簡単にできる利息制限法規定の利息計算 

May 07 [Thu], 2009, 23:58
金利は年に何パーセントと設定されています。借りる時にはこの金利をよく確認してください。実際に月々の返済に換算するといくらの利息になるのかを計算することが大切です。
借りてから利息制限法以上の利息によって返済に苦しんでいるという人は大勢います。そんな人にはインターネットからソフトをダウンロードして利息計算することをお勧めします。
利息制限法に基づいた金利計算をして本来の返済金額を割り出すことができるソフトです。こちらが正規の返済利息と言えます。

こうした払いすぎている返済金というのは過払い金と言います。過払い金は訴訟を起こすか、もしくは和解という形で返還される可能性が高くなります。
訴訟資料を作る時のサポートもしてくれるソフトですから、活用してください。さらに、返還されるであろう過払い金を元金に充てたらいくらになるのか、といった計算も可能です。

どうしてもお金が必要という状況の人ばかりが消費者金融から金銭を借りることになります。その利息が利息制限法をはるかに超えている金利と分かっていてもです。
ひどい業者になると出資法の上限さえも超えた利息で貸し付けをしているというところがあります。自分で過払い金を取り戻すのは困難になるでしょう。
金利をしっかりと計算するためには簡単に利息制限法に基づいた利息計算ができるソフトを活用してください。

クレジットと利息制限法の関係 

May 07 [Thu], 2009, 23:55
金融機関で行っている融資に関してはその利息もかなり高めです。元金の返済よりも利息の返済のほうが大変になるということは実際にあります。
何年たっても元金の返済ができなくなってくると、ほかの融資機関から借金を重ねることになります。それがさらにクレジットローン地獄を生んでいます。
債務者側の味方であるはずの利息制限法による制限はあってないようなものです。どの業者も守っているところはありません。

クレジットローンを取り扱っている企業はたくさんあります。銀行の融資でさえ金利は12パーセントから24パーセントと利息制限法を超えています。
これ以外であれば、すべて高い金利になっていることが容易に予測できます。消費者金融は安くて7.7パーセント最高27パーセント以上です。
メーカー系では15パーセントから26パーセントでIT系では7パーセントから27パーセント台です。流通系が18パーセントから24パーセント。そして石油系が平均的に25パーセントと高くなっています。
どれも利息制限法以上の利息であることが明確です。

今ではいたるところでキャッシングローンをすることができます。それだけ利息が高く返済に苦しむことになってしまいます。
計画的な返済が不可能なほどの利息設定をされているために、返済する側としては簡単に借りないことが最も重要となってくるのです。
利息制限法の利子率をよく把握しておいてください。

利息制限法の利率 

May 07 [Thu], 2009, 23:47
どこで借りるお金にしても必要になるのが利子です。その利子率は利息制限法と出資法によって定められています。

本来契約自由の原則から利子に関しても債務者、債権者の双方の合意によって設定することが可能です。債務者は利子が安いほうが有利です。そして債権者側としては利子を高くつけようと考えます。
そのため多くの業者では出資法による金利設定を行っています。利息制限法の上限金利をはるかに超えた高い金利になっているからです。

出資法の上限金利は29.2パーセントです。これに対し利息制限法では最高でも20パーセントです。
金利は借りる金額によって違います。そして利息制限法には刑事罰がありません。そのため抜け道として刑事罰のある出資法を最優先にした金利設定を行っているのです。

利息制限法で定められている金利は100万円以上の融資を受けた場合で15パーセント。10万円以上100万円未満であれば18パーセントです。そして10万円以下なら20パーセントとなっていて、これ以上の利息は本来なら返す必要がないということになります。
それでも契約をしてしまった以上、債務者としては返す人がほとんどです。個人で借りたとしてもそして事業者として借りた金銭であっても利息制限法が適用されるのが本当です。