その、んんと……」
「無理しなくてもいいのよ?ねぇ、私渚ちゃんが好きなの。渚ちゃんはどうなの?」
それには即答できる様子で、一気に顔を上げた。凛々しい表情には迷いがないようだ。
「わ!私もっ好きだよ!!!!玉青ちゃんが!」
呆気にとられながらも、玉青は一生離さない様にとしっかり手をつないだ。
「…そう…!じゃあ、渚ちゃん!行きましょう!」
「えっえっ?!玉青ちゃん!どこに?!……あっ!」
勢い良く出ようとしている玉青がとまるのには3.0秒くらいかかった。
「どうしましたの?」
いきなり止まった玉青にぶつかりそうになりながらも、言う。
「……まだパジャマだったの、私…」
慌てている渚にきゅんとしながらも、笑っている玉青は渚を部屋に戻した。
「ふふふっ、私慌ててしまいましたわ♪渚ちゃん、私は外で待ってるから着替えてねっ」
力が抜けた渚は、へたり込んだ。しかし、玉青が待っているのですくっと立ち上がり、30秒で着替えた。これからある事に対して、ふふっと笑い声を漏らした。
「さてと!行こう!」

玉青に案内されながらも着いたのは、図書館だった。予想外の場所に、渚はびっくりした。
「秘密の逢引場所ともいわれているのよ♪」
「あっあいびき!?」
「まあまあ、硬くならずに♪いろんな人が使っているからっ♪見られてもへいきよ」
玉青の知識の豊かさに感心しながらも、ついていく。

「ほんとだぁ、静かだけどい、いろんな人がいるね?」
「ふふふっ♪こっちよ」
光景に呆けている渚を図書館の奥へとつれていく。奥についた渚と玉青は、おでこを合わせて
キスをする。しかし、それは部屋でしたキスではなく、熱いキス。
玉青は、渚の頭を本棚につけて求める。
「んっ…た、玉青ちゃんっ…!」
「大丈夫よ渚ちゃんっ私に任せて♪」
安心したのか、渚は目を閉じる。玉青もそれを見て目を閉じる。
「ん…………っっ……」
時々漏れる吐息と声が、図書館にかすかに響き渡っている。

だらだら 

November 20 [Tue], 2007, 19:39

疲れたー…期末は近いしさぁ〜。
あぁぁ〜宿題やらなくては!
左の絵はだいぶ前にかいたやつです。でわでわ

ストロベリーぱにっく! 第2話 

November 20 [Tue], 2007, 18:00
「た、たたたたたたっまおちゃっんん?!」
さらに戸惑う渚は玉青から逃げようと、もがく。玉青は、獲物を狙う鷹のように目を光らせてベッドから降りようとする渚を両手で、腰を包み込んだ。そして自分のところへと戻す。
「あぁぁぁわわっ!ごめんてばー…ひゃっ?!」
「今日はデートは中止ねっ♪さてさて、渚ちゃん。私は謝られてもそうそう許すようなことはしませんわ♪」
渚は、玉青の小悪魔さを知っているのか観念して、自分の枕の上に座った。心の中で手を組み、お仕置きが優しくあるようにと願ったし、怖いと震えている。
にこにこしている玉青の正面にいるので、なおさら『お仕置き』がこわくなった。
「あっあの、玉青ちゃん?どうしたの?」
なぜか玉青は渚のベッドから降りて、部屋を出ようとしている。逆に心配になって聞き返した。渚の言葉に玉青は振り返る。
「だって私は、渚ちゃんが嫌がっていることしたくないしね♪渚ちゃん、嫌でしょ?」
渚はこんがらがってきた頭を抱える。
「あれ?玉青ちゃんは私にお仕置きしたいけれど、私が嫌だと思うからやめるの?」
玉青は頷いて出て行こうとする。渚は、はっとした様子で玉青を呼び止める。
「まっまって!!玉青ちゃん!わたしっがわ、わ悪いんだし…・・・」
そして一息して玉青をまっすぐ見ながら言う。
「お仕置き受けるよ。」
玉青はドアノブから手をはずし、肩にかけてたバックを降ろして呆けた様子で、ゆっくりと口を動かす。
「……良いの?」
少しこわばった笑顔で渚はコクンと頷く。
渚はベットを降りて玉青に近づく。その意図を確認し、二人は手を組み……
「っ……」
目を閉じて、キスをした。

ストロベリーぱにっく! 第一話 

November 19 [Mon], 2007, 20:49
ミアトル、スピカ、ル・リムの3校に通う乙女たちは、『いちご舎』という寄宿舎に寄宿している。
ある休日の朝、ミアトルに通う二人の乙女からこの物語が始まる____

「渚ちゃん…渚ちゃん……起きて起きて♪…ふふふっ、寝顔もかわいいわ
ぷにぷにと『渚ちゃん』と呼ばれている乙女の頬を、つついている。
『渚ちゃん』は起きる様子も無く、満足げな表情で眠っている。
「すぅぅー…すぅぅー…」
「ん…もぅ罪な子♪♪今日はデートするのに、そんなに私と2人きりでいたいのかしら…?」
この乙女の言う『デート』は遊ぶだけである。しかし、乙女はデートというほうが盛り上がるらしい。
乙女は準備ができているが、渚はパジャマで寝ている。
「ん、んんー……あれ?玉青ちゃん……早いね?」
あくびをしながら、目覚めた渚は約束をすっかり忘れているらしい。
目をぱちくりさせた玉青は、やがてどんどん小悪魔な笑顔へと変えていく。
不敵な笑い声を漏らしながら、渚へと迫っていく。
「な・ぎ・さ・ちゃ・ん♪♪ふふっ…今日は私とデートの日ではありませんでしたの?」
「た、玉青ちゃん…ごめんね、忘れてたの……ゆ、許してくれる?」
玉青の顔が近いのにも戸惑いながら、渚は拝んでいる。
しかし、玉青の表情は変わらず
「ふふふふっっ私が許すと思う??……そうね、お仕置き♪しようかな?」
優しい手つきで髪を撫でた。

オープン♪ 

November 18 [Sun], 2007, 21:33
りたの小部屋、オープンだぉ〜♪

.☆.+:^ヽ(∇^*)o【♪祝♪】o(*^∇)ノ^;+.☆.

こなたもハルヒも応援してるよ!(想像上

こなたのオタクッぷりは最高だねっ
今日は百合の漫画を買いましたよ!

その名も・・・「マリア様がみてる」

ふふふっ
りたの事
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:泉 りた
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:5月10日
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:東京都
  • アイコン画像 趣味:
    ・マンガ-らきすた・ハルヒ・シャナ
    ・ファッション-ピンク系が多いと思う★
    ・コレクション-キャラグッズ集めまくり♪
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こんにちは♪
泉りたです。
最近したことは、学校の宿題かな
ョロシク(*゚д゚)ノヾ(・∀・*)握手.:゚+。★

(*^ー^)ノ☆。・:*:.・★。・:*:.☆またね
このHPは百合が多いです苦手な人またはわからないひとはご遠慮ください
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