サヨナラ補習校

2007年06月23日(土) 20時00分
今日は息子の補習校の送別会がありました。
今学期で中3は帰国を含めてやめる生徒が4人です。

中1で入った当初は、スクールバスの時間も入れると、土曜が朝8時から夕方4時20分まで拘束されるということもあって尋常じゃないぐらい行くのをイヤがっていました。

土曜は野球の試合も入りますし、現地の子は金曜の夜からリラックスムードになるのに、自分は補習校の宿題をやらなければならないということにかなりストレスを感じてました。

仲のいい子もいたのですが、そんな状態が続いていて、最初は「義務教育の日本語教育は続けさせたい」とがんばっていた私ですが、そんなにイヤなのは何か問題があるのかな、と考え出したりした頃、徐々に中2の秋ぐらいから、学年が1クラスになったこともあって、クラスがまとまってきたようで、本人の口から楽しいという言葉が聞けるようになりました。ウレシカッタ。

そんな感じで盛り上がったまま迎えた中3の1学期だったのですが、またここでサヨナラです
現地の友達ができても、やっぱり日本人同士の心の機微まで話せるとなると、まだ日本語が優位な子にとっては、同い年の日本人の友達って大切なのかな…。

イラストの得意な女子が全員分の似顔絵を色紙の裏に書いてくれましたよ。
かなり美化された息子ですが(笑)、いろんなメッセージをもらって、意外な一面が見れました。

週1回、2年2ヶ月だったけど、短いながらもよい想い出ができました。クラスのみなさんアリガトウ。

サヨナラ現地校

2007年06月20日(水) 11時00分
今日は息子のミドルスクールの卒業式でした。
アメリカは高校が義務教育なので、正確にはPromotion Ceremony (進級式)といいます。

西海岸の小・中は屋外でセレモニーをやるんですよ〜。(とりあえずうちの学区の学校は)
今日に限って、これまた朝7時前からピーカン

会場は、ステージのある中庭。芝生にイスを置いただけです。しかし、席は直射日光!しかもステージ方向から陽が照ってるので、顔が熱い
みんな思い思いの格好です。女子はみんなカワイイですよ〜。キャミソールワンピ率高し。もっと派手かな、って思ってたけど、やっぱり昼の屋外のセレモニーなので、ロングドレスは禁止だし、健康的でした。男子はまあ、どうでもいいんですがさすがにジーンズは禁止だったので、ポロシャツにチノパンという軽装の子多し。

息子の学校は人数が多いからなのか、全員の名前が呼ばれて、校長・副校長などと壇上で握手で終わり
卒業証書は後からもらいに行きます。けっこうなスピードで左右から次々生徒が現れるので、写真を撮るほうもアタフタ。
最後は帽子がないので、もらったお花を空に投げてセレモニー終了。あっさりしてたけど、これはこれで明るくてよかったです。

小学校のときも卒業後に引越しで、Middle Schoolも卒業後に引越しで、せっかく卒業に向けて盛り上がってる人間関係が切れてしまって、本当に息子には申し訳なく思います。

気持ちを切り替えて、めいっぱい友達と遊んでる息子に感謝。卒業おめでとう。






リレー萌え

2007年06月16日(土) 22時00分
いやいや、紅白リレーって燃えませんか?

もちろん、自分の子供が出てる場面もそうですが、私の場合、小1の子がスタートした時点で「ガンバレェ!!」って興奮状態です。なんていうか、小学生のリレー見てると涙出そうになる(笑)。そのぐらいドラマがあって感動します。その子のこと知ってる、知らないとか関係なく萌えてます。

今日は、息子の運動会で白組を応援していたわけですが、小学校低学年リレーも赤が勝ち、高学年も赤が勝ち、で中高で白組の一発逆転を狙ってました。

しか〜し、中1のしょっぱなから赤組は外人枠(身体能力の高い黒人さん)連発!あっという間に差をつけられてしまいました。ヒィ!

ああっと周りの白組応援の人もあきらめムードが漂ってきたところに、中2男子がジワジワキタ!息子が練習のときに速そうだと期待していた男子だったんです。

その後中3女子でも失速せず、どうにか2位のまま息子にバトンが!息子キタァ!!

もう、いっつもリレーのときは応援に興奮して写真とれずじまいなんですが、バカ親丸だしで夫婦で絶叫(爆)先頭を抜いたときは、叫び過ぎて声枯れ状態です。ハハハ。

そのまま高校生まで1位をキープで紅白リレーは白組優勝。

全体優勝はできなかったけど、最後の補習校運動会、いいもの見せてもらいました。

授業そっちのけ

2007年06月15日(金) 21時00分
今週は息子の授業はあるようでないような毎日がパーティー状態

月曜は昼からの授業ほとんどつぶしてコンサートのリハーサル&夜はコンサート、火曜はプロジェクトのプレゼンの後、Choirのクラスはコンサートの打ち上げパーティー、水曜のSocial Studyは外のレストランでランチパーティー、今日木曜は[Exploring Careers Project]と題したトリップが朝から1時半まで、とバスででかけて行きました。

なんのこっちゃと思ってたら、ようは大学へ行って、いろいろ施設の説明など受けつつ、向学心を今のうちから身につけよう、ってことだったようです。

アンケートの「今日のレクチャーは役に立ちましたか?」という欄に、「全く役に立たない」にマークした息子がなぜか、ナイスアンケート賞ってことで、スタバのカードをもらってきました。
なぜに大学でスタバ??大学構内にスタバが入ってたようです。へぇ〜…。

で、今日金曜は全部の教科書を返して勉強終了?です。

そんなこんなで、とうとう来週3日間で現地校もラスト。あっという間というかあっけないというか、いろいろ大変なことが多かっただけに感慨深いです(涙)
卒業セレモニー、泣きそうだぁ

Civil War Project

2007年06月12日(火) 22時00分
8年生のSocial Study(社会)の定番が、Civil War(南北戦争)プロジェクトです

Civil Warについて、いろいろなトピックの中からテーマを順番に選んで、「調べ、まとめ、発表する」宿題です。 トピックは、一番重要な戦いだったり、重要人物だったり、海での攻防だったり、武器、旗などの道具だったり、食べ物だったり。

発表の形は自由で、一般的なパネルを作ってもいいし、食べ物なら実際作ったものを持ってきたり、戦争だったら、模型を作ってきたり様々。

アメリカ人は小学校の頃から「見せる」発表に慣れているので、こういうの得意ですよね。それにこういう定番はアメリカ人の親は自分もやってきているので、アドバイスもしやすいようで、羨ましい。

息子はリンカーンを先に取られたので、Ulysses S. Grant (Unionの将軍)を選びました。知らなかったけど、南北戦争の最後の勝利を納め、南軍を降伏させた人なんですね。
なので、アメリカ的には有名な人なので、今回資料集めには苦労しなかったみたい。

前回のプレジデント・プロジェクトのときは、John Quincy Adams6代大統領(知らん!)があたっちゃって、大変でした。

ギリギリまで取りかからない息子にあきれましたが先週の提出日には完成。今日はそれを使って4分から6分のプレゼンタイムだそうです。

アメリカ史は歴史も浅いので、逆に細か〜いところまで勉強するようですね。

私も住んでて何も知らないのも恥ずかしいので、ちょっと本を買って読んでます。確か、私世界史で受験したはずだったが
この本、こっちの4年から6年生向けなのですが、すっごい簡単でわかりやすいですよ〜。
中身もカラフルでイラストやマップもシンプル。ここ、ボストン茶会事件の図。

この薄さで、1775年より前、陸続きでアジアからの移民がNative Americanになったところから、9・11まで網羅してます。オススメです。

アメリカの歴史は英文で勉強したほうが、頭に入りますね。地名とか今でも残っているし。日本でもイマージョン授業で世界史は英語で教えたら面白いかも、って思いました。

継続は力なり

2007年06月12日(火) 14時20分
メキシカンの攻撃を受けつつ、昨日の夜は、息子のChoir Classの最後のコンサートでした

8年生は卒業ということで、表彰があります。

金・銀・銅のメダル授与。といっても歌がうまいから表彰される、というものではなく、皆勤賞に近い形の表彰です。アメリカ人ってメダルとかTシャツ作るの早いよね。

6年生から8年まで3年間通してChoirクラスを取り続けた生徒が金メダルで、2年半以上が銀、2年間が銅メダル。で、なぜか息子が銀、銅のダブル受賞

息子は厳密には6年の最後の2ヶ月の編入なのと、8年生の前期は授業の組み方でChoirが取れてないので、継続して2年ではないのですが、6年から8年までほぼ取っていた、ってことでオマケしてくれたみたいです。ありがとう、スペイン先生!

チャチなメダルですけど、ちゃんと名前が刻んであって、いい思い出になりました。続けてるといいことってあるんですね。

選択授業のコンサート

2007年05月15日(火) 23時00分
今日は夜息子のChoir Concertがありました

ここを長く見ていただいてる人にはわかると思いますが、Choir (クゥワァイァ)はコーラスのクラス。Elective (選択授業)の一つです。合唱というより、もうちょっと振り付けアリのミュージカル風味アリの派手な感じ。

ちなみに、中学生に日本のような音楽・美術・家庭科の必修はなく、8年生に関しては音楽系なら Advanced Orchestra, Band, Choirがあり、後はYear Book (年度毎のアルバム作り), Art, Journalism, Spanish, Technology, Teacher Assistant (授業中先生の助手をして成績がとれます)の中から選択できます。

半期ごとに違う科目をとってもいいし、1年通して続ける科目もあります。

この選択制、私は早いうちから自分の得意なものを伸ばせるという意味ではいいな、と思ってます。進路を決めていく上でも好きなものを見つけられるのはいいことのような気がします。

こういうことができるのも高校が義務教育だからなのかな〜。例えば、Spanish1,2が中学のときにとれてしまえば、高校で3,4から始められる、とか高校の単位の先取りが可能なんですよね。

さて、今日のパフォーマンス、MiddleのChoirは3曲しかやらなかったのですが、これがかなり出来が良かった!2年間、何回もコンサート見てきましたが、今日が一番良かったです。なんだろ、メンバーのバランスが良かったのかな?男子も前より増えて、シッカリした声になってきたし。

High Schoolのほうは、メジャーな曲オンバレードで、アップテンポの歌が多かったせいか、聴かせどころに欠けていましたが、やっぱりアメリカ人、ノリノリのほうが楽しいわね。大盛り上がりでした。

というわけであっという間の2時間でしたが、いかんせん、私、事故後ひさびさの公の場。1時間も同じ姿勢で座っていたら、頭から頸・肩、膜が張ったようにガチガチになってしまいました(涙)

ってことはさ、まだ映画は無理ってことね。日本までの飛行機がかなり心配…。6月末までにはもう少し回復してるといいな〜。





Coffee Concert

2007年03月16日(金) 18時00分
今日は息子のChoirの授業のCoffee Concertがあったので、ちょこっと見に行ってきました。
ちなみにChoirは日本でいうと合唱のような感じですが、あんなに堅苦しくなくて、ちょっとした振り付けもあるようなノリのものです。

Coffee Concertというのは、普段の音楽教室での授業参観のようなもの。コーヒーとクッキーなどが用意されていて、出入り自由の気軽なイベントです。
去年も行っているので、おなじみなのですが、毎年クラスのメンバーは入れ替わるので一応チェック。

断然女子が多いです。今年のクラスは可愛い子が多い気がするが…。
ちなみに息子の学校は、98分授業なんですよ(長っ)。なので、見に行ってる親の方もけっこう集中切れるんで、途中から行きました。

しかも、Choirの担当のMrs. Spainは、名前のとおりめちゃくちゃエネルギッシュな人なので、血管切れそうになりますぜ。

今回は、去年のように歌の練習を見ているだけじゃなくて、親も参加型。子供と一緒に前に出て、決められた拍子をとったり、音の手話(?)を覚えて、一緒にフレーズに合わせてやったりと楽しめました。

ちなみに緑の服の子が目に付くのは、明日がSt. Patrick Dayだから。アイルランドから伝わる行事で緑がテーマカラーなのです。詳しくは去年の記事コチラからどうぞ。

ソフトボール

2007年03月10日(土) 15時00分
今日は友達のお子さんが、ソフトボールデビューしたというので、息子の試合もないし見に行ってきました

いやいや、キュートです。ソフトの中でも一番小さい子のDivisionで、6歳になったばかりの女の子たち。友達の子も今年4月から小1になるところです。

といっても、このAちゃん、お兄ちゃん2人(ゴルフ&野球)にもまれて遊んでますから、いきなり投げる打つ走ると活躍してます。

この年齢は、試合といっても、「ティーの上にボールを乗せて、それを打てるまで打って、1塁まで走る。アウトはなく、全員の打順が終わったら交替」というルール。

守備についている子は、「ボールがころがってきたら、捕球して1塁に投げる。」というのを覚えるのが目的です。

ホントにボール遊びなのですが、カッコは一人前。ユニフォもサンバイザーも名前入り。
ハイソックスもお揃いで、スパイクだって履いてます。かわいらしさ炸裂です。

きっと見守ってる親たちが楽しいんだろうな〜。

それにしても、こんなに小さな女子だけで、町内で4チームもできるんだから、やっぱりアメリカの女子ソフトは裾野が広いよね。
日本じゃ幼稚園の年長の女の子にソフトやらせよう、って思わないもんね。

というわけで、日本の女子がオリンピックで金をとるには、もう少し裾野を広げないと無理かな、と思いつつ、北京では上野(代表チームの世界最速ピッチャー)にがんばってもらいたいっ!と思ったしだいでした。

惑星ゴロ合わせ

2007年02月09日(金) 20時00分
冥王星問題で、ひさびさに「水・金・地・火・木・土・天・海・冥」を思い出した人もいたと思いますが、アメリカでも惑星暗記のゴロ合わせがあるんです

息子がちょうどサイエンスで習っていて教えてくれました。
"My very educated mother just served us Nachos."

Mercury, Venus, Earth, Mars, Jupiter, Saturn, Uranus, Nepture. です。

ちなみにNachosとはメキシカン・フードで、トルティーヤという固めの三角形チップスにこれでもかと、サルサソースやらひき肉ソースやチーズがかかった、食べた瞬間メキシカン並みに太りそうなカロリーの食べ物です。

画像でご紹介しようと思ったのですが、日本のサイトおよび日本で販売されてるナチョスは上品過ぎて、別物。こっちのナチョス、特に球場の売店とかで売ってるのは、見てるだけでシンドイ量とチーズ。それをひとりで平らげるデカイ女…。アメリカってそんなとこです。

ってことで、このゴロ合わせ、メキシコ人の多い西海岸限定と思われますが、他の覚え方知ってる方ぜひ教えてくださいね。
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